2024年6月からインターンとして働いている25新卒の工藤 張英。

今回の記事では、現在入社前にインターンで働いてみて、実際に感じる雰囲気やどんな業務をおこなっているかをざっくばらんに伺ってみました。

ーーーーーーーーーーどんな大学生活を過ごしていますか？

大学では、アメリカ人の先生から英語で日本の文化を学ぶという少し変わったゼミに所属しています。

日本の歴史や伝統芸能を普段と異なる視点から学べるため、新鮮で面白いです。また、美術館を訪れる機会もあるので、座学だけでなく実際の体験を通して学べる点も楽しんでいます。

勉強以外では、アカペラサークルに所属し、チームでのハモりを楽しんでいます。学園祭でも披露する予定なので、最後の文化祭を思い切り楽しもうと思います。

 ーーーーーーーーーーそうなんですね、最後の学生生活楽しんでください！ちなみに早速ですが、なぜUBIQSに入社しようと思いましたか？

元々、旅行や接客が好きなので、宿泊やホテル業界を中心に見ていました。

就職活動を進める中で、スカウトメッセージをいただいたのがきっかけで、UBIQSのことは知りました。

調べる中で、接客だけでなく、施設の運営やインテリアのコーディネートなど、多角的にホテルや民泊運営に携われる点に魅力を感じて入社を決意しました。

あと、夜勤がないことも個人的には大きいポイントでしたね。

ーーーーーーーーーーありがとうございます。現在インターンではどんなことをしていますか？

オペレーション事業部というところで、お客様の問い合わせ対応を中心としたカスタマーサポートの業務を行っています。

最近では、電話対応も任せていただけるようになりました。

ーーーーーーーーーー入社前にそういった業務に携われるのは良いですね。実際に働いてみて感じる社内の雰囲気はどうですか？

まず、社員の皆さんが本当に優しいです。

正直、最初はかなり緊張していましたが、誰に質問をしても、親切に対応してくれるので、とても助かっています。また、ご飯会に誘っていただいたり、アイデアを求められたりすることもあり、入社したばかりでも会社の一員として扱ってもらえることが非常に嬉しいです。

社内の業務に関しては、社員の皆さんが「○○の件どうなった？」といった確認をよくしており、思っていた以上に情報の確認をこまめに行っています。ベンチャー企業というと勢いで押し切るイメージがあったため、少し意外でした。

また、確認後に「ありがとう」といった感謝の言葉が多いのも印象的で、思いやりにあふれた会社だなと感じています。

ーーーーーーーーーー最後に、今後どのような社会人になりたいですか？

そうですね。ありきたりかもしれませんが、会社の期待を上回る成果を提供できる社会人になりたいと考えています。

そのためには、まず現在行っている業務にしっかりと慣れ、基本を確実にすることが大切だと思います。

基礎をしっかりと積み重ねることが社会人としての信用を築くと考えているので、地道にコツコツと努力していきたいなと思います！

工藤 張英：2002年生まれ。青森県出身。趣味はジグソーパズル。

UBIQSでは当記事で取り上げた内容以外にも、様々なポジションで新規スタッフ採用を受付しております。中途・新卒・アルバイト・インターン問いません！

設立5年目、スタッフの平均年齢29歳のフレッシュな会社です。

「UBIQSってどんな会社なの？」「UBIQSってどんな雰囲気で働いているんだろう？」と少しでも関心を抱いて頂いた方、是非ご連絡下さい！フランクにお話ができればと思います。

（インタビュアー：山田大貴）

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