不安をなくすために。レンチナスの採用の流れ、全部見せます | レンチナス奥羽伊勢株式会社
地方移住、農業未経験、0→1の挑戦。なぜ4段階なのか4つのフェーズ、それぞれの役割1. カジュアル面談(30~60分)2. 1次面接(60分)3. AI面接(30~60分)4. 社長面接(最終面...
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レンチナスへの応募を考えるとき、たぶん一番気になるのは仕事の内容よりも「そこで暮らせるか」ということだと思います。
なので正直に書きます。八峰町がどんな町で、何が良くて、何がしんどいか。
八峰町(はっぽうちょう)は、秋田県の北西部にある町です。東側には世界自然遺産・白神山地、西側には日本海。その間に、小さな町があります。
秋田市からは車で約1時間20分ほど。東京からだと、秋田新幹線で秋田まで出て、そこから車というルートが現実的です。最寄りのJR駅は五能線の「あきた白神駅」。リゾートしらかみという観光列車が走っていて、秋田駅や青森方面からも乗り換えなしで来ることができます。
都市部からのアクセスとしては、正直「近い」とは言えません。でも、着いた瞬間に見える景色で、それが気にならなくなる人は多いと思います。
八峰町の特徴を一言で表すとしたら、「海と山が両方ある」ということです。
西側は日本海の海岸線がそのまま続いていて、夕陽の名所でもあります。岩礁が続く独特の地形で、観光客がわざわざ訪れるくらいの景観です。東側は白神山地。ブナの天然林が広がる世界遺産の森が、生活圏のすぐそばにある。
海で釣りをして、山でキャンプをして、近くの産直で地元の野菜を買う。そういう生活が、特別なことではなくなります。
食べ物の話をすると、ハタハタが有名です。秋田音頭に「八森ハタハタ」と歌われるくらい、この町の名物。漁業が盛んな土地なので、海産物の鮮度と安さは都市部と全然違います。椎茸はもちろん、米も梨も美味しい。
良いことばかり書いても仕方ないので、しんどい部分も書きます。
八峰町は豪雪地帯に指定されています。冬は日本海側特有の強い北西風が吹き、横なぐりの吹雪になる日もあります。平野部でも積雪は10〜50cm、山間部では1m以上になることも。
雪かきは生活の一部になります。車の運転も、慣れないうちは怖いです。スタッドレスタイヤは必須で、四駆が推奨される場面もあります。
ただ、これを「きつい」と思うか「面白い」と思うかは、人によって全然違います。雪国の冬に慣れている人や、都会の生活に飽きている人には、むしろこういう環境の変化が刺激になることも多い。
移住を考えるとき、子供がいる人には特に気になるポイントだと思います。
八峰町は子育て支援に力を入れている町です。保育料や医療費の負担が少ない環境が整っており、認定こども園が2園、小学校2校、中学校1校。規模は小さいですが、ICT教育にも取り組んでいて、学習環境は整っています。
自然の中で子供を育てたいという人には、これ以上ない環境だと思います。
正直に言うと、コンビニは少ないし、大きなショッピングモールはありません。夜遅くまで開いている飲食店も多くない。
でも、それが「不便」かどうかは、何を大事にするかによります。
隣の能代市まで行けば一通りのものは揃います。ネット通販は使えます。食料は産直や漁協で新鮮なものが安く手に入る。「都市部と同じ生活水準」を求めると難しいけれど、「違う生活の豊かさ」を求めているなら、ここは面白い場所です。
レンチナスで働いている人たちの多くも、最初は不安だったと言います。でも慣れると、もう都市部には戻れないという人の方が多い。
八峰町について書いてきましたが、私たちがここに伝えたいのは観光情報ではありません。
レンチナスはこの町で、廃菌床を活用した次世代農業プロジェクトを立ち上げようとしています。まだ誰もやっていない事業を、この自然の中で動かしていく。
海が見えて、山が近くて、食べ物が美味しくて、子育てもできる。そういう場所で、新しい事業をゼロから作ることができる。
それが八峰町で働く、ということです。
気になった方は、まずは気軽にお話をしてみませんか。