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一人ひとりの力の集合体

クレジットエンジン株式会社に入る前

大手消費者金融にて、融資(お客様対応)、人事(新卒採用)、企画を経験しました。

日本に訪れたFintechブームにより、その流れを組んだサービスの企画開発を行う中で、同じ「融資」という分野において新しい取り組みを行うクレジットエンジンに興味を持ちました。

スタートアップに勤務することへの不安はなく、自分の持っているスキルや経験を存分に発揮できるのではないかと言うワクワクの方が大きかったです。

クレジットエンジンという会社について

融資分野におけるFintech企業では、地位を確立しつつあると感じます。

メンバーの経歴は様々で、「尊重し合い、助け合い、前に進んでいる」という印象が非常に強いです。プロ意識を持ったメンバーが同じゴールに向かって努力し続けている環境は、とても刺激的です。

また、半年に1度オフサイト合宿を行ったり、プロジェクトの区切りにオフィスでパーティーしたり、旅行土産の各地のお酒で乾杯したり、雰囲気の良さも魅力です。

現在

前職の経験を活かし、LENDYのオペレーションや法対応、サービス設計等に携わっています。

不安なく入社したものの、必要最小限のリソースで運営していかなくてはならないスタートアップの状況とバリバリ働くメンバーを目の当たりにし、自分は会社の期待に応えられているのか、戸惑うこともありました。

暖かいメンバーと意見交換しやすい雰囲気に救われ、最近では「いま自分が持っているスキルのうち、会社に(社会に)貢献できるものは何か」を常に考え、それを基礎として少しずつ自分の守備範囲を広げていくことを意識しています。

月に1度実施するCEOとの1on1も、会社に期待されていることと自分の目指すところを擦り合わせるいい機会になっています。

今後どうしていきたいか

オンラインレンディングの市場が広がり、会社のミッションである ”かす”をかえる ”かりる”をかえる 土壌ができてきていると思います。

一方で、貸金業は一種の規制業種であり、遵守すべき法令や規則が多くあるため、新規参入した企業が労力を費やす部分もあると思います。

そこをクレジットエンジン のサービスを通じて解決していきたいです。

固定概念にとらわれることなく広い視野で、導入していただく企業にも、オペレーターにも、エンドユーザーにも、フレンドリーで新しい体験を提供できるサービスを追求していきます!

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