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面接で印象を良くするために大切なこと

皆さん、こんにちは。
株式会社フィネス 採用担当 かわちです。


「面接で手応えを感じていたのに、内定をもらえなかった…」


皆さんのなかには、こんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
手応えを感じていた分、ショックが大きいですよね。

しかし、落ち込んでいるだけでは、前に進めません。
面接を振り返り、なにが要因だったのか考え、次回に活かすことが大事です!

今回は、面接で話す内容以外に「印象を良くするために大切なこと」を2つご紹介します。


1. 明るく元気に受け答えする

これは、とても大事なことです。
選考時の判断基準には「会社になじめそうか」も含まれています。

明るく元気な人は入社後の働きぶりがイメージしやすく、内定をもらえる可能性が高くなります。

人柄採用を行っているフィネスでは、特に大事なポイントです。

覇気がない印象を与えてしまうと、会社になじめるか不安に思われてしまいます。
話す内容は問題なかったのに、そんな理由で内定を逃してしまうのは、非常にもったいないですよね。

面接官に良い印象を与えるには、最初の自己紹介が大事です!

人の第一印象は、3秒で決まるといわれています。
元気よく自己紹介することで面接官に良い印象を与え、プラスの状態から面接を始めることができます。元気な自己紹介と、ハキハキとした受け答えを心がけましょう。


2. 正しい言葉遣いで話す

的を射た回答ができていても、正しい言葉遣いができていないと、あまり良い印象を与えません。

特に多いのが、面接時にバイト敬語を使ってしまうケースです。
言葉遣いを丁寧にしようとするあまり、かえって不自然になってしまう場合があります。

「~になります」
「~のほう」

などよく耳にしますが、実は多くの場合、誤って使われています。
正しい言葉遣いだと思っているのか、面接時に使ってしまう人が多いようです。

誤った言葉遣いは、相手を不快にさせたり、幼い印象を与えたりしてしまいます。
そうならないように、普段から正しい言葉遣いを意識しましょう!


面接対策をするときは、参考にしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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