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マンガから下着ブランドまで?ブログから始まったAmebaの今
Amebaといえば多くの方が「ブログ」を想像されるのではないでしょうか?しかし、実際はブログ以外にも挑戦している事業が多く存在します。Amebaの外と中から見える事業のギャップをお伝えするために、若手メンバーが事業責任者である下山さんにインタビューしてきました!#生の声プロジェクト2023#インタビュー#マーケティング#文化登場人物下山 航平:2011年サイバーエージェント中途入社。デザイナーとして新規コミュニティサービスの立ち上げに携わり、その後プロデューサー職に転身。2014年8月にアメーバピグの事業部長に就任。2018年1月から「アメブロ」や「Ameba」周辺サービスを統括する、A...
「Amebaならではの営業」18年続くメディアで何ができる?
業界、企業、事業によって、対峙するクライアントやアプローチ手法がまったく異なる『営業』という仕事。18年続くAmebaのメディアの営業って?求められる力とは?今回はAmebaのエンタープライズ(大手企業向け)営業について担当の廣瀬さんと田野さんに深掘りしてみました。#生の声プロジェクト2023#セールス#ビジネス#キャリア#インタビュー登場人物廣瀬 雄士:2015年に広告制作会社に新卒入社。TVCMの制作に携わった後、広告代理店に転職。営業を担当しその後2021年9月CAに入社。Ameba事業本部 プレミアムアカウント局 総合&直販グループ所属。田野 彩果:前職は人材系企業にてSaaSシ...
仮想空間で繋がる。アバターで、繋げる。新しいメタ(ピグ)バースにかける想い
サイバーエージェントでは、2009年からアメーバピグやピグパーティなど様々なサービスを運営してきましたが、今回アバターや仮想空間のあり方を進化させながら、10年以上サービスを運営してきた経験を最大限に活かし、新規サービスの開発という新たなチャレンジをします。新規サービスにかける想いや、どのようにものづくりをしているか事業責任者の下山と、クリエイティブ責任者の宮崎に聞きました。下山航平:Ameba事業本部 事業責任者デザイナーとして制作会社やテレビ局子会社に勤務後、2011年にサイバーエージェントへ中途入社。新規コミュニティサービスの立ち上げに携わり、2014年8月にピグカンパニーの事業部...
“つくる”だけではなく“つくり育てる”ために、 技術に執着したい
株式会社WinTicketWebフロントエンドエンジニア和田 剛Join in 2018前職株式会社 UNDESIGNED STUDIO技術的に成長できる環境に身を置きたかったから、転職を決意した前職では、エンジニアが自分だけという環境だったので、なんでもやっていました。このままでは器用貧乏になってしまいそうという不安を持ち、技術的成長が更に見込める環境を求めていました。そのなかでも一番Web開発に力を注いでいて、対外的な実積を残していると感じたサイバーエージェントへの入社を決めました。実際に入社してみると、Web技術を学ぶ中で参考にしていたブログ、書籍の執筆者が配属先のチームにいて驚き...
エンジニアドリブンで開発し続ける新規開発局〜若手が感じる「技術のサイバーエージェントのリアル」〜
2018年7月に新規開発局という組織が新設されました。エンジニアを募集しています。新規開発局はSUPERCHOICEをリリースし、現在新規サービスの開発中、今後も続々と開発案件が予定されています。新規開発局に在籍する若手エンジニア2名に登場してもらいました。バックエンドエンジニア。2012年サイバーエージェント新卒入社。入社後ネットビジネス事業部配属を経て、ソーシャルゲームの開発に従事。2014年より音楽配信サービスAWAの立ち上げ、開発に携わる。2017年8月より新規開発局にてSUPERCHOICEの立ち上げを行い、現在は江頭と共に新規サービスの開発に従事している。バックエンドエンジニ...