今回の記事では、クレッシェンドラボのインターンとして活躍するKanとRuiに話を伺いました。クレッシェンドラボでは、インターンシップ生に成長、学習、そしてキャリアアップの場所を提供しています。二人の体験を通して、クレッシェンドラボの魅力をご紹介します。
Kanさんはコンテンツマーケティングのインターンとして、主に自社ブログの記事作成を行っています。記事作成では、読者層を分析し、彼らが必要とする情報をわかりやすく伝えることが大切になります。この過程で彼は、小手先のテクニックだけでなく、マーケティングやデータ分析、デザインなどについても幅広く学ぶことができていると語っています。
一方、Ruiさんはマーケティングアシスタントインターンで、イベントの企画を主に担当しています。イベント企画では、タスクマネジメント、迅速な状況理解、創造性、プロジェクト管理が求められます。このタスクはRuiのキャリア成長に大きな影響を与え、彼女のオーガナイズ能力とプロジェクト管理能力を向上させました。
多文化な環境で可能性が広がる
クレッシェンドラボでのインターンシップは、単に経験を積むことだけに留まらず、多様性のある協力的な環境で働くことで、自分のポテンシャルに気づくことができます。Kanさんは、コンテンツマーケティングチーム(台湾、タイのメンバーも所属)の一員として、多様な背景のメンバーと連携しながら、新しいスキルを身につけ、それを日々の業務に取り入れています。Ruiさんは責任を伴ったイベント管理を通じて、創造性と洞察力、判断力を発揮しています。クレッシェンドラボが大切にする「Growth Mindset」「Ownership」「Transparency」という価値観は、多様な意見を尊重し、失敗を成長の糧と捉える文化を育み、一人ひとりの可能性を最大限に引き出します。
「自分の意見が尊重される環境で、主体性を持ち、周りの刺激を受けながら成長することができています。」 — Kan
コンテンツマーケティングのインターン : Kanさん
なぜクレッシェンドラボなのか?
KanさんやRuiさんのようにインターンを通して成長したい人にとって、クレッシェンドラボは最高な環境を提供しています。Kanさんはクレッシェンドラボを「実際の業務に携わりながら、幅広いマーケティングスキルを習得できる場所」と語っています。
「常にキャリアを伸ばすことのできるチャレンジングでインパクトのあるプロジェクトがあります。クレッシェンドラボの才能に対する熱意を感じています」 — Rui
(左)マーケティングアシスタントインターン : Ruiさん, (右)日本事業統括 : 猪股さん
もし成長と革新の旅を始める準備ができているなら、クレッシェンドラボのWebサイトや求人サイトで募集中のポジションをご確認してみてください。