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リモートワーク下で突然現場に配属された新入社員が即戦力になれた理由

こんにちは!人事広報部の幡中(はたなか)です!
2020年4月、クラッソーネには20卒の新入社員が6名入社いたしました!新しい仲間が加わり、社内の雰囲気も明るさが増した一方、今年の4月は、新サービス「くらそうね」の全国リリースやリニューアル、世間ではコロナウィルス感染拡大..それに伴うリモートワーク移行など、社内も社外もバタバタな状況での入社となりました。
現在、新人6名を含めるクラッソーネ全クルーは、自宅でのリモートワークに切り替えております。
このような大きな変化をしていく中で、どのように新入社員研修を実施し、仮配属で新卒クルーのリモートワークへの移行に至ったか..その舞台裏をお伝えします。

目次:
▶新卒クルー紹介
▶当初の研修予定とは?
▶コロナ感染拡大防止に伴うリモートワークへの切り替え
▶リモートワーク切り替え前の7日間で行った事
▶仮配属先の決定
▶新卒クルーのリモートワーク化における課題
▶Slack/Zoomをフル活用したコミュニケーションの確保
▶リモートでの”メンタリング”の導入
▶入社から2か月経った新卒クルーの心境
▶コロナ禍で新入社員の受け入れをした感想

▶新卒クルー6名のご紹介

まず、今年4月に晴れて入社した6名をご紹介します。

▼彼らの入社までの道のりなどは過去のブログでもご紹介しておりますので、ぜひご覧下さい。

▶当初の研修予定とは?

人事広報部では、彼らが入社するにあたり、2月頃から入社式や新入社員研修の準備を始めておりました。
当初の予定では、4月いっぱいを研修期間とし、6人を2チームに分け、クラッソーネの事業内容をテーマにした「チームプレゼン研修」を主軸に、社会人としての基礎マナー~業界知識までを網羅した研修プログラムを組み立てました。チームプレゼンを終えた後、それぞれの配属先を発表し、本配属という流れを想定していました。

▶コロナ感染拡大防止に伴うリモートワークへの切り替え

しかし、徐々にコロナウィルスが世界的に感染拡大していく中、本社である名古屋オフィス近辺でも感染者が出たことから、いち早くリモートに切り替えていた東京オフィス同様に、名古屋オフィスも4月8日(水)からリモートワークに切り替わることが決定。急遽、”チームプレゼン研修”を取りやめ、新卒クルーもリモートで勤務できるよう、切り替えまでの7日間で、社会人マナーを含む実務研修を行うことになりました。
変更後は、以下のようなスケジュールで研修行いました。

新卒クルーも、事前に聞いていたスケジュールとは大幅な変更がなされ、動揺を隠しきれない様子ではありましたが、元からベンチャーマインド持つ6名なので、むしろこの変化をプラスに捉え、自分にできることを必死に考え、1つひとつの研修を真剣に取り組んでくれました。

▶リモートワーク切り替え前の7日間で行った事

新卒クルーが出社した7日間で、特に意識して行ったのが、クラッソーネのクルーがもっとも大切にしているMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)への理解を深める「MVV研修」と社会人としての「マインドセットの徹底」でした。


クラッソーネは、「豊かな暮らしで人々を笑顔に」というミッションを軸とするMVVに心から共感しているクルーで構成されています。よって新卒クルーの6名もMVVに共感してクラッソーネに入社しており、入社後はそのMVVを体現する立場になるので、より理解を深めてもらう機会を設けています。

▼CEO川口が自ら行うMVV研修の全容を開設したブログはこちら

さらに今回は、マイミッションカードの作成というイベントも用意しました。
「なぜクラッソーネという会社を選んだのか」そして「クラッソーネという会社でどんなことにコミットするのか」入社当時の大切な想いをいつまで忘れないように..そんな願いを込めて、1人ひとりがクラッソーネのミッションと、自身の人生におけるミッションとの重なりを深く見つめる時間になりました。


そして、もう1つ大切にしたのが、社会人としての「マインドセット」です。学生と社会人との大きな違いが、サービスを受ける側から提供する側に変わること。社会に価値を提供する立場として考え方や心構えが必要になります。そのためクラッソ―ネでは、新卒クルーへ「5つのマインド」を伝えました。
5つのマインドとは、

目的マインド:やらされ感で行動するのではなく、やる意味や価値を見出す
挑戦マインド:
困難な課題に直面したとき、避けようとするのではなく、自ら乗り越えようとする
責任マインド:
思い通りにいかない結果を他人や周りのせいにせず、自分に何が改善できるかを考える
学習マインド:
結果に一喜一憂して終わりではなく、その結果から学び取ろうとする
柔軟マインド:
他者からのフィードバックをはねのけ、自らを守ろうとするのではなく、
        素直に受け止め自己改革に活かそうとする

新卒クルーには、研修期間の7日間は、毎日の始まりと終わりに「チェックイン/チェックアウト」を行い、「今日はどのマインドを意識して研修に挑むのか?」また、自身で1日を振り返って「やると決めたマインドを意識して取り組むことができたのか?」と内省する時間を作ってもらい、自分の意識の変化を言語化し続けてもらいました。この5つのマインドを7日間リマインドし、意識し続けたことが、リモートワークに切り替えたあとでも、自立して積極的に業務へ取り組む土台になったと考えています。

▶仮配属先の決定

当初、4月いっぱい行う予定だった研修を、1週間に縮め、急遽、実際に業務にアサインされることとなり、研修最終日に、新卒クルー達に6月末までの仮配属先が発表されました。
仮配属先となるのは、クラッソーネの「カスタマーサクセス部」内の3つのチームです。

セールス:工事会社の新規開拓を担当するチーム                        オンボーディング:新しく利用いただく工事会社へサービス説明やレクチャーを行うチーム
ユーザーサポート:工事のご依頼いただいたお客様の対応をするチーム

6人は上記3つのチームのいずれかに仮配属されました。ここからいよいよ、日々行う業務も、働く場所もバラバラとなります。当時の新卒クルー達からは、実務に入る期待感と、未知の世界に飛び込む不安感が入り混じった様子が見受けられました。

▶新卒クルーのリモートワーク化における課題

一通りのマインドセットや実務研修を終え、仮配属先も発表され、実際にリモートワークに切り替えるにあたり、3つの懸念がありました。
それが、

業務上でわからないことがあった際の質問・相談
学生→社会人への変化に対する不安
新卒クルー同士の結束


今回入社した6名は、入社前からインターン生として、実際にクラッソーネの業務経験は多少ありました。しかし、クラッソーネとしても新サービスの全国展開や、初めての全社リモートへの切り替えとあり、既存クルーでさえも、不安な状況。ましてや新卒クルー達にとっては、人生における大転換期となるタイミングで、このような状況に見舞われたことになり、インターンの経験があれど、彼らにかかるストレスや不安は計り知れませんでした。

▶Slack/Zoomをフル活用したコミュニケーションの確保

上記の3つの懸念点の根本的な問題は、コミュニケーション量の低下です。クラッソーネは元々、「MVVトーク」や「*Good&New」などを実施し、部署や役職を超えた密なコミュニケーションによって生まれるチームの一体感が魅力であり、最大の武器でした。リモートに切り替えることで、チームの一体感が薄れ、業務効率の低下やクルー同士のすれ違いが生じることが少なからず想定されました。しかし、クラッソーネではリモートワークになる以前から、社内でのコミュニケーションに”Slack”を導入していたり、一部の業務では、Zoomなど”ビデオ会議ツール”の導入を積極的に進めておりました。新卒クルーへの教育やコミュニケーションも、こういったツールをフル活用し、朝礼/昼礼/終礼以外にも気軽にコミュニケーションを取れる仕組みづくりを行いました。

▼MVVトークについてまとめた記事がこちら

*Good&New:全クルーが5~6名のチームごとに集まり、「最近あった良い/新しい出来事」について、ざっくばらんに話し合う時間。座席は毎日くじ引きで決めるため、部署や役職、雇用形態を超えて、多様なチームで会話をする。クルー一人一人がお互いを認め合い、会社のなかに『自分の心地よい居場所』を見つけることが狙い。


また新卒クルー同士で、自主的に「Zoom飲み」を企画するなど、逆境をチャンスと捉え、より結束力のあるチームが出来上がっています。

▲みんなでZoom飲みをしている最中、なぜかガチの筋トレを始める坂井君(笑)

▶リモートでの”メンタリング”の導入

特に、クラッソーネで最も力を入れて行ったのが、”メンタリング”です。
メンタリングとは、基本的に直接業務で関わる先輩・上司ではなく、職場の他部門に所属する比較的年齢の近い先輩を指導役(メンター)、指導される側(メンティー)とし、1対1の関係で対話を重ねる中で、メンティー本人が気づきを得るという方法が取られます。「なぜできないのか。こうすればいいのに」と教えるではなく、「どうしたらできるのか」をともに考えていく指導法です。
今回クラッソーネでは、相手が新卒クルーで、業務でも不慣れな面も多いであろうことから、あえて仮配属先の直属の上司クルーにも参加してもらい、またメンター/メンティーの組み合わせも、日ごとでローテーションしていき、1人週5回、新卒クルーが抱える不安や悩み、課題をあらゆる角度でサポートしていく仕組みを作りました。直属の上司もいれば、全く別部署の先輩とも話す機会も頻繁にあるので、多少の雑談もありながら、仕事・プライベート両方の話から、上司にはなかなか言い辛い悩みや想いまでも、丁寧に拾い上げるができたので、新卒クルーの心境の変化や成長を細かく観ることができました。

▶入社から2か月経った新卒クルーの心境

このブログを書いている現在の新卒クルーの心境を本人たちにインタビューしてみました。

門脇:学生から社会人、オフィスワークからリモートワークへと、同じタイミングで色んな変化が起こり、正直すごく不安だったが、先輩クルーの皆さんがすごく気にかけてくれる。改めてチームワーク抜群の会社に入社できてよかった!
結城:メンタリングがすごく良かった。最初はどんな効果や変化があるかわからなかったけど、人生の先輩として、自分にはない視点から感想やアドバイスをいただけるので、新しい発見や気付きが毎回得られます!
坂井:インターンの頃から四半期のQMTG(クォーターミーティング)には参加していましたが、正式にクルー(社員)となってから参加した際、川口さんや幹部の方からの発表や数値目標がより自分事に捉えられるようになりました!
平井:コロナの影響もあり、ベンチャーならではの変化の激しさを感じています。戸惑うこともたくさんあるけど、成長意欲が高い僕からすれば、停滞しているよりよっぽど仕事を楽しめています!
長谷川:人と話すことが好きな私は、リモートワークになって同期や先輩たちと話す機会が減る事が不安でしたが、メンタリングやZoom飲みなど社内のコミュニケーションも頻繁にあるし、業務でも工事会社の方とコミュニケーションも取れるので楽しい!
樋口:クラッソーネの先輩・上司は、気軽に相談できる空気を作って下さるので、1人で悩むことなく、早く知識と経験が積めています。入社した頃よりやりがいと責任感が芽生えてきました!

▶コロナ禍で新入社員の受け入れをした感想

コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響により、当初の予定からの大きな変更を余儀なくされ、大慌てで準備をした今年の新卒クルーの新入社員研修&仮配属となりましたが、「MVV研修」や「社会人としてのマインドセットの徹底」などを通し、ビジネスパーソンそしてクラッソーネの一員になったことの期待と責任を十分に理解してもらうことができました。また突然の現場への仮配属となり、急遽、上司・先輩クルーが実務研修を行ったうえで、新卒クルーが最大限安心して勤務できるよう、体制づくりに努めてくれましたおかげで、かなりバタバタではあったものの、6人全員がそれぞれの現場で活躍することができています。2020年は、クラッソーネが「指数関数的成長」を遂げ、大きく飛躍する上でキーとなる大事な1年です。持ち前のタフさと素直さを武器に、彼ら6人が今後どのような活躍を見せてくれるか、期待大です!

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