こんにちは。アイブレインズの佐藤です。
社員の学習やスキルアップを支援するため、「AI費用補助制度」を新たに制定しました。
目次
AI費用補助制度 概要
きっかけは社員の継続的な提案
入社して間もないからこそ
私たちが大切にしたい文化
余談
井上さんとの出会い
入社後の井上さん
AI費用補助制度 概要
- 毎月3,000円を上限として補助
- 対象ツール:Claude Code、Codex、Cursor
- 精算方法:領収書をGoogle Driveへ格納 → 確認後、補助金額を当月給与へ加算して支給。
※利用料金を細かく個別精算すると経理処理が煩雑になるため、補助上限額を3,000円に統一しています。
※他のツールを使用したい場合は、相談してください。
きっかけは社員の継続的な提案
今回の制度化を後押ししたのは、エンジニアの井上さんの声でした。
彼と話したことがあるメンバーなら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
「若手メンバーもAIを使いこなせるようにならないと、会社として厳しいですよ」
社長との会話はもちろん、何気ない雑談や飲み会の場でも、AI活用の重要性について一貫して発信していました。
AIの進化によってエンジニアの働き方は大きく変わりつつあります。
個人の努力だけに任せるのではなく、会社として学習機会を後押しするべきではないか。
そんな問題提起が今回の制度化につながりました。
入社して間もないからこそ
実は井上さんは、まだ試用期間中です。
だからこそ私は今回の出来事に大きな意味があると感じています。
新しく入社した人は、前職との違いや改善点に目がいきやすいものです。
一方で、
「まだ入ったばかりだから」
「もう少し慣れてからにしよう」
と遠慮してしまうことも少なくありません。
そんな中で井上さんは、自分が感じた課題を率直に発信し続けてくれました。
そして会社も、その声を受け止めて制度化に至りました。
私たちが大切にしたい文化
今回のAI費用補助制度は、トップダウンで生まれた制度ではありません。
社員が課題を感じ、その声を発信し、会社が必要性を認識したことで実現しました。
社歴や役職、年齢は関係ありません。
気付いたことを気軽に発信できること。
良い提案であれば耳を傾けること。
そして、必要だと判断したことは実際に形にすること。
私たちはそんな組織でありたいと考えています。
もしあなたが、
「もっとこうした方が良くなる」
「こういう仕組みがあったらいいのに」
という想いを持っているなら、ぜひ聞かせてください。
あなたの提案が、次の新しい制度になるかもしれません。
余談
井上さんとの出会い
井上さんとの出会いは数ヶ月前、Wantedlyでのスカウトがきっかけでした。
アイコンはドラえもんの一コマ。笑
AIで生成されたであろう似たり寄ったりな無機質な自己紹介ばかりを目にしていた私にとって、彼のプロフィールは衝撃でした。
「チャットで話すより顔を見て話したいです」
「忙しくない時は新しいことにチャレンジしたいです」
「第二新卒くらいまでの教育にも興味があります」
「定時で帰る努力をします」
少し変わった方にも見えましたが、自分に合う環境を真剣に選ぼうとしていることが伝わってきました。
同時に、「この人はうちに来てくれそうだな」という自信と直感がありました。
入社後の井上さん
入社前は、「技術でチームを牽引するタイプ」だと思っていました。
もちろんそれも大正解でしたが、実際に一緒に働いてみると、それ以上にコミュニケーションを大切にする方でした。
入社初日には自ら社内メンバーをランチに誘い、出社日が重なれば「飲み行こ」と気軽に声を掛けてくれるなど、積極的にメンバーと関わっています。
その結果、チーム内でも相談しやすい雰囲気が少しずつ広がっていきました。
これからの活躍も楽しみにしています!