こんにちは、サンフラワーキャリアです。
実体験をもとに、未経験の方が実際にどう業務に向き合えばいいかをご紹介します。どの会社にも共通するセオリーだと思います。就職が決まり、初出勤を迎えたあと、どんな流れが待っているでしょうか。
まずは、素直に、謙虚に業務に向き合うことです。OJTがある会社もあれば、実践の中で慣れていくスタイルの会社もあります。会社単位でも、部署単位でも、それぞれのやり方が存在します。忘れてはならないのは、良し悪しに関わらず、今その業務が現に動いているという事実をまず尊重することです。
「こうした方がいいのでは」と思うこともあるかもしれません。ただ、新人のうちは、指示を受ける立場ではあっても、自分の考えで物事を判断する立場にはなりにくいものです。一見遠回りに見えるやり方が、実は効率よりも質を優先している場合もあります。どんな仕事でも、自分の判断を過信しないこと。それが謙虚さにつながります。
事務職は、縁の下の力持ち的な存在です。全員が同じやり方を共有することで、業務が滞りなく進んでいきます。一人ひとりの力は、どんな状況でも決して大きくありません。しかし、それが集まることで、良い仕事ができるようになります。支え合いながら日々取り組んでいくことが好きな方には、向いている職種だと思います。
こうした前提を知っておくことで、事務職へのイメージや実際の向き合い方、そして就職活動での自分自身の見せ方にもつながってくるはずです。
人は誰しも、最初は何もできません。では、どこで評価されるのか。それは人柄です。まっとうに、粛々と物事に取り組む姿勢そのものが、期待を持たせる要素になります。それが、事務職を目指すうえで良い印象につながると考えています。
初出勤は、誰でも緊張するものです。「うまくいくかな」「ちゃんと馴染めるかな」と。でも、真摯に、素直に、謙虚に向き合う気持ちさえあれば、それで十分だと思います。
重ねてお伝えしたいのは、この心持ちを、初出勤を控えている方にも、日々求職活動を頑張っている方にも、前向きに受け取ってほしいということです。そして、仕事に慣れていったあとも、この気持ちを忘れずに努め続けること。それによって、おのずと実力がつき、成長していくものだと思います。