今回はアプリ事業部でSEとPMを兼任する前田さんにお話を聞きました!
「これまでの経験を活かしつつ、キャリアの幅を広げたい方」「挑戦できる会社や環境を探している方」には是非読んでいただきたいインタビューです!
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前田さん
▼プロフィール
アプリ開発事業部 SE Team所属
趣味:音楽フェス、散歩、居酒屋巡り
長崎県出身。法政大学卒業。半導体メーカーや教育会社で幅広い業務を経験した後、Flutterアプリ開発会社を立ち上げる。2024年11月ドコドアにジョイン!
▼仕事内容について
ーードコドアでどんな仕事をされてますか?
アプリ事業部で、アプリの受託開発に携わっています。
主にSEとして実装を行っていますが、最近ではPM(プロジェクトマネージャー)業務も担当するようになりました。
ーーどういった経緯でPM業務もするようになったのですか?
実は以前、Flutterアプリ開発会社を立ち上げ、Flutterエンジニア兼デザイナーとして開発業務に携わっていました。
クライアントへのヒアリングや要件定義といった上流工程も担当しており、企画から設計、実装まで行っていたこともあります。
こういった経験から、ドコドアでもSEだけではなく、進行をリードするプロジェクトマネージャーとしての役割も担うようになりました!
ーー仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
お客様や上司の期待を「少しだけ上回る」ことを大切にしています。
100%ではなく105%のアウトプットを意識することで、信頼関係や満足度が大きく変わると考えています。
▼ドコドア・働き方について
ーードコドアに入社を決めた理由は何ですか?
これまでの幅広い経験を活かして会社に貢献できると感じたこと、
そして何事にも挑戦できる環境がドコドアにはあることが、自己成長につながると考え、入社を決めました!
ーー入社後、実際に何か挑戦していることはありますか?
開発を効率的にする仕組みづくりや、デザインのルール化などに挑戦してきました!
勉強会や提案活動を通じて、チーム全体の開発力を底上げすることを目標にしています!
さらに、ドコドアで学んだことを個人開発にも活かし、逆に個人開発で試した新しいアプローチを社内にも持ち帰ることも行っています。
こうした循環を通じて、実務と自己研鑽の両方で成長を加速させられていると感じています。
ーードコドアに入社して印象は変わりましたか?
入社前のイメージよりも、「社内ルールが整備されているな」と思いました。
そのおかげで安心して業務に取り組めています!
私はフルリモートでの勤務なので、入社前は正直少し心配もあったのですが、1on1やメンター面談などを通じて円滑にコミュニケーションが取れています。
▼これからについて
ーー今後の目標は何ですか?
自分の開発スキルには偏りがあるなと感じているため、より幅広い知識を身につけ、お客様の多様なニーズに応えられるようなエンジニアを目指しています!
将来的にはPMとしても成長していきたいと考えています。
単に技術を提供するだけではなく、ユーザー体験(UX)や顧客体験(CX)を起点に「なぜそれを作るのか」を定義し、チームをリードしていける存在になりたいです。
エンジニアとして積み上げた実装・設計の経験を土台に、開発とビジネスの橋渡し役となり、より価値のあるプロダクトを世の中に届けることが目標です!
ーー応募者へメッセージ
自分のやりたいこと、武器を伸ばすことができます!
自分が望めば新たなことに挑戦することも可能です!
仕事にやりがいを持ちたい方にはおすすめです!
ー最後に、「前田さんの推し」を教えていただけますか?
中学生の頃から「マキシマム ザ ホルモン」を推しています!
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パッと聴くと“うるさい系”に思われがちですが、歌詞を見ると実はかなりメッセージ性の強い楽曲ばかり。
歌詞の中に『ロックソング目で聴け』という一節があります。
ぜひ、ホルモンに限らず音楽は歌詞をしっかり見て、アーティストの意志を味わい尽くしましょう!笑
前田さん!今日はありがとうございました!
ドコドアは、年齢や社歴に関係なく、誰もがフラットにアイデアを出し合える環境です。
「新しいことに挑戦して頑張る人」を応援し、正当に評価することを大切にしています。
「自分もこんな風に活躍したい」「新しいスキルを身につけたい」と思われた方は、ぜひ一度お話してみませんか?
成長真っ只中のアプリ事業部で、刺激し合い、高め合える仲間を心からお待ちしています!!