「今の仕事も楽しい。でも、このままでいいんだろうか?」 そんな漠然とした焦りや、自分の可能性を試したい“くすぶり”を抱える20代、第二新卒のあなたへ。
愛知県名古屋市に拠点を置く、株式会社SonoSaki。 私たちは、プロ仕様の3Dソフトと3Dプリンターを使ったデジタルものづくり教室「みらいのおねんど教室」を運営するEdTech(エドテック)ベンチャーです。
「ロボット化で職を失う人を、もう見たくない」 「どこにいても、本物の教育を受ける機会を創りたい」
大手メーカーの最前線で見た厳しい現実と、アーティストである妻が抱いた教育格差への課題感。二人の想いが交差して生まれたこの事業は、今まさに第二創業期を迎えています。
なぜ起業したのか。どんな未来を創ろうとしているのか。そして、どんな「魂」を持つ仲間を求めているのか。代表の戸田が、すべてを語ります。
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プロフィール
戸田 勝也(とだ かつや) / 代表取締役
1986年、愛知県瀬戸市出身。大手通信会社(KDDIグループ)、産業用ロボットメーカー(株式会社安川電機)で企画・営業職を経験。ロボットによる自動化が進む現場を目の当たりにし、「これからの時代に必要なスキル」を育む教育の必要性を痛感。
2021年に株式会社SonoSakiを創業。
戸田 かえで(とだ かえで) / 取締役
デジタル彫刻家・3DCGアーティスト。みらいのおねんど教室の教育責任者として、3Dプリンター×探究学習のカリキュラム開発・講師育成を担当。
海外との教育格差を感じ、日本の子どもたちにも“本物の創造力を育む学び”を届けることを使命としている。
原点は「人減らしの最前線」。妻と誓った「その先」を創る覚悟
ーー今日はよろしくお願いします。戸田さんは大手メーカーを経て起業されたと伺いました。まず、SonoSakiを立ち上げるまでの経緯を教えていただけますか?
はい。僕は通信会社に入社し、その後、産業用ロボットメーカーに転職しました。
そこでは企画や営業として、工場の自動化、つまり「人減らし」の最前線にいたんです。
ロボットが導入されることで、それまで人がやっていた仕事が確実になくなっていく。
その現実を目の当たりにして、強烈な危機感を覚えました。
リストラされた方々は、残念ながら「また同じような(代替可能な)働き方」を選んでしまうことが多い。
でも、視野を広げれば、世界にはもっとたくさんの可能性があるはずなんです。
この現状を変えたい。感受性が豊かな子供の頃から、自分の可能性を広げられるような“本物”のスキルに触れる機会を創らなければ。
それが、僕の起業家としての原体験ですね。
ーーご自身の問題意識が原点だったんですね。その想いが、なぜ「3Dプリンターを活用した探究型教育」に?
そこには、共同創業者である妻(かえで)の存在が不可欠でした。
彼女はデジタル彫刻家として活動する中で、海外の教育現場と日本の教育環境の違いに強い衝撃を受けていました。
海外では、子どもたちが幼いころから3Dプリンターやデジタルツールに触れ、
“創造”を通して学ぶ探究的な教育が10年以上も前から当たり前のように行われています。
一方で日本では、創造性や非認知能力を育む教育はまだ十分に浸透していません。
「もし日本の子どもたちも、もっと早くから“本物”に触れられる環境があったなら、
きっと将来の選択肢や可能性は大きく広がるはず。」
妻はそう感じていました。
僕の「これからの時代を生き抜くスキルを伝えたい」という想いと、
妻の「海外のように“創造から学ぶ教育”を日本に根づかせたい」という想い。
この二つが重なったとき、“デジタルものづくり教育”という答えに辿り着いたんです。
そして、プロ仕様の3Dソフトと3Dプリンターを使い、子どもたちが自分のアイデアを形にできる学びの場、「みらいのおねんど教室」が生まれました。
社名の「SonoSaki」には、「夢ある世界に進むための“その先”の道しるべを創る」という決意を込めています。
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少数精鋭だからこそ「失敗OK、責任感MAX」。僕らが働く上で大切にする“6つの価値観”
ーーお二人の熱い想いから生まれた事業なんですね。まさにこれから組織が大きくなっていくフェーズだと思いますが、どんな会社を目指していますか?
そうですね、僕らはまだ正社員1名とアルバイトさんが中心の小さなチームです。
だからこそ、これから入ってくれる方と一緒に「SonoSakiらしさ」を創っていきたいと思っています。
僕らが大事にしたい価値観が6つあります。
- フラットな組織
- オープンコミュニケーション
- ワークアズライフ
- 失敗を恐れない
- どんどん昇進
- 最初から最後まで責任を持つ
ーー小さなチームだからこそ、「フラット」や「オープン」が重要になるわけですね。
その通りです。僕も妻も同じオフィスにいますし、物理的な距離も心理的な距離も近い。
代表だから言えないとか、そういう壁は一切ありません。
全員が率直に意見を出し合える環境こそが、スタートアップのエンジンだと思っています。
ーー「ワークアズライフ」というのは、具体的にどういうイメージでしょう?
よくある「ワークライフバランス」とは、ちょっと違います。
プライベートと仕事をきっちり分けるというよりは、仕事も人生の一部として、ワクワクしながら取り組んでほしい、というニュアンスです。
もちろん、「超・長時間労働させられるかも」なんて心配はしないでください(笑)。
そうではなく、どうせ働くなら、やらされ仕事じゃなく、事業を育てるワクワク感や生きがいを感じてほしいんです。
ーー「失敗を恐れない」と「責任を持つ」は、一見すると相反するようにも聞こえますが。
これはセットですね。
新しい事業、新しい教室を立ち上げるわけですから、固定概念に囚われず、どんどん改善案を出してチャレンジしてほしい。
そのチャレンジによる失敗は、僕らが全部受け入れます。
でも、その代わり、自分がやると決めたこと、任されたことからは逃げないでほしい。
「自分の仕事じゃないし」ではなく、「どうすればできるか」を考え抜き、最後までやり切る。
そういうスタンスを求めています。
挑戦した結果の失敗は大歓迎です。
でも、やると決めたことへの責任感はMAXであってほしい。その両方を持てる人と働きたいですね。
名古屋から東京へ。「成長しか考えていない」僕らが見据える未来
ーーSonoSakiはこれからどこへ向かっていくのでしょうか?戸田さんのビジョンを教えてください。
一言で言えば、「僕らは、成長しか考えていない」ということです。
今は名古屋が拠点ですが、来年(2026年)の春には東京に拠点を広げます。
東京がメインのマーケットになっていき、規模的にも、東京の方が大きくなるでしょう。
だからこそ、今このタイミングで仲間になってくれる方には、「さまざまな立ち上げのフェーズ」に携わってほしいんです。
ただ教室を運営するだけじゃない。新しい拠点をゼロから創り上げ、事業を主体的に動かしていく。それこそが、今のSonoSakiでしか味わえない、最高に面白い部分だと思います。
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僕らが目指しているのは、単なる「3Dプリンターの教室」を全国に広げることではありません。
「みらいのおねんど教室」を通じて、子供たちが自らの可能性に気づき、未来を切り拓くための“本物のスキル”と“自信”を身につけること。
それによって、かつての僕が見たような「職を失う悲劇」を減らし、誰もが自分の夢に挑戦できる社会を創ることです。
その大きなビジョンの実現に向けて、共に東京、そして全国へと打って出る。
そんな第二創業期を、一緒に戦ってくれる仲間を探しています。
あなたの「魂」を、事業のど真ん中で燃やしてほしい
ーーまさに「コアメンバー」の募集ですね。改めて、どんな方と一緒に働きたいですか?
スキルや経験は、後からいくらでもついてきます。
僕らが今、最も求めているのは、とてもシンプルです。
「SonoSakiのビジョンに本気で共感してくれること」
「事業を“自分ごと”として捉え、魂を込めてくれること」
「失敗を恐れず、責任感を持ってチャレンジし続けられること」
これに尽きます。
僕らは、成熟した大企業ではありません。
レールが敷かれているわけでもないし、マニュアルが完璧に揃っているわけでもない。
むしろ、そのレールやマニュアルを一緒に創っていくフェーズです。
だからこそ、事業のど真ん中で思考錯誤できる「手触り感」があります。
自分のアクションが、ダイレクトに会社の成長や子供たちの未来に繋がる。
そんな環境にワクワクできる方に来てほしいですね。
ーー最後に、応募を迷っている20代の方にメッセージをお願いします。
もし今、「今のままでいいのか」とくすぶっているなら、SonoSakiであなたの“その先”のキャリアを創りませんか?
教育という社会貢献性はもちろん、事業の真ん中で挑戦できる環境、そして頑張った分だけ報われるフェーズが、ここにはあります。
あなたの「魂」を、僕らと一緒に燃やしてほしい。
本気で未来を変えたいと願う方からのご応募を、心からお待ちしています。
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募集中のポジション
株式会社SonoSakiでは、会社の未来を共に創るコアメンバー(事業立ち上げポジション)を募集しています。
- 業務内容:
- まずは名古屋の既存拠点で、「みらいのおねんど教室」の運営全般を学んでいただきます。
- その後は、東京での新店舗の立ち上げ責任者として、ゼロから事業と組織を創り上げる役割を担っていただきます。
- 歓迎する人物像:
- SonoSakiのミッション「夢ある世界に進むための“その先”の道しるべを創る」に強く共感できる方
- 熱意と当事者意識を持ち、事業の成長にコミットできる方
- 変化を楽しみ、失敗を恐れずに新しいチャレンジができる方
- 勤務地:
愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1 なごのキャンパス - ※名古屋で業務を習得後、2026年春には東京拠点での立ち上げを致します。
編集後記
産業用ロボットメーカーで「仕事が奪われる現実」を見た戸田代表と、「海外との教育格差」を見た、戸田かえで取締役。
お二人の原体験が重なって生まれたSonoSakiの事業は、まさにこれからの時代に必要とされる「道しるべ」そのものだと感じました。
「失敗OK、責任感MAX」という言葉に、スタートアップならではの厳しさと、それを上回る挑戦への期待が込められています。
「自分の可能性を試したい」と願う第二新卒の方にとって、これ以上ない挑戦の舞台だと思います。
少しでも興味をお持ちいただいた方、「話を聞きに行きたい」ボタンから応募をお待ちしております!