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雑談コミュニケーションで深まった、メンバー間の絆 #メンバーインタビュー前編

コロナウイルス感染症対策により、在宅勤務が始まってから約1ヶ月が経ちました。会社としても、メンバー個々人としても、それぞれ変化に適応できるよう様々な工夫を行っています。

沖縄オフィスで働く新城さんもその一人です。主にメンバーのマネジメントから沖縄オフィスの管理を担当している新城さんは、沖縄オフィス立ち上げ期からジョインし、イチから今の体制をつくってきました。

今回の「#メンバーインタビュー」では、前編・後編に分け、前編では新城さんの仕事内容について、後編では在宅勤務に切り替わってからの働き方について紹介します。

「雑談」を通してメンバー全員とコミュニケーションを

―新城さんが、担当している仕事内容について教えてください。

D2C dot沖縄オフィスで勤務しており、メンバーのマネジメントやオフィス内の管理を担当しています。沖縄オフィスには、2018年10月のオフィス開設のタイミングからジョインしました。オフィス開設から約1年半でメンバーが20名に増え、4月にはインターンを経て新卒入社したメンバーもいます

―沖縄オフィスで担当している案件と体制について教えてください。

InstagramやTwitterなどのSNSやウェブメディアの企画・運用を主に担当しています。最近ではエンジニアのメンバーが増えたので、開発部分のサポートで入る機会も増えてきました。
体制は、ディレクターチーム・アナリストチーム・エンジニアチームに分かれており、チームごとにリーダーの役割を担うメンバーを決めています。1人で20人全員を管理することは難しくなったので、他のメンバーにリーダーの役割を持たせてマネジメントを行うようにしています。

―メンバーが急増する中で、チームビルディングを行う難しさはありましたか?

プロジェクトにメンバーをアサインし役割を与えた結果、うまく機能しなかったときに難しさを感じますね。チームメンバー同士の相性が合わなかったというケースもありますし、そもそもそのメンバーに本来の役割が伝わっていなかったということもあります。そのプロジェクトにおいてメンバーを導けなかったときに感じています。

―メンバーに対して、日々意識して取り組んでいることはありますか?

なるべくメンバー全員とコミュニケーションをとることを意識しています。こちらから積極的に声をかけたり、あまりコミュニケーションが得意ではないメンバーには、他のメンバーとは違うコミュニケーションをとってみたり試行錯誤しています。
実は「面談」ってあまり好きではないんですよ。1on1を試したこともあるんですけど、相手がかしこまって話に来てしまう。もっとラフにフランクにメンバーのことを知りたい。直接仕事のことではなくても、「昨日こんなことがあって落ち込んでいるんです」とかを話してもらえるよう「雑談コミュニケーション」を大事にしていますね。

3分間の「雑談コミュニケーション」による効果とは

―マネジメントを行う立場の人は、日々どのように自身のモチベーションを管理しているのでしょうか?

実は去年、仕事もプライベートも不安なことが重なり、気持ちが落ち込んでしまった時期がありました。人と話すのも怖くなり、その頃は、メンバーとコミュニケーションをとることに躊躇してしまった時期もありました。
誰かに相談しようにも、自分より上の立場の人ですと役員になりますし、メンバーは年代も離れているのでなかなか話すことができませんでした。相談できる相手が身近にいなかったんですよね。

―どのように乗り越えたのでしょうか?

久しぶりに本を読もうと探していた時に、たまたまみつけたのが“社員と3分間雑談すること”について書かれた本でした。本を読んで、とにかく書かれていたことを真似してみようと、“社員と3分間話すこと”を始めたことが乗り越えられたきっかけですね。
オフィスで話せる機会があれば、その場でメンバーに声をかけ雑談をしました。話す時間が1分になってしまってもいい。雑談を続けることで、自分の気持ちやモチベーションが回復していくことを感じました。メンバーのマネジメントとして行っていた雑談が、自分自身にもプラスに返ってくることを体感しました。

メンバーそれぞれの「多様性」を受け入れ、働きやすい環境づくりを

―これから沖縄オフィスをどんな組織にしていきたいですか?

オフィスの立ち上げ時期から変わらず思っていることですが、「多様性」を受け入れ、メンバーみんなが働きやすい環境をつくっていきたいです。それぞれのメンバーが持っているスキルは様々ですし、働き方に対する考えやパーソナリティも違います。未経験でも興味を持ってくれた人が働けるような体制つくりや、メンバーが適材適所で働ける環境など、満足して働ける場所にしたいと考えています。
また、今後結婚するなどして置かれる環境が変わったとしても、長く働いてもらえるよう、メンバーそれぞれの「多様性」を尊重していける組織になっていてほしいと考えています。今はマインドの準備期間として、徐々にまわりが多様性を理解する状態を作っていきたいですね。

後編では、在宅での勤務に変わり新城さん自身がどのように働いているのか。またマネジメントやコミュニケーション手法で工夫していることなどを紹介します!

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