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社員インタビュー#10 夢の挫折から掴んだ新たな道:海外留学と怪我を経て営業のプロを目指す小島和也の挑戦

こんにちは!株式会社EmpowerX広報部です。

今回は株式会社EmpowerXで営業代表事業部に所属する小島和也(こじまかずや)さんにインタビューをしました。

なぜ、EmpowerXにJoinしたのか、これからEmpowerXで実現したいことなど、かなり詳しく聞きましたので、ぜひ最後までお読みください!

自己紹介

--小島さん、本日は宜しくお願いします。まず自己紹介をお願いします!

株式会社EmpowerXの小島和也です!
神奈川県横浜市出身の生粋のハマっ子です!
小学校1年生から大学卒業まで野球一筋の人生を送り、高校卒業からはアメリカの大学に野球留学し、卒業後に株式会社EmpowerXのメンバーとしてjoinしました。


--野球一筋だった小島さんは何故EmpowerXにジョインしたのでしょうか?

「自分の武器を見つけたい」この一言に尽きます。
実は大学卒業まで投手として野球を続けており、プロ野球選手になるという小さい頃からの夢を持っていました。
当時の私は人生=野球と言っても過言ではないほど野球に対して自信もありましたし、自分自身を表現する武器の1つでした。
ただ、大学3年の年にトレーニングで利き腕の肩を脱臼し、1年のリハビリ生活を余儀なくされました。
ドクターからは以前のようには投げられないとも言われ、その時に悟ったんです。
「自分から野球を取ったら何が残るだろうか」と。

私は同級生と比べ、2年間社会人経験が遅れている事に強い危機感を感じていました。(コロナで1年間の休学、大学卒業時期が5月で4月の入社に間に合わなかったため)
周りの友人は名だたる企業のビジネスマンとして社会に貢献している中で自分はまだ何も社会に価値を見いだせていない。
自分が想い描く理想と現実のギャップが辛かったのを今でも覚えています。

そんなタイミングでたまたま大野さん(EmpowerX-CEO)のYoutubeを拝見し、やればやるだけ成果が出せる、まるでスポーツのような「営業」という職業を武器にしたいと考えるようになりました。
プロ野球選手を怪我で諦めた自分にとってプロの営業代表という言葉が強く心に刺さり、大野さんが代表を務める株式会社EmpowerXの門を叩きました!

当時はとにかく不安でいっぱいでした。だからこそ今はがむしゃらにアクションを起こして、誰よりも成長し続けたい。そして仕事に熱狂できるこの環境でビジネス・営業経験ゼロのスタートからでも最速で社会をEmpowermentできる営業代表になれる事を証明したいと考えています。


--小島さんはJoinして半年経ちましたが、今の自身の成長について教えてください。

現在は案件のリーダーとしてプレイヤーとしてだけでなくプロジェクトやメンバーのマネジメントなども任せてもらっています。
入社直後はたくさんの方々に分からない事を相談したり、ロープレをお願いしたりでカラッカラのスポンジのようにあらゆるものを吸収していきました。
そして、ビジネス経験ゼロの営業初心者である私に対してEmpowerXの皆さんがいつも本気になって自分と向き合ってくださいました。

この会社のメンバーのgive精神は本当に素晴らしいと思います。
そんなこんなで常に脳みそが筋肉痛になりながらも入社1ヶ月で個人KPI220%達成、その翌月にはリーダーとして案件を任せていただくまでに成長する事ができました。
この素晴らしい環境に感謝しつつ、仕事の責任もどんどん大きくなり、
少しずつ世の中をEmpowerment出来ている事を実感しながら充実した日々を過ごせています!


最後になりますが、未来のメンバーに一言お願いします!

EmpowerXは「本気のやつ」に対して挑戦や成長の機会を与えてくれて、最短・最速でなりたい自分の可能性を体現させてくれる場所だと確信しています。
そして、常に自分だけでなく、会社の仲間や顧客の将来を考えた仕事への向き合い方も日々学ぶことばかりです。
もし私のような今後のキャリアに対する危機感であったり、今の仕事が本当に社会や誰かの役に立てているのか?そんな悩みや葛藤を抱えている若者は大歓迎です!一緒に世の中をEmpowermentしていきましょう!!!


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