こんにちは!ディマージシェア採用担当です。
今回は、2019年に新卒入社し、現在は東京で培ったエンジニア経験を活かして新潟オフィスの立ち上げメンバーとして活躍する川村さんにお話を伺いました。
案件でのプロジェクトリーダー(PL)としての挑戦から、社員同士の繋がりを自らの手で創り出し、組織を活性化させるための公認組織「DCA(Dimageshare Club Associate)」のチェアマンとしての取り組みまで、開発の枠を超えて組織づくりに挑む川村さんのリアルなストーリーをお届けします!
「ベンチャー的気風×安定性」で決めた、ディマージシェアへの入社
――川村さんはなぜIT業界やエンジニア職種に興味を持ったのでしょうか?
元々は兄がエンジニアだったこともあり、幼い頃から身近な職業でした。IT業界は成長著しく将来性が高いですし、どの企業でも必要とされる職種なので「キャリアの幅を広げやすい」と感じたのが一番のきっかけです。
――就職活動ではどのような軸で企業選びをしていましたか?
最初は地元(鹿児島)の大手企業で安定して働くのが良いのかなと考えていました。しかし、自己分析を進める中で「若手のうちから自分の意見を発信しやすく、色々なことにチャレンジできるベンチャー的な社風の方が自分に合っているのでは」と考えが変わったんです。
ディマージシェアは歴史ある会社でありながらベンチャー気風があり、役員との距離が近く、若手でも挑戦の機会が多い点に惹かれました。受託開発に加えて『admage』などの自社サービスがある安定感も魅力的でしたし、何より面接で役員や人事の方が私自身に深く興味を持って向き合ってくれたことが最終的な決め手になりました。
数千万円規模の請負案件PLで味わった「大きな壁」と「学び」
――入社から8年、これまでどのようなキャリアを歩んできましたか?
要件定義や設計、プログラミング、リーダー業務まで、一歩ずつ着実にステップアップしてきました。当社は自分が「やりたい」と発信すればチャンスをくれる環境です。日々の1on1(評価者との隔週面談)でも今後のキャリアについて話せるので、やりたいことへ能動的に動きやすいですね。
直近では、数千万円規模の「セルフアンケートシステムのリニューアル案件」にプロジェクトリーダー(PL)として参画しています。
――大規模な請負案件のPLですね!やりがいや難しさはいかがですか?
システム全体を通して顧客の要望を形にしていく面白さや、複数のメンバーとチームを組んで数ヶ月かけて作り上げていくプロセスには、大きなやりがいを感じています。
ただ、実はこの案件でPLとして非常に苦労した経験もありました。以前は既存システムの保守運用を中心としたプロジェクトでPLを担当していたため、今回のような一気通貫でイチから手掛ける大規模な受託開発における「全体スケジュールの緻密なコントロール」や「作成すべき設計書の量・粒度」の違いに戸惑い、自分の能力不足を感じて悔しい思いをしたり、顧客やチームに迷惑をかけてしまった局面があったんです。
ですが、この案件で壁にぶつかり、泥臭くやり抜いた経験は、私のエンジニア人生において一番の大きな学びになりました。この失敗と成長を糧にして、次の案件ではよりスマートにタスク調整やチームコントロールを行っていきたいと思っています。
社内組織「DCA」のチェアマンとして、社内の繋がりを創る
――川村さんは現在、社内組織である「DCA」のチェアマンも務められていますよね!どのようなきっかけで、どんな活動をされているのですか?
元々、社内のイベント企画や部活動に積極的に参加していたこともあり、代表の大内さんから「DCAのチェアマンをやってみないか」と役割を任せていただきました。
活動内容としては、四半期に一度、全社メンバーを巻き込んだイベントを開催したり、各部活動が活発になるような支援を行っています。コロナ禍を経て出社とリモートのハイブリッド環境になり、案件以外の横の繋がりが薄くなりがちだからこそ、「案件を越えて交流し、仲間意識を持てる場」を作ることを意識しています。
また、私自身が新潟オフィスにいるからこそ、東京と新潟の距離感を縮め、「新潟メンバーも東京メンバーもみんな同じ仲間なんだ」と感じてもらえるような関係性づくりを目指して取り組んでいます。
新潟オフィスの立ち上げと、これからの組織づくり
――2024年1月からは新潟オフィスの立ち上げメンバーとして現地へ赴任されましたが、新潟での「組織づくり」はいかがですか?
新潟オフィスでは、開発案件に加えて営業活動や地域での採用など、エンジニアの枠を超えた業務にも挑戦しています。
印象的だったのは、去年入社した新潟出身の新卒メンバー3名と一緒に、彼らの母校である大学へ訪問に行ったことです。実はこの3名は、新潟オフィスを開設してから初めての新卒採用メンバーでした。元々は東京から転籍したメンバー中心で企業・大学訪問を行っていたのですが、地元の新卒メンバーが加わったことで、大学側とも定期的な情報交換や講座参加などの深い関係性が生まれるようになりました。
「エンジニアリングだけでなく、地域の組織づくりにも直接関われる」というのは、現在の新潟オフィスならではの面白さであり、自身の成長実感にも繋がっています。
――最後に、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします!
ディマージシェアは、単に言われた開発をこなすだけでなく、手を挙げればプロジェクトの推進も、社内イベントの企画も、新しい拠点の組織づくりも経験できる会社です。
「技術力だけでなく、人や組織に関わる経験も積みたい」「自分の発信で環境やキャリアを変えていきたい」という想いを持っている方、ぜひ一緒に挑戦しましょう!
編集後記
開発PLとしての挫折と成長を素直に語ってくれた川村さん。案件に向き合う真摯な姿勢と、DCAチェアマンとして社内の繋がりを温かく育む姿勢の双方から、ディマージシェアが大切にしている「能動性とチームワーク」のリアルが伝わるインタビューでした!