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【新規事業部の長、21歳COO霍見と代表菅澤】に新規事業部求人の詳細と「どんな人に応募してほしいのか」を聞いてみた!

シンゲキ株式会社人事部の稲葉です!
今回のこの記事では、シンゲキ株式会社の「新規事業部」について
代表菅澤と新規事業部の長、COO霍見にお話を聞いていこうと思います!

具体的には…
✅新規事業部ってどんな事業部なの?
✅新規事業部では具体的に何をするの?
✅新規事業部の研修はどんなもの?
✅新規事業部の目標は?

などを解説していきます!

少しでも

✅シンゲキ株式会社の新規事業部に興味のある方
✅シンゲキ株式会社のインターンに興味のある方

は最後までご覧ください!

インタビュイー紹介

代表/CEO:菅澤孝平

シンゲキ株式会社代表取締役
出身:千葉県鎌ケ谷市。最終学歴は明治大学政治経済学部。19歳で会社を創業。創業から20倍もの拡大成長を記録。著書に「3ヶ月で志望大学に合格できる鬼管理」、出演番組「ええじゃないかBiz」「カンニング竹山のイチバン研究所」。趣味は猫を飼い、太らせること。

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【19歳で起業】シンゲキ株式会社代表の菅澤孝平の生い立ち/経歴、自己紹介・業務内容を徹底公開 | インタビュー
どうもシンゲキ株式会社代表の菅澤です。今回はわたくし、菅澤孝平の自己紹介記事を書きたいと思います。✅シンゲキ株式会社で働きたいと感じている✅シンゲキ株式会社の代表がどんな人か分からない✅シンゲキ...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/924238

最高執行役員/COO:霍見宙

シンゲキ株式会社最高執行役員(COO)
福岡県生まれ鹿児島県育ち。鬼管理専門塾の元生徒であり慶應義塾大学総合政策学部に合格するも入学初日に休学届を提出。18歳時点でシンゲキ株式会社にジョイン。現在は複数社をクライアントに持ち、2024年7月に法人化。シンゲキ株式会社の最高執行役員として❶財務❷労務❸総務❹カスタマーサクセス❺新規事業❻営業など6部署を兼任する。趣味はアーモンドの木を育成すること。

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【代表菅澤の元教え子⁉】元生徒→18歳からインターン→社員→現最高執行役員(COO)の霍見宙にシンゲキ株式会社での業務を聞いてみた! | インタビュー
どうも、シンゲキ株式会社の代表菅澤です。・・今回のお話は、シンゲキ株式会社に在籍する■我々の塾の元生徒でもあり(過去)■我々の塾のインターン生でもあり(過去)■現社員兼「右腕」■最年少最高執行役...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/542426

そもそも新規事業部とは?

Q:今回、シンゲキ株式会社は新規事業求人に「インターン生」を迎え入れたいとお話をお伺いしました!しかし、多くのインターン生が「新規事業部」は何をするのか?イメージがつかない人が多いかと思います。簡単に「新規事業部」は何をしているのかお伺いさせてください!

霍見:

新規事業部とはその名の通り「新規事業を開発する・創造する部署」を指します。
代表や我ら役員陣が戦略的に「こんな事業を創造したい」と考えた際に、指針が新規事業部に落とされてきます。その指針通りに新規事業を創造したり、逆に現場から「こんな事業があると顧客のためになる」と意見を貰い、開発をする場合もあります。
両者共通するのは「ゼロから1を創造する部署」が新規事業部、ということですね。

菅澤:

それこそ現在、運営している「鬼管理英語塾」は新規事業部起点で開始した事業になります。霍見君がローンチからグロースまで全て行いましたね。

最近だと名前は具体的な名前は公表できないのですが、内部生向けに新規サービスをローンチしました。これも新規事業部の活動の一環で霍見君が主導権を握り、元輝君と哲君が行動する、という形でしたね。

新規事業部の主な魅力とは?

※「キメ顔でお願いします」とお願いしたらキメ顔をしてくれるお二人

Q:新規事業部の概要が分かったところで、そんな新規事業部の「魅力」というとどのようなものがありますでしょうか。

霍見:

ゼロから1を創る、市場に多くの価値を提供する一歩を創ることができる、ことでしょうか。例えばですが自らがゼロから事業を創り、それが広告で表示され多くのお問い合わせが来る「きっかけ」を創れることってそうそうないと思うんです。それを新規事業部では経験できることが「魅力」だとは思います。

なぜ新規事業部にインターン生を巻き込みたいのか?人を募集しているのか?

Q:そんな新規事業部ですが現在インターン生を採用しているとのことですね。なぜ「インターン生を採用したい」と思われたのでしょうか。何か理由があれば教えてください。

菅澤:

インターン採用を通して、第二の霍見を見つけたい、というのが正直なところです。
霍見君がうちに入社したのは18歳。僕らの塾から慶應に受かり、「慶應に合格したぞ!」という体験記を撮影したときに「塾講師として働いてみない?」と僕から提案させていただき入社が決定しました。

最初はデザイン業務を塾講師の傍らお願いし、想像する200%のアウトプットを出してきたのでどんどん他の業務もお願いしていきました。今やCOOとしてシンゲキ株式会社の業務に当たっているわけですが「生徒だから優遇しているわけではない」ことは知っておいてほしいのです。

もちろん、塾講師として・インターン生として最初は勤務をしていました。
しかし、求められたアウトプットの2倍を常に彼は提示し続けるのです。
最高執行役員という役職は必然だったとも言えます。

僕は霍見君みたいな才能の原石がインターン生として来てくれないか?と強く感じています。

力と努力、継続があれば年齢は関係がないことが霍見君によって分かるかと思います。だからこそ「何者かになりたい」「何か今までとは違う経験がしてみたい」と考えている大学生は、霍見君直下で霍見君の流儀を学び、霍見君と肩を並べる・霍見君を超えるような存在が生まれてきてくれればなと思っています笑。

そんな存在がシンゲキ株式会社に沢山来てくれたらもっと面白い会社になりそうですねw

哲:

それこそ直近の応募だと「霍見さんの記事を見て」とか「霍見さんの様になりたくて」みたいな人が多いですね笑。霍見さんに憧れて応募をされる人が後を絶たない状況です。確かに霍見さんの後を追うような存在がシンゲキ株式会社に入社してくれたらめちゃめちゃ面白い会社になりますね。

新規事業部に向いている人

※「向いている人ね~」と悩む代表菅澤

Q:そんな新規事業部ですが、向いている人はいますか…?

霍見:

逆に向いていない人の話をしてしまうと「受動的な人」は全く向いていないと思います。
「テイカー」「情報を貰いに来ているだけの人」とか、もちろん我々が教育サービスを提供しているのは事実ですが、新規事業部は教育現場ではないわけです。新規事業を創る場です。授業を受けに行きたいならそういうスクールに通った方がいいですね。

ここは「結果を出す場」であり、結果を出すために行動しないといけないんです。
もちろん、その過不足を埋めるために我々がいるわけですがその「姿勢」の部分は間違えてこられると困りますね。

菅澤:

❶主体的で前のめりな人
❷課題を見つけて即改善できる・即調べられる人
❸目的・目標がある人
は採用の前提にしたいですね。
言語化するのは難しいですが
❹思考の角度が高い人
も該当しますね。

正直、主体的な人っていくらでもいると思います。
その上で「思考の質が高い人」が向いている職種が新規事業開発だと思います。

新規事業部は複数の選択肢から正しい選択肢を選ばないといけない場面や、顧客のための価値を創る場なので「思考の質が高くないと質が低いサービスを顧客に提供することになってしまいます」。

当然ながら「思考の質が高くないと採用はされない」ので面接官は「なぜ」「目的」を問うてくることが多いかと思います。その「なぜ」に理路整然と語れるかどうかが重要かと思います!

霍見:

他には…
✅将来コンサル系企業に就職したい人
✅自分の市場価値を底上げしたい人
✅自分でお金を稼ぐ経験をしてみたい人
も向いていますね!

菅澤:

追加お願いします!

✅霍見くんのように若くしてバリバリ働きたい人!
✅霍見君のようになりたい人

もこの職種に向いていると思います。

※どや顔をいただきました。

新規事業部の主な研修内容

Q:とはいっても…新規事業部で活躍できるかと言われたら自信が無いですね。未経験のインターン生でも新規事業部で活躍できるものでしょうか?

霍見:

もちろん僕らが「最強の新規事業開発インターン生」になるためのロードマップ/マニュアルを用意しています。ロードマップとしてはカンタンです。

ロードマップ:

❶営業部で「人の物を売る方法」を理解していただきます
❷霍見によるシンゲキ株式会社の前提知識理解講座を受講
❸新規事業部所属→霍見のサポート
❹自身だけで新規事業開発

この流れになっています。

哲:

なぜ最初に営業の勉強をするのでしょうか?

なぜ営業部で?

霍見:

結局のところ、新規事業部って「人が喜ぶ・人に需要がある商品をつくること」なんです。
でもこの「人が喜ぶ・人に需要がある商品」って中々イメージができないと思うんですよね。

しかしながら既にシンゲキ株式会社には「鬼管理専門塾」という「人が喜ぶ・人に需要がある商品」を既に有しています。だからこそ、まずは新規事業を創る前に「人が喜ぶ・人に需要がある商品とは?」を理解するために、営業部で結果を出してきてもらいます。鬼管理専門塾のフロント営業マンとなって「顧客を喜ばせてください」「顧客に感動を与えてください」そうして、入会してもらってください。新規事業部ではここができて初めて、「スタートラインに立った」と定義しています。

菅澤:

最初、霍見君が営業をしていた時、他の営業マンが平均40~50%で入会していたところ霍見君は60%は当たり前で一時は70~80%の時期もありましたね。月額が安い塾だったらこのような入会率はあり得ると思うのですがうちは「激安塾ではない」ですからね。

それこそ、営業部で驚異的な結果を出せないのであれば新規事業部で活躍することは難しいと思っています。だからこそ「何者かになりたい」と強く願っている方は、営業部でびしばし鍛えられてくださいw

↓営業部の研修を行うのは古賀さんです↓

【元河合塾→Wantedlyでシンゲキ発見→応募】営業部/カスタマーサポート部を兼任する古賀さんにジョイン背景と業務内容を聞いてみた! | インタビュー
人事部の稲葉です!今回はシンゲキ株式会社に在籍する「古賀(こが)」さんにインタビューしていこうと思います!実は古賀さん...✅河合塾での勤務経験✅現在は営業部・カスタマーサポートを兼任✅それこそ、W...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/923909

古賀さんは成約率60%以上ある方で、非常にお客様から人気です。なぜそのような数字が出せるかと言われると、「何をすると顧客が喜ぶのか」が分かっているからです。
それすらも理解できない状況で新規事業を創ることはできません。
(顧客心理を理解しないで創る事業は、「創りたいものを創る」何の意味もないビジネスコンテストと同じです。新規事業とは顧客起点であるべきだからです。決して事業者起点ではない。)

この古賀さんが新規事業インターン生のマネージャーとなって指導してくれます。もちろんインプット/勉強するのは自分自身ですが、詳細なマニュアルがありますので読み込んできて正しくアウトプットすれば「優秀な営業マン」になるように仕組みを整えています。

霍見:

それこそ僕が18歳ごろ、営業をとにかく勉強していた時は営業の本を片っ端から読み漁っていましたよ。30冊ぐらいは読んだかな。

菅澤:

僕も、営業本は何十冊も読んだし、都度メモを取ってましたね。営業に関する検索も数知れず。常に情報を追ってましたね。こういう自主的なインプットが出来るかも研修では見ています。

その後の研修

霍見:

営業を乗り越えたらあとは僕と一緒に事業を創っていきます。簡単なツール説明をしてサービスに必要な要素を理解していただきます。その後、僕が事業を創っていきますので、その事業を創っていく過程でサポートに入ってください。そのサポートの過程で盗めるものを全て盗みましょう。

サポートの過程で「事業を創れそう」と判断した際には、晴れて新規事業部として事業を1つ作っていただきます。

菅澤:

ここまで書くと「厳しそう」「難しそう」とか思われるかもしれないんですけど、はっきり言うとこれぐらいの文章でビビっているのであれば元より来なくて大丈夫です。

このように書かれた文章に「負けないぞ」「乗り越えてやる」という精神を持ち合わせた方に来てほしいものですね。厳しすぎるかもしれませんがそれを乗り越えないと「何者かになる」ことはできないかなと。代償を得ないと何かを得ることはできないですからね

最後に

Q:最後にメッセージをお願いします!

菅澤:

僕の好きなマンガに「鋼の錬金術師」という漫画があります。有名なセリフに「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。 何かを得るためには同等の代価が必要になる」とあります。

これはビジネスでも同じかなと。タダで経験を得れる・スキルを得れる、そんなことがありますか?
そんな誰でも手に入る能力は差別化できない時点で価値はありません。価値とは「他にはないもの」だから「価値」なのです。その「他にはないもの」をビジネスで生み出すには「相当な努力・試行錯誤」が必要なはず。

それこそCOOの霍見君は相当な努力を初期にしています。18歳のころ、朝7時に起き夜の3時まで仕事をしてそれを1年間繰り返していた。もちろん、体にガタは来ていましたがそれによって生まれたスキルは相当なものだった。もちろん、これを真似しろとは言いません(もちろん、今はしていないですよ)。

しかし、特に頭を使うことなく、インプットもせず、なあなあな努力で生み出したアウトプットなど何の影響も与えないのが率直なところです。並外れた結果を生み出したいなら並外れた努力をしないといけないのです。なあなあな努力で生み出されたアウトプットは当然ながら品質の低いアウトプットなのです。

受験を経験した大学生ならわかるでしょう。
難関大学に入るために毎日相当な勉強時間を創ったはず。
なのに、なぜ大学生になると酒にたばこにサークル三昧、意味のないものに時間をかけるんだ?
なぜ何もせずに1日が終わるんだ?
しまいには「何者かになりたい?」ふざけるなよ。
何者かになりたいなら今ここで行動を変えろよ、何者かになりたいなら今進めよ、何者かになりたいのに立ち止まっている意味が分からない。

何者かになりたいものを応援する会社がシンゲキ株式会社です。
シンゲキ株式会社の新規事業部では「頑張る人を応援します」、しかも全力で。
だからこそ、このページを見て少しでもアナタに響いたものがあるなら応募をしてください。

待ってます。
共に新規事業を創りましょう。


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