「安定」から始まったキャリア
私はもともと、消防士・救急救命士として働いていました。
人の命を守る仕事。誇りも使命感もあり、やりがいのある日々でした。
それでも、心の奥にはずっと消えない想いがありました。
「いつか自分でビジネスをしたい」
その夢を叶えるためには、“ビジネス感覚”と“営業力”が必要だと考えました。
そこで私は、公務員という安定を手放し、大手求人広告企業であるエン・ジャパン株式会社(現エン株式会社)へ転職しました。
営業として結果を出す。
数字で評価される世界で戦う。
それは、自分を鍛えるための挑戦であり、成長のための選択でした。
成長の先に見えた違和感
エンでの経験は、間違いなく自分を成長させてくれました。
営業力も磨かれ、ビジネスの基礎も身についたと感じています。
そんな中、息子が誕生しました。
その瞬間、ふと立ち止まりました。
「自分は、これからどう生きたいのか?」
前職は残業も多く、家庭との両立は決して簡単ではありませんでした。
そして次第に、会社の方針やサービスの方向性に、どこか共感しきれない自分がいることにも気づきました。
会社としては素晴らしい。
大手企業としての安定もある。
それでも、自分の人生と重ねたときに、どこかズレを感じていたのです。
Tobe-Ruとの出会い
そんなときに出会ったのが、Tobe-Ruでした。
正直に言えば、規模だけを見れば大手企業にはかないません。
しかし、面談で社長の戸澤からかけられた言葉が、私の価値観を大きく揺さぶりました。
「会社の売上よりも、あなたの夢を大切にしてほしい」
「その夢を、僕が応援します」
「将来、外に出る選択をしても止めません」
「夢を語ると腫れ物扱いされる環境のほうがおかしい」
経営者が本気でそう言う。
それは、衝撃でした。
Tobe-Ruの組織コンセプトは、
「夢ある凡人を羽ばたかせる」。
年収の話ではありませんでした。
会社の規模の話でもありませんでした。
問われたのは、
“あなたはどう生きたいのか?”
その瞬間、気づいたのです。
自分が求めていたのは目先の安定ではなく、
長期的な安心感と、成長し続けられる環境だったのだと。
さらに、働き方の面でも大きな魅力がありました。
フルリモート
フルフレックス
家族との時間を守りながら、ビジネスにも本気で向き合える。
家庭か、挑戦か。
どちらかを選ぶのではなく、両立できる。
その環境が、Tobe-Ruにはありました。
年収100万円の差。それでも選ばなかった理由
実は、Tobe-Ru以外にも上場企業から内定をいただいていました。
そしてその提示年収は、Tobe-Ruよりも約100万円高かったのです。
正直に言えば、心は揺れました。
子どももいる。家庭もある。
目先の安心感を取るなら、その選択は合理的だったと思います。
でも心のどこかで、こう思っていました。
「また同じ働き方になるのではないか」
残業の多さ。
数字を追い続ける毎日。
家庭とのバランスに悩む未来。
会社が違っても、“大手という構造”は大きくは変わらない。
そんな感覚がありました。
短期の安定か、長期の安心か
100万円の差は決して小さくありません。
それでも、10年後、20年後を考えたとき、
どちらが本当に安心できる人生なのかを自分に問いかけました。
・家庭との時間を守れること
・心理的安全性のある環境で働けること
・夢を持ち続けられること
・営業力だけでなく、経営視点も学べること
それらを天秤にかけたとき、私の答えはTobe-Ruで働くことでした。
入社して実感した、「挑戦を後押しする文化」
入社してすぐに、その選択が正しかったと実感する出来事がありました。
間もない私に、さまざまな役割を任せてもらえたのです。
その一つが、学会でのプレゼンテーションでした。
自分にとっては明らかにストレッチのかかる挑戦でした。
それでも代表は、「大丈夫。一緒に準備しよう」と声をかけ、丁寧にサポートしてくれました。
任せるだけではなく、伴走してくれる。
その姿勢に、心から感謝しています。
そして同時に、「この期待に応えたい」と強く思いました。
挑戦する機会をもらえること。
信じて任せてもらえること。
その経験こそが、自分を大きく成長させてくれるのだと感じています。
また、Tobe-Ruの魅力は挑戦できる環境だけではありません。
人と人との距離が近く、温かさのある組織です。
5周年パーティでは、ビンゴ大会の司会という役割も任せてもらいました。
会社の節目となる大切な場で、入社間もない私にもそうした役割を任せてくれる。
その信頼と温かさに、この会社の文化を強く感じました。
心理的安全性があるからこそ、挑戦できる。
そして、挑戦する人を本気で支えてくれる。
それが、Tobe-Ruという会社です。
決断の基準は「生き方」
大手企業は素晴らしい。
でも私は、「条件」ではなく「生き方」で会社を選びました。
目先の安心感ではなく、
長期的な安心感と成長を選んだのです。
その選択を、今は誇りに思っています。
夢はまだ途中
消防から営業へ。
そして、Tobe-Ruへ。
一見すると遠回りのように見えるかもしれません。
でも、自分の中では一貫しています。
“夢を叶えるための選択”を続けてきただけ。
Tobe-Ruは、その夢を止めない会社です。
むしろ、背中を押してくれる会社です。
最後に
もしあなたが、
・いつか自分で何かを成し遂げたい
・でも家庭も大切にしたい
・ただの「安定」では物足りない
そう思っているなら、
Tobe-Ruはきっと合う会社だと思います。
会社の成長だけでなく、
あなた自身の夢も本気で応援する。
夢を持つことを否定しない。
むしろ、背中を押す。
そしていつか、
あなたが自分の翼で飛び立つ日さえも、祝福する。
それが、Tobe-Ruです。
もしあなたが、自分の可能性に挑戦したいと思っているなら、
その一歩を、Tobe-Ruで踏み出してみませんか?