私は前職も営業職でした。毎日深夜までクタクタに働いて家には寝に帰るだけ。
そんな余裕の無い日々に、ある時ふらりと覗いた求人サイトでファーストディグリーのことを知り、緊張しながら応募ボタンを押しました。
メールでのやり取りの後応募書類を送付。
新卒での就活以来の面接にも緊張しましたが、内定の連絡を頂いた時は新しい職場での再スタートに心が躍りました。
その後、2ヶ月の前職の引き継ぎ期間を経てファーストディグリーの一員となりました。
私が、ファースト・ディグリーに転職して大きく変わった3つのことです。
✓ 給与が増え、毎月の変動がなくなった
✓ プライベートの時間が楽しめる
✓ 社内の人間関係のストレスに悩まなくなった
✓ 給与が増え、毎月の変動がなくなった
応募理由の一つに、評価がリセットされないということがありました。
ノルマがあるわけではなく、成績が積み上がる方式ってどういうことだろう?と思いましたが、自社のサービスを長くご利用いただける仕組みがあると知って納得しました。
基本給の査定が上がるので、給与が入社以降、下がったことはありません。
✓ プライベートの時間が楽しめる
ファーストディグリーは仕事の時間とプライベートの時間が明確です。
一週間のうち3日は7時間営業、残業時間も当たり前のようにゼロなので、仕事後の予定も立てやすく、毎週の習いごとを始めたり、趣味の集まりにも参加できるようになりました。
前職では、業務時間外もいつも仕事用スマホを持ち歩いていました。
ですが、今は休み中にチェックすることはなくなりなり、チャットを見た、見ないで何か言われるような事はありません。
業務時間外に飲み会やイベントが開催されることもありません。
✓ 社内の人間関係のストレスに悩まなくなった
オフィスでは雑談や笑い声もあり、穏やかで平和な雰囲気です。
行き詰まった時や悩んだ時は上司が時間を作ってくれて丁寧に聞いてくれるので、こんな事で質問したら失礼かな・・・と、悩まずに相談しています。
前職も営業職だったこともあり、明るさとコミュニケーション力には自信があったので大丈夫だろう!と、どこか自信もあったのですが、軌道に乗るまでは時間がかかった方だと思います。
経営や金融の知識、専門用語など知らないことばかりでしたが、入社後の5日間の研修でしっかり教えてもらえるので未経験の業界からの転職で知識がなくても大丈夫でした。
しかし知識以前のビジネススキルやマナー不足を指摘され、自分の未熟な部分に落ち込んだこともありました。長い目で期待してくれているという上司のフォローに助けられています。
いい意味でビジネスライクな社風ではありますが、社員の成長のためにサポートは手厚い、心地よい距離感の会社です。
まだまだ目標半ばですが、仕事を楽しめる精神的な余裕ができ、毎日が驚くほど変わりました。
社員の転職ストーリーを最後までご覧いただき、ありがとうございます!
前職は、営業職だけでなく、看護師・清掃員・個人事業主・ナイトワーク・公務員など様々です。
研修やOJTの仕組みが確立されているので全く違う職種からのチャレンジも歓迎しています。
ファーストディグリーに興味を持ってくれたあなたとの出会いを楽しみにしています!