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できない人ほど偉そう?攻撃的?実はそれ、自然な心理なんです。
Photo by Giulia Bertelli on Unsplash
こんにちは。アイブレインズの佐藤です。
今日は人間関係(というか嫌な人との向き合い方)について、自分なりの考え方をお話させてください。
結論から言うと、理解+距離+自分の立場強化 が大切だと思います。
目次
職場に嫌いな人っています?
「出来ない人ほど自信満々」に見える理由。
攻撃的になるのは、自分を守りたいから。
見方を変えると、ちょっと楽になる。
とはいえ、「まじで合わない人」もいる。
【守りの手法 1】極力関わらない
【守りの手法 2】上司や周囲に相談する
【攻めの手法 1】褒め殺してみる
【攻めの手法 2】はっきり言い返してみる
【攻めの手法 3】その人よりワンランク上の立場になる
最後に
職場に嫌いな人っています?
先日、友人がこんなことを言っていました。
「入社1週間で、ここまで偉そうなのやばくない!?」
「なんで“ありがとうございます”が言えないんだろう?」
「出来ない人ほど、自分を“出来る人”だと思ってる気がする」
他の人に攻撃的だったり、やたら偉そうだったり上から目線の人、確かにいますよね。
でも、それって単に“性格が悪い”という話ではないんです。
「出来ない人ほど自信満々」に見える理由。
心理学には「ダニングクルーガー効果」という現象があります。
これは、能力が低い人ほど、自分を過大評価してしまうというもの。
スキルや知識が足りないと、自分のレベルを客観的に判断することが難しく、「自分は十分できている」と思い込みやすくなるそうです。
攻撃的になるのは、自分を守りたいから。
そしてもうひとつ。
心理学的に、人が攻撃的になるのは「自分を守りたいとき」なんだとか。
これは防衛機制と呼ばれる反応で、受け入れがたい状況に陥った時、不安を感じないように無意識に防御します。
例えば、
投影(自分のミスを他人のせいにする)
→自分の伝達ミスを「あの人は理解力がない」「指示待ちだ」と言う
攻撃転化(直接向けられない負の感情を別の相手に向ける)
→クライアントへの不満を部下や物にぶつける八つ当たり
合理化(自分の失敗や努力不足を正当化)
→何かミスをした時に「本気で取り組む価値が見いだせない」
書類選考が通らず「この会社は給料安いし落ちてよかった」
さらに、研究では自己肯定感が低い人ほど攻撃的になりやすいこともわかっています。
「否定されるのが怖い」から、他人を否定して自分を守る。
つまり、偉そうにしている人、攻撃的な人ほど、実は“自信がない”ことも多いんです。
見方を変えると、ちょっと楽になる。
こうして考えると、少し見方が変わってきませんか?
メモひとつ取らない新人を見ても「社会経験浅いし仕方ないな」「怖い大人に怒られたことないのかも」と思えたり、上司に嫌味を言われても「なんか嫌なことあったのかな」「余裕ない人だな~」と流せたり。
とはいえ、「まじで合わない人」もいる。
理屈では理解できていても、やっぱり嫌いな人やどうしても苦手な人はいますよね。
そういう方とどう付き合うか、私の対策をご紹介します。
【守りの手法 1】極力関わらない
出社やシフトをできる限り被らないようにする。とにかく避ける。
接触を最小限にするだけで、ストレスは大幅に減ります。
【守りの手法 2】上司や周囲に相談する
自分だけで抱え込まず、会社の仕組みや立場を使う。
相談できる同僚の1人すらいない状況なら、思い切って環境を変えることも必要かもしれません。
【攻めの手法 1】褒め殺してみる
正面から対立せず、あえて相手の行動や考えを褒めてみます。
人は自分を好意的に見てくれる人に対してむげにはできないので、少しずつ心の壁を下げられます。また、普段は話さない考えや背景を聞き出せることもあるかもしません。
【攻めの手法 2】はっきり言い返してみる
反撃しない人をターゲットにする人は多いので、勇気を出して言い返すのも有効です。「え?今、~~とおっしゃいました!?」
「そんな失礼なこと言われたの初めて~」などなど
【攻めの手法 3】その人よりワンランク上の立場になる
会社やチームから「この人がいないと困る」と思われる存在になり、“守られる側”になる作戦です。
時間はかかりますが、昇進したり、プロジェクトを管理したり、その人を“評価する側”に回れれば理想ですよね。
最後に
少し内容が散らばってしまいましたが、今回私が伝えたいことは以下の3点です。
- 余裕がなくなると、誰でも嫌な人になりうる。自然なこと。
- それ理解すると、相手や自分を少し受け止めやすくなる。
- 「まじで合わない人」には、守りと攻めの戦略で対応する。
※アイブレインズでは、客先での人間関係トラブルも営業が状況を確認し、改善されない場合は現場を引き上げます。
この記事が、悩んでいる方の力に少しでもなれば幸いです!!