フルカイテン広報の斉藤と申します。

私は2025年5月に出産をしたのですが、弊社で久しぶりの産休育休取得の事例なので、この機会にnoteを書くことにしました。

（この記事は産休育休に入る前に仕上げたので、休みの期間は稼働していません。ご安心ください。）

スタートアップに勤めながら出産や育児を考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。

目次

1. 社内に妊娠を報告する前、大変なことはあったか
2. 繁忙期なのに残業できない体調の時はどうしていたのか
3. 産休育休に入ることに対して、社員はどんな反応だったか
4. 子持ちで希望のポジションに戻れる？
5. 仕事の引継ぎはどう進めたのか
6. 通院と仕事の兼ね合いはどうだったか
7. 嬉しかったこと
8. 「安心して休んでね」
9. 「留守は預かるからね」
10. サプライズのプレゼント

社内に妊娠を報告する前、大変なことはあったか

一般的に会社に妊娠を報告するのは、安定期（妊娠5か月目）に入ってからと言われています。

私の場合、妊娠3か月の時点で直属の上司であるショーン（岸良）さんとの1on1で、以下の内容を報告しました.....

↓↓ 記事の全文はnoteでご覧ください！

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