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【未経験】インフラエンジニア_社員(Yさん)インタビュー_vol.1

前職ではコミュニケーションの大切さを知りました。

大学卒業後、ドラッグストアで接客・販売をしていました。当時は、どうしたらスタッフが楽しく働けるか、どうしたらお店の売り上げをあげることができるかを意識して働いていました。また、印象に残っていることは、社内イベントで販売コンクールというのがあり、私はリーダーに選ばれました。自分なりにどうしたらリーダの役割がはたせるのか、考えながらチラシを作ってみたりもしていました。お店のスタッフがパートさんやアルバイトの方が多く短時間勤務の方が多かったので、自分から積極的に話しかけたり、コミュニケーションを多く取るようにしていました。その甲斐もあり、全店で1位になることができました。積極的にコミュニケーションをとることによって、みんなが一致団結し楽しくできたことが、1位という結果に結びついたと思っています。私もとても達成感を得ることができました。

手に職をつけたいという想いで飛び込んだIT業界。

異業種に転職を考えたきっかけは、前職でも仕事の達成感はあったのですが、接客の仕事は自分の中ではもういいかなと思ったのと、同時に手に職をつけたいなと思ったからです。大学時代にネットワークの授業があり元々IT業界には興味をもっていました。ただ、文系だったということもあり、本当に大丈夫かな?という不安はありましたが、頑張ってみようと決心して、IT業界に飛び込んでみました。また、日々進化している業界でもあるので、学び成長していくというのも、自分の今後の目標にはあっていると感じたのも決め手になっています。

この会社なら安心して働けそう。そんな気持ちにさせてくれたスタッフさんがいました。

ドリームビジョンを選んだきっかけは、スタッフさんの対応がよかったことです。ほかの企業にも応募していたのですが、ドリームビジョンのスタッフさんはスピード感を持って対応していただけたので、安心して働けそうだなと感じました。実際に入社してからは、未経験ということと、なんでも抱え込んでしまう性格もあり、心配していましたが、ドリームビジョンには「トレーナー制度」があり、二人三脚で、どのように学習をしていくかなど、トレーナーに相談しながら勉強を進めることができたので、安心してCCENT(ネットワークの入門資格)の資格取得や研修を行うことができました。また、CCENT(ネットワークの入門資格)の取得を目指すと同時に、アウトプット研修やビジネスマナー研修など技術的な面以外でも現場て役に立つ研修をしていただきました。

研修で学んだことを、現場で活かすことができました。

初めての現場ではサーバーのパラメータの修正業務を行っていました。最初はIT用語がたくさん飛び交っていたので、IT用語が理解できず正直苦労しましたが、何を言っているかわからない部分は、ノートに書きため調べることを繰り返し、次第にわかるようになりました。技術的な部分に関してはCCENTの資格取得の際に学んだことが役に立ち、スムーズに業務を進めることができました。すでに新しい現場が決まっていまして、次は私のやりたかった、ネットワーク系業務のプロジェクトに参画します。1日でもはやく新しい職場になれ、さらに安心して仕事を任せてもらえるように、技術の向上を目指したいです。また、将来的な目標は自分がトレーナーになり、新人教育にも関わっていきたいです。

転職してこんなにプライベートが充実するなんて。

前職はサービス業ということもあり、不定休だったのですが、ドリームビジョンに入ってから、休みが増えたこともあり、出かけることや、人と会う機会が増えました。また、福利厚生も充実しているので休みの日に有効活用しています。

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