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デジタリフト初のデザイナーが語る、成果主義とクリエイティブの世界。~クライアントを勝たせるためのクリエイティブを作る~

今回お話を聞いたのは、ディレクター/デザイナーの安田早智子さん。

安田さんは大手レコード会社のデジタルマーケティング部門にて、クリエイティブ制作やSNS運用などを経験した後、デジタリフトへ入社。現在はWeb広告全般のクリエイティブ制作や、大型案件の制作進行管理を担当しています。

実は、デジタリフトにクリエイティブ担当職として採用されたのは安田さんが初めて。前例がない仕事の数々にも「だからこそ自由度の高い仕事ができる!」とポジティブに取り組む安田さんは、社内メンバーからの信頼も厚く頼れる存在です。

そんな安田さんに、デジタリフトへの入社の決め手や、社内にクリエイティブ担当がいるメリット、そして仕事のやりがいなどを語っていただきました!


安田 早智子(やすだ さちこ)
レコード会社のデジタルマーケティング部門での経験を経て、デジタリフトへ入社。
現在は、ディレクター/デザイナーとして、Web広告全般のクリエイティブ制作や、大型案件の制作進行管理を担当。

「実力で評価される環境で自分を成長させたい」と思い入社を決意

——安田さんは、デジタリフトに入社するまではどんなお仕事をしていたんですか?

安田:ずっとデザイン関係の仕事をしていました。直近ではレコード会社のデジタルマーケティング部門で、クリエイティブの制作やSNSの運用などを担当していて、制作から運用、検証までをひととおり経験してきました。

——なぜ転職を考えるようになったんでしょうか。

安田:自分のアイデアを反映できる範囲が狭くて、成長機会が少ないと感じたからです。
主に自社商品の宣伝を担当していたんですが、定番のフォーマットに沿った形で進めなければいけなかったので、「これは自分じゃなくてもできる仕事なのでは?」「このままだとスキル面で成長できないかも……」と感じるようになっていったんですよね。

そこで、自分のアイデアを仕事にどんどん取り入れられて、多くのことにチャレンジできる環境で働きたいと考えるようになりました。


——どういった軸で転職先を探していましたか?

安田:主に広告代理店を見ていました。元々広告が好きだったんです。
CMやWeb広告には、30秒や数分といった限られた時間で人の心を惹きつけるための工夫が、たくさん詰め込まれています。そんな広告の力に魅力を感じて、自社の宣伝だけではなく、幅広い業種で広告に携わりたいと思ったんです。

——たくさんの広告会社がある中で、デジタリフトへの入社の決め手になったポイントを教えてください。

安田:一番の決め手は、年齢や経歴に関係なく実力で評価される点です。その分、より高いスキルが求められますが、成長できる環境を求めていたので、私にはとても魅力に感じられて。「この会社で新しい挑戦をしたい!」と強く感じて、入社を決めました。

また、経営陣や社員1人1人の考えと人間性に惹かれたのも、デジタリフトを選んだ理由のひとつです。デジタリフトのWantedlyページにはインタビュー記事がたくさんあるので、そこで会社の雰囲気をイメージできました。
たった数回の面接で、限られた社員と会話をしただけでは、会社のことを深く知るのは難しいと思います。デジタリフトへの入社を検討している方は、ぜひこの記事以外も読んでみてくださいね。

社内初のポジションだからこそ、自分の考えをダイレクトに表現できる

——現在はどんな業務を担当していますか?

安田:主にWeb広告全般のクリエイティブ制作を担当しています。
デジタリフトは多くの媒体を扱っているので、画像や動画などクリエイティブの幅も広いんです。単に依頼されたものを制作するのではなく、クライアントに対して最適な表現を提案する役割も担っているので、裁量が大きくやりがいのある仕事だ感じています。

また、SNS運用業務や大型案件の制作進行管理も任せてもらっています。これまでの経験が活かせる一方、新たな領域へのチャレンジもできているので、嬉しいですね。

——社内初のクリエイティブ担当ということで、同じポジションのメンバーがいない状況の中、苦労も多いと思うのですが……。

安田:特に苦労を感じることはありませんでした!むしろ社内初のポジションだからこそ、自分の考えをダイレクトに表現できるので、すごく達成感があります。

クリエイティブ担当職を置くのは会社としても初めての試みなので、どのように業務を進めていけばいいのかを、社内のメンバーと一緒に手探りしながら考えています。1人で完結する仕事はないので、周りのメンバーとしっかりコミュニケーションを取ることを大切にしていますね。

——メンバーとコミュニケーションを取る時に気をつけているのは、どんなことですか?

安田:意識的に丁寧なコミュニケーションを取ることです。社内の担当者との認識がずれないためにも、クリエイティブの質を落とさないためにも、必要なことだと思っています。

クライアントの考えと社内の意見をまとめてデザインに落とし込み、どちらも満足するクリエイティブを制作するのが、私の役割です。「こんなイメージで作りたい」など、漠然としたスタート地点から、より具体的なアイデアを求められることもあります。方向性を間違うとクライアントが納得するクリエイティブにはならないので、些細なことも確認するように心がけていますね。


——安田さんが感じる「社内にクリエイティブ担当がいるメリット」を教えてください。

安田:最適なクリエイティブを、スピード感をもって制作できること。これが1番のメリットだと思います。
たとえば外部のデザイナーに制作をお願いする場合は、社内である程度の仕様を固めてから依頼し、その通りに作ってもらう流れが一般的です。でも、外部のデザイナーはクライアントのニーズや商材を深く理解しているわけではないので、イメージ通りのクリエイティブが上がってこないケースも中にはあるんですよね。それに修正が発生したり追加要素が出てきたりすると、余計に時間もお金もかかってしまう……。

その反面、社内にデザイナーがいれば、担当者と丁寧にコミュニケーションを取りながらデザインを作成できます。そのため、方向性のずれが生じにくいんですよね。クライアントへの理解も深まるので、「もっとこうしたらいいのでは?」というアイデアが浮かんで、付加価値のある提案ができることも。最終的により良いクリエイティブに繋がります。

また、「お金をかけて外部に依頼するほどではないけれど、試してみたい」という小さな施策も、社内にクリエイティブ担当がいればトライしやすくなります。
今は私1人ですが、クリエイティブ担当職はこれから増員する予定です。スピード感を持って質の高いクリエイティブを制作できる体制を整えていきたいですね。

広告にワクワクした初心を忘れず、デザインに向き合っていきたい

——クライアントにとって価値あるクリエイティブを提供するために、心がけていることはありますか?

安田:まず「制作物に自分の感情を乗せない」こと。たとえば、制作にものすごく時間がかかって大変だったとしても、その過程はデザインの良し悪しとは別の話です。

自分の感情を乗せてしまうと、冷静な目でデザインを見ることができません。最終的に良し悪しを判断するのはクライアントで、彼らが納得するものを作るのが私のやるべきこと。自分の役割を見失わないために、その軸だけはぶらさないように気をつけています。

また「デザイナーはアーティストではない」というのも、常に頭に置いています。私が作るのは、クライアントに成果をもたらすためのクリエイティブです。自分よがりなこだわりや個性を表現するのではなく、クライアントの希望を汲み取りながら柔軟に対応しなければいけません。

——「クライアントを勝たせるためのクリエイティブを作る」という視点が必要、ということですね。

安田:そうですね。他にも、「説得力のあるデザインを作る」ことも欠かせません。
「どうしてこの色を使ったのか」「なぜこの配置にしたのか」と、デザインの意図をしっかりとクライアントに説明できるようにする、ということですね。
そのために、抽象的な言葉を具体的な表現に言い換える練習を日々おこなっています。たとえば食べ物を食べた時にも、「おいしい」「やばい!」ではなくて、具体的に何がどう良いのか、どう言えば魅力が人に伝わるのかを考えてみるんです。

また「あの人だったらどんな言葉で説明するだろう?」と、他の人の頭で考えてみるのも良い練習になります。自分以外の視点から物事を考えることで、より伝わる表現ができるようになるんですよ。


——安田さんが仕事のやりがいを感じるのは、どんな瞬間ですか。

安田:自分が作ったクリエイティブによってクライアントの納得がいく成果が出た時は、心から安心しますし、やりがいを感じます。

たとえ社内担当者やクライアントの双方が満足するクリエイティブを作れたとしても、配信してみないと結果はわかりません。作って終わりではなく、自分が作ったクリエイティブに対するユーザーの反応をしっかり見て、「どこが良くて、どこが良くなかったんだろうか」と振り返ることが大切なんです。そしてそれが、自身の成長にもつながると思っています。

——安田さんが転職を考えたきっかけとして「自身のアイデアを反映できる範囲が狭かったから」と仰っていましたが、現在はその点についてどう感じていますか?

安田:デジタリフトは、アイデアを口にしやすく、またそれを実現できる場面も多い環境です。社歴や年齢に関わらず、実力に応じて大きな案件を任せてもらえるので、意欲的に仕事に取り組めていますね。入社前から「実力で評価してもらえる環境だろう」とは感じていましたが、実際に働いてみた今、それをより強く実感しています。

また意見を言いやすいだけでなく、相談も気軽にできる環境なのも魅力です。
社内にはいろいろな分野のスペシャリストがいるので、「こんな時、クライアントはどんなふうに考えると思いますか?」など、よく相談しています。気軽に相談できる環境を作るためにも、普段のコミュニケーションは大切にしたいですね。

——安田さんの、今後の目標を教えてください!

安田:デザインに携わる中で一貫して持っているのは、「誰かの印象に残る仕事をしたい」という思いです。

街中の広告を見てワクワクしたり、CMに釘付けになったり……。そういった経験がきっかけで、自分もデザインを作りたいと思うようになりました。実際にデザインを仕事にしてからは、良い広告を見ると感動する一方で、ものすごく嫉妬してしまうことも……。でも、その度に「自分もこんな仕事をしたい」「自分にだってできる!」と必死に奮い立たせてきたんです。

この初心を忘れずに、これからもデザインと向き合っていきたいと思っています。もし部下ができたとしても、プレイヤーとして制作には携わっていたいです!

クリエイティブで世の中を面白くしたい人、求む!

——安田さんから見て、デジタリフトはどんな会社ですか?

安田:専門性の高い人材がどんどん参画しているので、今後ますます、どの分野でも価値が高いものを提供できる会社になっていくんだろうなと感じます。

また今の実力よりもレベルの高い仕事を求められる環境なので、難易度は高いですが、その分挑戦できる幅も広いと感じます。「こんなことをやってみたい!」と提案したら、「いいね!」「やってみよう!」と任せてもらえることも多いんです。プロフェッショナル人材を目指したい、新しい挑戦ができる環境で実力を伸ばしたい、という人には、ぴったりな会社だと思います!

——プロフェッショナルとして価値提供できる人材を目指すために、安田さんが考えていること、実践していることはありますか?

安田:本や美術、スポーツなどあらゆるものに触れるようにしています。仕事に関係する・しないに関わらず、あらゆるジャンルから受ける刺激を自分なりに咀嚼して、センスを磨いていきたい。そして、それをデザインに活かしていきたいです。

「今、若い子の間では何が流行っているんだろう?」というのも、よくチェックしていますね。もともと好奇心旺盛なので、仕事に関係なく、新しい情報を得るのが好きなんです。自分のこの性格は、今の仕事に向いていると思っています。楽しみながら自分の中の情報をアップデートして、良い仕事をしていきたいですね!

——デジタリフトで活躍しているメンバーの特徴を教えてください。

安田:物事を多角的に見られる人が活躍している印象があります。いろいろな角度からクライアントの課題を捉えられる人は、1つ依頼をされたら、その先の10、20くらいまで考えが及んで、クライアントが求める以上の提案をしていることが多いんです。

私も、依頼されたものをただ機械的に制作するのではなく、付加価値の高いアイデアを提案できる人材になっていきたいと思っています。

——最後に、応募を考えている人にひとことお願いします!

安田:多岐にわたる業務内容を担当するので、広い視野を持って柔軟に対応できる人、好奇心旺盛で新しいものが好きな人にぜひ来ていただきたいですね。また、自分の頭で考える領域がかなり広いので、考えることが好きな人も向いていると思います。

クリエイティブ職第一号として、個人が輝ける、働きやすい環境づくりを目指しています。「クリエイティブで世の中を面白くしたい!」という気概がある人はぜひ、仲間に加わっていただきたいです!お待ちしています!

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