ひたむきな開発を支えたい! フェンリルが贈るカンファレンスノベルティ | フェンリル
フェンリルは、これまでにさまざまなオリジナルノベルティを制作しています。今回は、今年度のカンファレンスでフェンリルがお届けするノベルティについて、デザイナーの石川とクラウドコンサルタントの若林が...
https://www.wantedly.com/companies/fenrir/post_articles/984823
こんにちは。プロモーション担当の花田です。
2026年度が始まって、3か月が経とうとしていますね。
昨年度、フェンリルは3つのiOS/Androidアプリカンファレンス「DroidKaigi 2025」「iOSDC Japan 2025」「try! Swift Tokyo 2026」にブース出展しました。
各会場では、専用のノベルティ配布と、来場者の皆さんと楽しみながら交流を生み出す仕掛けやプログラム(コンテンツ)を企画・実施。私たちの技術とデザインを形にして、来場者をお迎えしました。
※専用ノベルティについては、以下の記事をご覧ください。
この記事では、昨年度のフェンリルが用意したコンテンツを、メンバーの視点を通して振り返ります。
まず、フェンリルがブース出展した3つのiOS/Androidアプリカンファレンスを紹介します。
9月に開催された「DroidKaigi」は、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。多くの開発者が集まり、最新の技術動向や開発ノウハウについて活発な情報交換が行われます。
次に、DroidKaigiと同じく9月に開催された「iOSDC Japan 2025」。
iOSDC Japanは、iOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。会場では熱気あふれるセッションや活発な交流が展開されます。
最後は、今年4月に開催された「try! Swift Tokyo 2026」。
try! Swift Tokyo はSwiftに関する国際カンファレンスです。世界中から開発者が集まり、最先端の技術動向や事例について国境を越えた知見の共有が行われます。
それでは、それぞれのカンファレンス会場で、実際にどのようなコンテンツを届けたのか、具体的に見ていきましょう!
DroidKaigi 2025のブースでは、3つのコンテンツを用意しました。
来場者の皆さんにフェンリルのモノづくりへの姿勢やカルチャーをいろいろな形で感じてもらえるよう、それぞれ異なるアプローチで企画しました。
1つ目は、カードと連動する「ホリデーカード」アプリ。マイクへの吐息に反応して画面上の雪が舞う仕組みを現地で紹介しました。
※「ホリデーカード」の詳細は以下の記事をご覧ください。
マイクに向かって息を吹きかけてストーリーを展開させるこのアプリ。ブースで体験してもらうにあたって、にぎやかな環境でも吐息だけを正確に検知できるように改良しました。試行錯誤を繰り返して精度を高めたそうです。
また、ブースに展示する解説用のコンセプトボードにも工夫を凝らしました。テキストをあえて風に飛ばされたようなデザインにすることで、吹き飛ばすというアクションを具体化したとのこと。ワクワクする体験をほうふつさせるあしらいや、うねりのあるレイアウトで遊び心を表現しました。
ブース対応したメンバーからは「来場者の方が楽しそうに体験されている姿を見て、理屈抜きの楽しさを技術で支える喜びを再確認した」という声が!
2つ目は、昨年度の新卒エンジニアが研修で作成したアプリ「Pecori」。
これを紹介するポスターには、研修生が書いたコードに対する実際のレビューコメントをそのまま掲載しました。
「MVVM(アプリの設計構造)の境界線が曖昧」や「リークの危険がある」といったリアルな指摘を掲載したのは、技術力はもちろんそこに至るまでの悩みや議論のプロセスを伝えたい、というエンジニアたちの思いによるものです。
また、解説用のコンセプトボードには、研修生や担当エンジニアの実際の声を記載して、取り組みの解像度を上げました。さらに、新卒メンバーのフレッシュさを表現するため、鮮やかなオレンジをキーカラーに採用。フェンリルのモノづくりに対する誠実な姿勢を表現しました。
3つ目は、フェンリルの印象を付箋に書いてアンケートボードに貼ってもらう「ワードクラウド」。
「フェンリルにどんなイメージを持っていますか?」と問いかけることで、来場者との会話を始めやすくしました。
アンケートボードのデザインは、直球で分かりやすいメッセージと、「ウチ」という表現で親近感を演出。さらに、パネルのフレームは角丸にし、スマートフォンやタブレットの画面を連想させました。
たくさんの付箋が集まることでブースが活気づき、自然と来場者の皆さんとの会話が弾むようになりました。
ブース対応したメンバーは「他社ブースのカルチャーを聞いたり、開発者としての共通項で盛り上がったりして楽しめました。今回の交流が、今後さらに面白い取り組みへつながっていきそうでワクワクしています」と話していました。
iOSDC Japan 2025 と try! Swift Tokyo 2026のブースでは、「絵狼」というコンテンツを用意しました。
もともとは iOSDC Japan のために用意したコンテンツでしたが、現地で大好評だったことから、try! Swift でも展開することになりました。
「絵狼」 は、絵馬のようなシートに、開発で「やらかしてしまったこと(ヤラカシ話)」と、そこからどう立ち直ったかという「解決方法(カイケツ話)」を来場者の皆さまに書いてもらう、というものです。
※「絵狼」 の詳細は、以下の記事をご覧ください。
参加者同士で笑い合えるようなカジュアルな企画として始まりましたが、実際にはとても濃密な技術相談の場になりました。
誰かが貼り出した開発現場でのリアルな苦労話を見て、自然と「自分も同じ経験がある」という共感が生まれます。 そこからどのように問題を解決したのか、といった具体的な技術ディスカッションへと発展しました。
当日ブースに立ったメンバーは「失敗を隠さず貴重な知見として共有できたのは、コミュニティへの貢献としてとても大きな意義があった」と振り返ります。
いかがでしたか? これらのコンテンツを通して、フェンリル内部だけでは得られない新しい視点が生まれ、来場者の方と深くつながることができたと感じています。
このようなカンファレンスでの交流を通して、フェンリルの魅力が皆さまに伝わっていればうれしいです。
今年度も、フェンリルの個性豊かなメンバーが、皆さんをワクワクさせるような工夫でお迎えします。また、次のカンファレンスでお会いしましょう!