本日、B.LEAGUE開幕10周年。
そして、B.LEAGUE PREMIERの開幕。
本当におめでとうございます!今日はリーグと共に成長している当社の事、包み隠さず話しますね!
今日はちょっと昔の話から。
私がプロバスケの仕事に関わり始めたのは2007年です。
当時のライジング福岡に関わらせてもらい、のぼり旗などを寄贈したところから始まりました。
おそらく2008年ごろ
こちらも2010年頃
当時のbjリーグは本当に面白かった。
会場に行くと今までのスポーツとはちょっと違うエンタメ感があって、「これは面白いな」と思ったのを覚えています。
ただ、一方で経営的にはかなり厳しいチームも多かったと思います。
まさかそこから約20年後。
こんなに大きなスポーツビジネスになるとは、正直まったく想像していませんでした。
その後、NBLとbjリーグが統合され、2016年9月22日にB.LEAGUEが開幕。
2016-17シーズンに約196億円だった事業規模は、2025-26シーズンにはB3まで含めて965億円の着地見込み。
すごいですよね。10年で約5倍です。
もちろん2023年のワールドカップも大きかったと思います。
ただ、ここまで来た一番の理由は、リーグや各クラブの経営者、社員の皆さんが、本当にいろんな高いハードルを一つずつ越えてきたからなんだろうなと思います。
私たちエンドラインも、その成長の恩恵をめちゃくちゃ受けています。
正直、今の当社の業績が堅調なのも、スポーツ業界、特にBリーグの成長によるところはかなり大きいです。
最初は福岡のチームにのぼり旗を寄贈していた会社が、今では全国のいろんなスポーツチームから相談をいただけるようになりました。
会場装飾だったり。フォトスポットだったり。エア看板だったり。スポンサーさんの施策だったり。
時には「こんなのできない?」から始まる仕事だったり。
最近は自分でも、「いや、こんな仕事できるようになるとは思わんかったな」と思うことがあります(笑)
改めて考えると、毎日のように夢のような仕事をさせてもらっています。
しかも我が家は妻も息子もバスケ好き。
家での会話も、かなりの割合でバスケです(笑)
仕事でもバスケ。家でもバスケ。
どんだけバスケ好きなんだという話ですが、それくらい好きなものが仕事につながっているのは、本当にありがたいことです。
で、ここからがもっと面白いと思っています。
B.LEAGUEが始まって10年。
僕はむしろ、これからの10年の方が面白いんじゃないかなと思っています。
だって10年前、今の景色を予想できた人って、どれくらいいたんでしょうか。
立派なアリーナが全国にできて。何千人、何万人という人が試合を観に来て。スポーツチームが地域の大きな存在になって。スポーツを仕事にする人もどんどん増えている。
だったら2036年はどうなっているんだろう?って思います。
これは私にも分かりません。
でも、たぶん今の延長線上ではないと思います。
もっと新しい仕事が生まれるでしょうし、スポーツと企業の関わり方も変わるでしょうし、AIやテクノロジーも入ってくる。
海外との仕事だって、もっと普通になると思います。
そう考えると、めちゃくちゃ面白くないですか?
これから社会に出る学生は、ちょっとうらやましい。
今20歳前後の学生さんなら、これから10年で30歳くらい。
社会人として一番伸びる時期と、スポーツビジネスがさらに変わっていく時期が重なります。
これは結構いいタイミングだと思います。
もちろんエンドラインに入ってほしいので書いている部分もあります(笑)
でも、それを抜きにしても、スポーツが好きなら「観る」だけではなく、仕事として関わることも一度考えてみてほしいなと思います。
私自身、大学を中退して芸人をやったり、フリーターをやったり、27歳で初めてちゃんと就職した人間です。
【代表インタビュー】27歳の転機からエンドラインの20年: 挑戦と成長を共にする仲間を求めて | エンドライン株式会社
20歳の時に、「将来スポーツチームと全国で仕事しています」と言われても、100%信じなかったと思います(笑)
人生なんて分からないんですよね。本当に。いろいろ学生さんが考えたって意味ないです。明日さえもわからないんですよ。
やりたいことが最初から明確じゃなくてもいい。
まず動いてみる。面白そうなところに飛び込んでみる。一生懸命やっているうちに、次の景色が見えてくる。
私はそれでいいと思っています。
そしてエンドラインも、まだまだ完成した会社ではありません。
福岡から始まって、今は東京にも拠点をつくりました。
スポーツも、バスケだけではなく、野球、サッカー、バレー、卓球、フットサルなど、仕事の幅はどんどん広がっています。
10年後にエンドラインが何をやっているのか。私自身も全部は分かりません。
でも、今より面白い会社にはしていたし、何よりお客様のニーズがある=社会に役立つ仕事をしていたい、いや、してます。
全国で仕事して、できれば海外でも仕事して、「学生の頃に入った会社が、こんな会社になるとは思わなかった」と若いメンバーに言われたら最高ですね。
大手に行かなくてよかった!同期は死んだような目で仕事しているけど、私は楽しいです!と言ってほしいです。
B.LEAGUEの最初の10年を見てきたからこそ思います。
未来なんて、今見えている範囲ではたぶん決まりません。
これから入ってくる若い人たちと一緒に、「10年前、こんな未来になると思わんかったね」とまた笑える会社にしたいなと思っています。
B.LEAGUEに関わるすべての皆さまへ。
エンドライン株式会社、そして山本家一同より、本当にありがとうございます。
そして学生のみなさん。
スポーツの仕事、面白いですよ。
興味があれば、一度話しましょう。
※もちろんBリーグ以外のスポーツチーム様の仕事も、ちゃんと全力でやっています!(笑)