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【部長インタビュー】ビジネスマンとして活躍し続ける秘訣

今日は1年に1度開催されるランキングイベントでランクインの常連だった社員(現 部長)にインタビューしました♪

┃社員紹介

◆ 小暮:採用チーム主任。入社3年目で、新卒採用責任者として従事。

◆吉田:2013年 中途・未経験入社。2016年第1回ランキング開催から常にランクインした常連。現在、部長としてライフコンサル部門セールスストア事業部第一営業部を統括。私生活では1児のパパ。

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小暮:今日はお時間をいただきありがとうございます!今日は吉田さんのプレイヤー時代の活躍の秘訣と今をお伺いできればと思います♪

吉田:よろしくお願いします~!


┃プレイヤー時代、ランキングを迎えるにあたって特に意識していたことはありますか?

吉田ランキング期間!と意識しないことを意識していました。ランキング期間っていうと特別感でるんですけど、これまでやってきたことをやり続けることが何よりも結果につながると思っています。そのやり続けるための挑戦の土俵が多くある期間がランキング期間で、社員の成長を促進するためのランキングイベントだと思うので…!

「こんなに挑戦できて成功体験たくさんつめてラッキー」という気持ちで常に自分と向き合っていました。


┃不動のランクインを果たす秘訣はどこにあるのでしょうか?

吉田:他人と比較して一喜一憂しないこと!セールスプロモーション職って、今日の結果が数字で明確に出るし、人と比較しやすい職だと思っています。特にランクイン期間ではその結果が数字だけでなく順位にもなってくるので、自分と他人を比較しやすいんです。そうするとその日の結果で一喜一憂する自分になります。ランキングでそうなったら勝ち切ることできません。最後までやり切った結果が、本当の結果だと思っています。

小暮:私もプレイヤー時代、よく上司に他人と比較してると成長の天井がすぐにくるよ!って言われていました(笑)ただ、頭ではわかっていてもそれを実現するって難しいなとおもうのですが、、、、

吉田:自分はノートをめちゃくちゃ使っていましたね!今日の自分がなにができたか・できなかったか・どうしたらできたかを整理してまとめる。これをまとめるにあたって他人と比較してわかることってなくて、自分と向き合うことで整理できます。さらには次の日の目標も明確にした状態で挑むことができて、ノートは自分と向き合わせてくれる存在だと思っています。

ノートを使うようにしてから必然と、他人と比較することが減っていったと体感しています。


┃ランキングって吉田さんにとってどんな存在でしたか?

吉田ランキングに登壇することは自分の人生を変えるきっかけになりました。

チャンスはもらえるものではなく、自分で作り掴み取るものだと思っています。その方法の一つがランキングです。多くの人にランキングで登壇することで知ってもらい、信頼につながり、自分にとって昇格や新規プロジェクトの立ち上げなど新たな挑戦をさせてもらったと思っています!

ランキングがあったからこそ、今の自分がいるとおもいます。


┃チャンスをつかめたと実感できた経験は?



モバイル事業部からライフコンサル事業部に部署名が変わったこと。

現在部長として管轄しているセールスストア事業部が発足された2021年11月、

社長や副社長から、今後必ずモバイルだけでは苦しいタイミングがくるから、一つの商材にとらわれずライフライン商材を含めた様々なインフラ商材をお客様に提供していける土台をつくりたい。それを目指すうえでセールスストア事業部はその柱になってほしい!

とアドバイスがあり、自分も強く同意したからこそ、いろんな方の協力をうけながら新商材の展開に先人をきって着手してきました。

その時はチャンスだと思っていたわけではないですが、2021年~2024年の3年間でインフラ商材の知識やBtoBやマーケティングなどのスキルを得られたこと・自分が積み重ねてきたものが部署の名前変更にまで至ったことで、3年前にもらったチャンスだったと確信できました。


┃これからセールスストア事業部をどんな組織にしていきたいですか?

当たり前のことが当たり前にできているということは、営業管理部メンバーや取引先様、クライアント様のサポートがあってこそ。ここをより一人ひとりが理解し、GIVEの精神をもって自発的に動ける組織にしていきたいです。

この11年間で数えきれないほどの経験をさせてもらいました。関西・関東地方でのセールスプロモーション経験し応援しついてきてくれた家族や、未来を見据えて自分自身に多くの出会いや経験をさせてくれた会社や役員の方々には感謝しかないんです。

だからこそ、これからも結果で恩返しするためにできること・やるべきことを誰よりもやっていきます!優先順位を間違わず、自分が選択した一つ一つのことを正解につなげていくのみです。





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