皆さんこんにちは!
フェアコンサルティング広報担当です。
フェアコンサルティングは「より多くのお客様に喜んでいただく」ために、22ヵ国/地域・38拠点で日系企業の海外事業をサポートしている会計系のグローバルコンサルティングファームです。
今回ご紹介するのは、10月に行われた内定式と内定者研修の様子です!
今年も、27卒のメンバー2名が内定式に参加しました。
フェアコンサルティングの新卒採用とは?
フェアコンサルティングはこれまで、キャリア採用を中心に人材基盤を構築してきました。しかし、会社の更なる成長、事業拡大のためには「未来を創る若手の力」が欠かせません。そんな想いから、2023年度より新卒採用をスタートしました。
現在は毎年3名ほどの新卒メンバーが入社してくれています。
規模はまだまだ小さいのですが、特に若手の採用には力を入れており、ここ数年で20代のキャリア採用も増え、若手が活躍できる環境が着実に整っています。
新卒の皆さんが安心して成長できるよう、フォローアップも充実させていきます。
若手が成長できる環境を目指していますので、ぜひ学生の方や第二新卒の方は、「こんな会社があるんだ」と知っていただけたら嬉しいです。
2027年度内定式
本内定式は、大阪本社(ハービスOSAKA)にて開催されました。
まずは社長挨拶・役員挨拶にて内定者のお二人に歓迎の言葉が掛けられました。
内定者のお二人からは、自己紹介と入社への意気込みを語っていただきました。
社長メッセージ
数ある会社の中から私たちを選んでいただき、ありがとうございます。
昨今のAIの成長は凄まじく、我々もついていくのに精一杯です。いつ環境が変わり会社がどうなるか分からない、刻一刻と変化する状況の中で、いつもお話しているのは、「環境に適合し続けなければならない」ということです。
AIの全盛期にも適合して、会社を成長させていこうということです。
そんな中、今回ご入社いただけるということですが、新入社員1年目というより、「グループ600人のうちの1人」として会社を成長させる仲間として、来年4月から宜しくお願いしたいと思います。
また、もう一つ大事にしていただきたいのは健康です。「健康であれば何でもできる」と思います。お二人はまだ学生生活が残っていると思うので、社会人になったらできないことをやっておいてくださいね。
来年4月の入社式を、ぜひ健康で、フレッシュな気持ちで迎えてください。
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内定者自己紹介
Kさん
学生時代に遊ぶのが大事だと言っていただき、心が軽くなり安心しました。
私は大学のゼミで、アフリカのインフラについて研究をしており、海外でのフィールドワークも経験しました。また、趣味も海外旅行で、カンボジア・クロアチア・マレーシアなどに行き、旅先で人と関わることの楽しさをとても感じました。
入社後は、これまでの経験を活かし社内外のコミュニケーションや課題解決で御社に貢献できるようになりたいです。
残りの学生生活、卒業旅行など今しかできないことを楽しんでまいります!
Yさん
学生時代はプロサッカー選手を目指して、サッカーに打ち込んでいました。
昨年はカナダに留学をし、現地のカレッジに通いながらボランティアや、サッカーチームのコーチなどに挑戦していました。
趣味は登山で、暇さえあればハイキングをしています!
今年の冬も南米に行く予定で、南米の山をたくさん制覇したいと思っています。
入社後は受け身にならず一生懸命に取り組み、新しいことにも積極的に挑戦していきたいです。一日も早くお客様や一緒に働く皆さんから信頼していただけるよう、成長していきます。
記念撮影
内定式の最後には記念撮影を行いました!
内定者研修プログラム
内定式後はお二人とも少しほっとしたご様子でした。ここで本日の研修スケジュールが改めて共有され、まずは午前のパートが始まりました。
①他己紹介
初対面のお二人には、まず「他己紹介」に挑戦してもらいました。
制限時間の中で、相手の経験してきたことや考え方を知り、自分の言葉で紹介文をまとめてもらいます。
内定式前から雑談をされていたお二人。改めてお互いに「好きな音楽は?」「休日は何をしているか?」など、相手を知るための情報を引き出そうと、積極的に質問をされていました。
「走る派」と「歩く派」で意見が分かれるという発見も…👀!
入社後は同期メンバーとして、仕事でもコミュニケーションを深めていくきっかけになれば嬉しいです!
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ランチ懇親会
午前中の研修後には、内定式のメンバーで昼食を。この日は会議室でお弁当をいただきました。
式はフォーマルな雰囲気でしたが、ランチでは内定者のお二人にも少しずつ笑顔が見られ、談笑されている様子が印象的でした。
内定者の方の、海外旅行でケニアに行きたいというお話から、FCGのケニア拠点を作った経緯のお話へ。
また、社長からお二人には、先日の研修旅行のお土産で軍艦島のクリアファイルを手渡しされ、そこから歴代の社員旅行のお話に。
社長室にある、毎年の社員旅行の集合写真を持ち出しながら思い出話をしたり、内定者のお二人はそれを聞いて質問されていたりと、会話に花が咲く時間となりました。
(お弁当は牛肉と鶏肉の二種類から選べ、季節のお惣菜がありました🍂🍱!)
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昼食後は、採用担当3名による内定者個別面談が行われました。
面談後の研修では、今回もコンサルティングファームの登竜門、「フェルミ推定」に取り組みました!
②フェルミ推定
フェルミ推定とは、正確なデータが手元にない問題に対して、いくつかの仮定を置き、論理的に概算する思考法です。 コンサルティング業界の面接やビジネスの課題解決でも使われます。大切なのは、正確な数字を当てることよりも「どのように考えて、その数字を導いたか」です。
例えば、こちらの研修問題ではメンバーに自由に質問し、情報を収集することができます!
人事部長、採用担当、広報担当、新卒2年目のメンバー、誰がどんな情報を持っていそうかを見極め、必要な数字を引き出すことが大切です。
内定者のお二人は相談しながら、
「石井さん(採用担当)、大阪オフィスの社員数は何人ですか?」といった質問をされていました!
また、メンバーそれぞれにランチで使う費用をヒアリングしてみると、「お弁当派」と「外食派」で分かれました。お弁当派の外食頻度も考慮し、だいたい80%の人がランチ代を使うと仮定。
・大阪オフィスの社員数:約70名
・1人あたりのランチ代:約1,000円
・ランチ代を使う人の割合:80%
情報が集まれば、あとは計算をするだけ。70名 × 80% × 1,000円=約56,000円です。
この問題は、お二人とも精度の高い推定ができていました👏
こちらの問題は難易度が高め。★★★★☆
フェアコンサルティング全体というのは、海外拠点を含めたグループ全体のこと。
質問タイムでは、
「大阪オフィスでは1日どのくらい会議が行われているか?」
「そのうち社内MTGの割合は?海外拠点が参加する割合は?」
と、ミクロ視点で情報を集めていくお二人。ただ、どんどん考えるべきことが増えていき、混乱されている様子も見られました。
回答例はさまざまですが、視点を変え、マクロ視点で考えてみると意外と答えに辿り着けることもあります。
・社員数:約600名
・1人あたりの会議参加回数:
営業は1日に3回の面談、逆に管理部門は1日1回の定例MTG……と考えると、平均2回。
・会議に参加する人数:平均4名程度と考える。
会議数の計算方法は、(社員数 × 1人あたりの会議参加回数)÷(参加人数)。
600人 × 2回 ÷ 4=約300回。
本当の会議の回数は分かりませんが、大事なのは筋道立てて回答を導くということです!
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社会人になると、「答えが分からない」という状況でも仕事を進めなければならない場面があります。そのときに大切なのは、フェルミ推定でも行った以下のプロセスです。
①自分が知っている情報を整理する
②知らない情報を整理する
③仮説を立てる
④情報を知っていそうな人を考える
⑤質問して仮説を修正する
まず自分で考え、必要な情報を集めながら仕事を進めていくという姿勢を大切にしている、フェアコンサルティングの組織風土を、お二人にも体験していただけたのではないかと思います!
内定者研修のプログラムは以上です。お二人とも、お疲れ様でした🍵
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
内定式の日の1日レポートは以上です。
フェアコンサルティングでは現在、27卒・28卒の採用を行っております。
「海外やグローバルな環境に興味がある」
「国内外のさまざまなバックグラウンドを持つメンバーと一緒に働いてみたい」
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