「自分には特別な才能はない。だからこそ、誰よりも準備して勝ちたい」。そんな価値観を胸に、大学2年次から挑戦の場としてつむぐでのインターンを選んだ堀さん。中高時代に大きな成功体験があったわけではないからこそ、学生のうちに本気で打ち込める経験を求めて、周囲よりも早く一歩を踏み出しました。
入社後は、代表直下のチームで新規事業の立ち上げを担当。リサーチから施策立案、コンテンツ制作までを一貫して担い、わずか2ヶ月で事業の中核を担う存在へと成長しています。
「バイト感覚ではなく、本気でスキルを身につけたい人にこそ来てほしい」。そう語る堀さんの言葉から見えてくるのは、つむぐでのインターンが、大学生活の延長ではなく“社会に出る前の本番”であるということ。努力を成果に変えるリアルな実務の現場で、彼が掴んだ成長の軌跡に迫ります。
堀 響友(Hori Kyosuke)株式会社つむぐ 長期インターン
同志社大学2回生(取材当時)。大手コンサルティングファームへの就職を目指す中で、ビジネスへの解像度を上げたいという動機で長期インターンを検討し、2025年12月に株式会社つむぐへ参画。入社わずか2ヶ月にして新規事業立ち上げを任されるなど、今最も勢いのある急成長株。
目次
能力は高くない。だからこそ準備で勝つ人へ。今に繋がる堀さんの価値観
選んだ基準は“成長の密度”。社長直下で実務を学べる環境が、つむぐジョインへの決め手になった
入社2ヶ月で、新規事業を任されるインターンに。つむぐで積む「本気の実務経験」
「自分にはなにもない。でも、本気で成長したい」そんな人こそつむぐへ
能力は高くない。だからこそ準備で勝つ人へ。今に繋がる堀さんの価値観
——はじめに、堀さんの幼少期について教えてください。
小学生のころまでは、かなりやんちゃな子どもでした。自分で言うのもなんですが、かなり「いらんことしい」なタイプ(笑)。今振り返ると、落ち着きがなく、勢いだけで動いていた時期だったと思いますね。
——中学生以降の学校生活はいかがでしたか?
中学生になると生活自体は落ち着いたのですが、勉強は決して得意なほうではありませんでした。中1のときは、5科目500点満点のテストで200点しか取れなかったほどでした。その一方で「いい大学に行きたい」という気持ちは、なぜかずっと心のどこかにありました。そこで中学2年生から本気で勉強を始めて、少しずつ点数が伸び、最終的には偏差値60程度の高校に進学しました。高校入学後は、大学受験を見据えて1年生から予備校に通っていました。
——高校1年生から予備校に通う人は珍しいのではないでしょうか。
そうですね。同じ高校で1年生から予備校に通う人はほとんどいなかったのですが、父が大手企業で働いていて、その背中を見て育ったこともあり、自分も将来はああいう場所で活躍したいという思いがありました。そのためには、まずいい大学に入らないといけないと思っていて。ただ、僕は器用なタイプじゃないので、短期間の受験勉強で一気に結果を出せる自信はなかったんです。
——その中で、どんな戦い方を選んだのでしょうか。
「勝つためにできることは、人よりも早く動き出して、徹底的に準備すること」だと考えました。それで、高校1年生から予備校に通い、コツコツ勉強を続けました。最初は大阪大学を目指していて、最終的に同志社大学と立命館大学に合格し、同志社に進学しました。この経験が、今の自分の行動スタイルの土台にもなっていると思います。
選んだ基準は“成長の密度”。社長直下で実務を学べる環境が、つむぐジョインへの決め手になった
——大学2年生からインターンを始めたことにも、「人よりも早く動き出す」という価値観は影響していますか?
影響していると思います。中高時代、何かにものすごく熱中した経験があったかというと、正直そこまでではありませんでした。だから就活を意識し始めたときに、いわゆる「ガクチカになるものをちゃんと作らないと」と思ったんです。また、大学生のうちに何か一つでいいから、時間と熱量を本気で投下できるものを持ちたいという気持ちもありました。周りがまだ動き出していない段階からインターンを探し始めたのは、そういう背景が大きかったですね。
——インターン先は、どんな基準で探していたのでしょうか?
将来はコンサルティングファーム、特にBIG4のような大きな会社に入りたいという夢があったので、まずはビジネスの全体像が見える仕事がいいなと思っていました。あとは、実際の企業の売上がどう作られているのかを知れる仕事、マーケティングのように「売る」ことに直結する領域にも興味があり、その軸でインターンを探していましたね。
当初は、コンサルでのインターンもいくつか調べていました。ただ、コンサルについて調べるなかで、将来コンサルとして価値を出すためには、「机上で考える力」だけでなく「現場で意思決定し結果に向き合った経験」が必要だと感じるようになりました。
そう考えたときに、戦略を考えるだけでなく、実際に施策を動かしその成果や失敗まで含めて学べるマーケティングの領域が、自分にとって一番の成長環境だと思いました。
コンサル志望だからこそ、まずは事業のど真ん中で実務を経験したい。そんな思いでインターンを探していた中で出会ったのが、つむぐでした。
——最終的に、つむぐを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
最も大きかったのは、社長直下のポジションだった点です。経営に関わる立場の人から直接フィードバックをもらえる環境は貴重ですし、つむぐは現在急成長中の会社であり、今後さらに事業を拡大していくフェーズにある点にも大きな魅力を感じました。会社が成長していく過程を間近で体感できるだけでなく、その成長に自分自身も主体的に関与できる環境であるというところに強く惹かれ、成長したい自分にとって、つむぐはすごくいい場所なのではないかと感じました。
実際に代表の斎藤さんと面談したときにも、「この人はとても面白い方だな」と率直に思いましたし、インターンの先輩たちも優秀で、なおかつ人としても魅力的な方ばかり。ここなら、自分が本気で打ち込める環境があると思い、つむぐに飛び込むことを決めました。
入社2ヶ月で、新規事業を任されるインターンに。つむぐで積む「本気の実務経験」
——現在堀さんは、つむぐでどんな仕事を担当しているのですか?
今は、新規事業の立ち上げを担当させてもらっています。リサーチから施策の立案、実際のコンテンツ制作まで、実働の部分はほぼすべて関わっています。
代表の斎藤さんを含めた3人チームで動いているので、裁量はかなり大きく、最終チェックは斎藤さんにお願いしているものの、実際には自分が中心になってプロジェクトを回している感覚があります。新規事業を立ち上げて、つむぐの収益の柱のひとつにしていく——そんな大きなミッションを任せてもらっています。
——つむぐでのインターンを通して、身についたと感じるスキルはありますか?
一番は、やはりマーケティングのスキルです。キャッチコピーを考えるときも、動画の台本を作るときも、常に意識しているのは「相手の気持ちに立って考えること」です。自分がどうしたいか、会社として何をアピールしたいかではなく、第三者の目線に立ったとき、どんな表現が一番伝わるのか。その視点が身についたのは、大きな成長だと思っています。
それから、業務の中ではAIも活用していて、AI活用が武器として身についてきた感覚もあります。今後AIがより成長していく中で、AI活用はビジネスマンとして必須のスキルになっていく思っています。一方でAIは使えばいいというものではなくて、使う側が「使いこなせる状態」でなければ意味がありません。どう指示を出すか、どう判断するか、という力もつむぐでの実務経験を通して鍛えられている実感があります。
——つむぐで働いてみて、特にいいなと感じている点はどこでしょうか?
斎藤さんが本当に徹底的に向き合ってくれるところです。新規事業を任されたときは、正直右も左もわからなかったのですが、斎藤さんは総額100万円を超える書籍を買い集めてくれました。それだけでなく、斎藤さん自身がすべてを事前にインプットした上で、「まずはここを読むといいよ」「これがわからなかったら、この本のこの部分を見るといい」と、具体的に導いてくれるんです。ここまで伴走してくれる環境は、なかなかないと思います。
もうひとつは、裁量の大きさです。まだ入って2ヶ月目(取材時)にもかかわらず、重要な仕事を任せてもらえています。業務の中だけでなく、一緒に食事に行ったり、休日に遊びに行ったり、そういう時間を通して関係性をつくり、その上で仕事もたくさん教えてもらえていて、ここまで裁量を持たせてくれる環境は、ベンチャーでもそう多くはないと感じています。
コンサルティングファームに入社すると、最初の数年は下積みの期間として、資料作成などの基礎的な業務を中心に任されることが多いとイメージを持っています。もちろん、こうした業務も非常に重要な役割を担っていると思いますが、そんな中で、大学生のうちからここまで自由度の高い働き方を経験できているのは、本当に貴重な機会です。裁量のある環境で、社会人としてのスタートダッシュを周囲より早く切れている感覚を持っています。
就職活動については引き続き大手企業志向は持っていますが、つむぐでの仕事を経験して、ベンチャーやスタートアップへの就職、さらには起業という選択肢も視野に入ってきています。
「自分にはなにもない。でも、本気で成長したい」そんな人こそつむぐへ
——堀さんが思う、つむぐに向いている人を教えてください。
まずは「本気でスキルを身につけたい」と思っている人です。今の僕は大学2年生で、週3日は大学に通いながら、週4日はつむぐで、1日10時間ほど働いています。正直、遊びたい気持ちがまったくないわけではありません。でも、大学生のうちにどこかで負荷をかけないと、優秀なビジネスパーソンにはなれないと思い、必死で食らいついています。僕と同じような覚悟を持っている人は、つむぐにすごく合うと思いますね。
——覚悟、というのは具体的にどんなことですか?
バイト感覚で「ちょっとやってみようかな」という気持ちだと、正直、もらえる裁量はどうしても小さくなります。でも、長い時間しっかり関わる覚悟がある人には、幅広い仕事を任せてくれる。だからこそ、「本気で向き合う覚悟ができるかどうか」は、すごく大事だと思っています。
もうひとつは、「今はまだ何もないけど、ここから全部学びたい」という人。実際、僕自身も最初は特別なスキルがあったわけではありません。でも、斎藤さんがとことん向き合ってくれて、たった2ヶ月で自分でも驚くくらい成長できました。
すでに単位をだいたい取り終えていて、「大学生のうちから仕事に全振りしたい」「ここで一気にレバレッジをかけたい」と思っている人には、これ以上ない環境だと思います。
——最後に、堀さんの今後の展望を教えてください。
今はまだ、自分で予算を取ってきて、その中で何かを動かす、というところまではできていません。ですが先輩インターンの今井さんや大川さんは、すでにそういうフェーズの仕事をしているので、まずはそこが目標ですね。
大学生のうちにつむぐでできるだけ多くの経験を積み、ビジネスのことがきちんとわかり、スキルも身についている状態で社会に出たいと思っています。つむぐでの経験が、その土台になると信じています!