1
/
5

エッジAI

CES 2026:超低消費電力エッジAIが日常デバイスに知能を埋め込む

2026年1月にラスベガスで開催されたCES 2026では、AIがクラウドからデバイス側(エッジ)へ降りてくるトレンドが一段と鮮明になりました。中でも米Syntiant社は、超低消費電力のニューラル・デシジョン・プロセッサ(NDP)を軸に、音声・映像・振動センシングを組み合わせた「フルスタック・エンボディードAI」のデモを多数披露し、注目を集めました。CES 2026でSyntiant社が公開したデモSyntiant Delivers Full-Stack, Embodied AI to Real-World Users at CES 2026Syntiant社は2017年にカリフォルニ...

CES 2026 ── バッテリーAIはエッジとクラウドの融合へ

2026年1月にラスベガスで開催されたCES 2026では、AIがクラウドからデバイス側(エッジ)へ降りてくるトレンドが一段と鮮明になりました。とりわけバッテリー管理の領域では、安全性とリアルタイム性が求められるため、エッジAIとクラウドの役割分担が重要なテーマとして注目されています。弊社がテックパートナーとして日本における事業開発全般を担い、日本における顧客開拓と日本支社の運営を担っている英Eatron Technologies社が、CES 2026を受けたブログ記事を公開しました。CES 2026: Why The Future of Battery Intelligence Liv...

外国語の学習はもはや不要?:エッジAIのSyntiant社によるKnowles社買収に思うこと

エッジAIチップをヘッドセットなどのウェアラブルデバイスに組み込めば、全く遅延のない同時通訳が実現出来き、フランス人がのフランス語での質問内容が、ごく自然に日本語に訳され、こちらの耳に聞こえ、その返事も自然に相手に伝わるというシーンがいよいよ現実的になってきた気がします。Syntiant社 (本社米国カリフォルニア州)とは、弊社クライアントであるEatron Technologies社 (英国) との協業を通じて出会い、日本市場への進出を支援して参りました。同社のエッジAI半導体で特に消費電力面で優位性に着目しており、ウェアラブルデバイスへの適用でその威力をしています。今回のKnowle...