古くからの友人さくさべ、そしてGEKIで仕事をするまでの一年間をちらっと書きました。
GEKIの岸本です、よろしくお願いします。
恥ずかしいので、ブレてる写真にさせて下さい。

岸本 真應 ART & FILM DIRECTOR
2018年、広告代理店入社。コピーライター、ディレクター業務を中心として大手クライアントを担当したのち2024年GEKI参画。ムービーやスチール、グラフィック、イラストなど、クリエイティブ制作業務に幅広く従事。
目次
- 【道のり01】自分がGEKIに求められてるのは、今この時この瞬間だけ。そう感じた。
- 【道のり02】面接は、高級な中目黒の焼肉屋で。
- 【道のり03】本当の最終面接、GEKIメンバーからの査定。
- 【入社してみて】楽しい。けど会社って大変だ。
- さいごに。
【道のり01】
自分がGEKIに求められてるのは、今この時この瞬間だけ。
そう感じた。
なぜGEKIに入社したかを聞かれるのですが、これにつきます。
僕の重い腰がめちゃくちゃ上がりました。
もともと、GEKIで業務委託として仕事していた期間が1〜2年ほど。
毎月一定の額をもらい、GEKIという環境で仕事をする。
自分の中では、これがあたり前になってました。
要と飲んだ時に、こんな言葉をもらったんです。
「もしかしたらさくさべ、一年後は岸本と仕事しない可能性だってない?」
やべぇ、たしかに。怠慢でした。
実は一年前、GEKIに一回誘われてた。
なのに、なんかモゴモゴして断った。
たぶん、目見れてなかったと思う。
ただ、その後も業務委託で仕事は続いていて、
ずっとこの環境が続くと勘違いしてました。
「なんで今一緒にやろうって言ってるのに、2年後まで面倒みないといけないの?」
って、さくさべからの声が聞こえてきそうで、焦燥感に駆られました。
人に求められている時が花。
ここからGEKIのメンバーになるため、準備が始まりました。
【道のり02】
面接は、高級な中目黒の焼肉屋で。
そんなことを考えてたのに、時間は過ぎて。
「GEKIどう考えてる?」
2024年6月13日さくさべからLINEが来てしまった。
また言い出せなかった、自分がまたダサすぎる。
チャンスは離さまい。とご飯を申し込み。
そもそもご飯に行くの自体ハードルが高い。
さくさべとサシで飲むことなんて今までなかったから。

2024.06.13.空綺麗だった。
人生のターニングポイントだと思い、空撮ってみちゃったり。
- 「個室」「焼肉」「池尻大橋」で検索。全然ない。中目黒で予約。
- 時間厳守のGEKI。
- 遅れそうになり、ほぼ初LUUPレンタル。爆走。
- 息上がってるのと緊張で、話切り出せず。
- 「肉の盛り合わせ美味しいね。」とか言ってみたり。初デートみたいな雰囲気になる。
こんなくだらないことまで覚えてます。
もちろん旧友ではあるものの、会社の代表。
面接はフリートーク。自由な提案。
普段自分のことは話すことが苦手ですが、
自分史をつくり、目一杯話してみました。


意外と自分史は整理されていて、
これまでやってきたスキルとこれからやりたいことがつながっていた。
真っ当に生きてこれたんだなと。
ちょっと自分を褒めてみたりしちゃったり。
気づきを与えてくれた自由演技の面接に感謝。
結果。
「俺はいいけど、みんなが良ければね。」
マジかよ。決裁者さくさべじゃないんかい。
そんな裁量権がメンバー全員にある会社なんて知らなかった。

「顔が怖い」といつも言われている、代表さくさべ。
【道のり03】
本当の最終面接、GEKIメンバーからの査定。
最終面接は第1Qお疲れ様会で。
GEKIメンバーは、入社表明も兼ねた会とは知らず。
さくさべに話した資料をブラッシュアップ。
「岸本さん、資料は、結論から先に記載しましょう。」
美幸ちゃんからフィードバック。ありがとう、優秀な新卒。
(実は美幸ちゃんだけGEKI入社の件は知ってました。)
迎えた当日。
15分だけ時間もらって、少し可笑しく、そして超真剣に話してみた。
話が終わり、メンバーの顔見たら、読み取れない表情。
一人ずつの査定。採用可否がその場で行われました。
まずは一人目、要「🙅♀️」
高校からの友人で安心してた、やられた。くそう。
二人目、美幸ちゃん「△」
えー、FBくれたじゃん。
三人目、氏さん「×、俺なんて、誘われてないんだからな。」
私情を挟んできた。クリエイティブディレクターなのに。
四人目、そえじ「⚪︎」
お情けすぎる、気使ってくれてありがとう。
「🙆」1票
「🙅」2票
「△」1票
という絶妙な結果でしたが、さくさべが入れてくれた。
いざっていう時頼りになるね、代表。
その後「やっと来てくれたね。」って氏さんに言われたのかな。確か。
超嬉しかった。
転職活動は、自分から企業を探す方が多い中、
企業と人に求められて転職することが、
なんて幸せ者なんだと身に沁みました。

左から要、さくさべ、美幸ちゃん、そえじ、氏さん
【入社してみて】
楽しい。けど会社って大変だ。
そんなこんなで2024年11月に入社しました。
GEKIの日常。
さくさべ「案件発注いただいたんだけど、これどう??」
一週間に一回、クライアントの心を掌握してオフィスに帰ってくる。
氏さん「俺コピーやるから、制作は、岸本に任すよ。」
その直後のMTG、コピーでクライアントの心を掴む。
GEKIの心理的安全の柱。制作を信頼してもらえてる、嬉しみ。
そえじ「プロダクション、一緒につくりましょう。案件とってきました。」
目標に向かって、一歩ずつアプローチをしてくれる心強いサポート。
美幸ちゃん「今回のCR、めっちゃ良かったです。」
一つひとつの感想を、直接伝えてくれる。モチベーションコントロールの施しの神。そして制作期日間際、いつもケツを叩いてくれる。
これが岸本から見えるGEKI。
GEKI全員「GEKIは、10年後も楽しい。けど、今が一番大変でみんなの思い出に残る期間だとおもう。」
確かに、今が一番楽しいと思う。
GEKIも3歳児(3年目)で未熟だから。
本当にルールも何もないところから始まってて。
「Googleスライドか、Canva。どれをGEKIの標準ツールにする?」
なんて話すと思ってなかった。
自分の未知の領域に触れ合える。というか触れざるを得ない。
大変だけど、「会社や社会、ヒトに少し恩返しできてるわ。」ってなる。
だからGEKIに入ったんだろうなと思います。
サークルの後輩が書いていた引退の言葉を、いまだに覚えてて。
「大変という言葉は、大きく変わること。」
まじで今大変なので、これからGEKI大きく変わるってことかな。
それが楽しみで仕方ないです。

初オフィスを構えた2024年4月。ここから始まるんですね。

なにもないオフィスから半年で茶室をつくったり。(入り口頭ぶつけやすい。)
さいごに。
これまで育ててくださったDDの方々。この場を借りてお礼申し上げます。
この記事は誰も見ていないかと思いますが、DDは間違いなく良い環境です。
WEBディレクターからコピーライターまで、自分の意志で環境を選べる。
こんな大きくていい会社はないと思ってます。
「岸本くん、今DDの新卒採用受けたら、落ちるよ。多分。」
その通りです。上長から言われた言葉ですが、そのくらい入社タイミングが良かった。
そしてGEKIに入るタイミングも超ラッキー。
こんな感じであとから見返すと、タイミングがいつも良いラッキーボーイだった。タイミングって重要。
「人から求められている時は、背徳感で盲目になってしまいがち。」
「ただその期間って、実は一瞬。」
「だからこそ求められている間に、こちらも全力で恩返しして、次のステップに進んでみる。」
そんなことを、この半年想いました。
これからGEKIの岸本を、温かく見守っていてください。

岸本視点から見るGEKIメンバーたち。これからもよろしくです。