【大規模システムの設計・開発をリードするサーバーサイドエンジニア】Go/Node.js/Kubernetesを駆使し、AI・DXで社会課題を解決する
──AIやDXの力で、“働く”をもっと自由にする挑戦
技術で「人の可能性」を解き放つ
渋谷スクランブルスクエア39階から見えるのは、広がる都市の景色だけではありません。DXHRが見つめているのは、「テクノロジーが人を支える未来」です。
私たちは、「デジタルと経営のプロフェッショナルによる創造・変革で、人間の仕事と豊かさの最幸地点を追求する」というミッションを掲げています。
AIやDXが社会を大きく変えていく中で、“人が主役”であることを忘れず、テクノロジーを使って人の可能性を広げる——それがDXHRの根幹にあります。
人材事業、AI教育、デジタル導入コンサルティング。
そのすべては、社会の課題を「技術で解く」ための手段です。
渋谷から、テクノロジーと人の可能性を拓く
──AIやDXの力で、“働く”をもっと自由にする挑戦
DXHRの本社は、渋谷駅直結・スクランブルスクエア。
ここから日々、AI・データ・セキュリティを軸にしたプロジェクトが次々と生まれています。
現場の声を大切にし、クライアントとともに課題を解決する姿勢が、私たちの最大の特徴です。
超実践型AI・セキュリティ研修施設「SEC-AI」では、未経験からエンジニアとして飛び込んできた人たちが、リアルな現場課題を通して技術を磨いています。
教育と実務の両軸で育成を進めてきたDXHRには、“人を育てる技術”が息づいています。
Go・Node.js・Kubernetesが支える、社会を動かすコード
弊社で募集しているサーバーサイドエンジニアは
Go、Node.js、Kubernetesといったモダンな技術を駆使し、社会インフラ級の大規模システムを支える仕事です。
マイクロサービス設計・API開発・クラウド構築・パフォーマンスチューニング。
単なるコーディングではなく、事業の成長と社会の仕組みを動かす設計思想が求められます。
たとえば——
既存のモノリシック構造に限界があった金融決済システムでは、GoとKubernetesを使ってマイクロサービス化を実現。
トランザクション処理を40%高速化し、月間数百万件の決済を安定稼働させました。
教育系SaaSのバックエンド刷新プロジェクトでは、Node.jsとGraphQLを活用してAPIを再設計。
レスポンスを25%短縮し、ユーザー体験を大きく改善しました。
コードの先にあるのは、“社会を支える仕組み”です。
挑戦できる場所を、誠実につくる
DXHRには、「安定より挑戦」を選ぶ文化があります。
とはいえ、それは勢い任せのスタートアップではありません。
誠実に挑戦する。
──それが私たちのやり方です。
プロジェクトの背景、顧客の課題、技術選定の意図。
すべてをオープンに共有し、チーム全員で“なぜそれをやるのか”を納得した上で進めます。
また、社内には年3回の定期研修をはじめ、AI・セキュリティ分野でのスキルアップ支援制度があります。
自ら提案し、自ら動ける人には、思い切りチャレンジできる環境です。
未来をつくるのは、AIではなく「人」
AIが急速に進化しても、人の仕事はなくならない。
むしろ、“人にしかできない創造”がこれからの社会を形づくります。
DXHRは、AI・DX・教育という3つの軸を通して、
「働くことをもっと自由に」「挑戦することをもっと楽しく」する世界を目指しています。
その実現のために必要なのは、
技術に誠実で、学びに貪欲で、そして“人に関心を持てるエンジニア”です。
あなたのコードが、誰かの未来を変える
スクランブルスクエアの39階。
ここから見える街の光のように、
あなたの描く一行のコードが、誰かの“働く”を照らすかもしれません。
もし今、
「技術を通して社会に貢献したい」
「自分の力で未来を変えたい」
そう思うなら、DXHRでその一歩を踏み出してください。
AIやDXの力で、“働く”をもっと自由に。
私たちはその挑戦を、あなたと共に歩みたいと願っています。