What we do
「設計自動化ソリューション」では、水処理プラントの設計から建設までの期間短縮や、設計者のリソース不足などの課題を解決するアプリケーションを開発
「運転最適化ソリューション」では、日本オープンイノベーション大賞にて、Fracta Leapと栗田工業が「環境大臣賞」を受賞
『デジタルと新事業創出で、水処理産業を変革する』
Fracta Leapでは、デジタルテクノロジーで水処理インフラのトランスフォーメーションを目指す「デジタルソリューション開発」と、既存の水処理インフラの代替となる新しい水処理の在り方をつくり届ける「新事業創出」の大きく2つの事業で、水処理産業の変革に挑戦しています。
【デジタルソリューション開発】
水処理の2大中核である“設計”と“運転”、さらにはイノベーションの基盤となる“研究・開発”を、デジタルソリューションによって変革。水処理産業の持続可能な未来を実現します。
◆ 設計自動化ソリューション(EPC Div.)
専門性が高く、複雑かつ膨大な水処理プラントの設計業務を、アルゴリズムの活用により自動化することで、高速化・効率化を実現。プラントの設計から建設までの期間短縮や、設計者のリソース不足などの課題解決に貢献します。
https://fracta-leap.com/business/epc
◆ 運転最適化ソリューション(O&M Div.)
人の経験に基づく判断によって操作・制御されていた水処理プラントの運転・維持管理をアルゴリズムによって最適化することで、コスト及びエネルギーの削減や、環境負荷低減を実現します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075296.html
◆ インフォマティクスによるイノベーションの加速(IA Div.)
マテリアルズインフォマティクスの導入により、材料開発分野におけるイノベーション創出の効率化・高度化を実現。さらに、プロセスインフォマティクスによる水処理プロセスの最適化にも取り組み、節水や温室効果ガス排出削減、資源循環に寄与するソリューションの創出・提供を加速します。
【新事業創出】
業界の常識に縛られない自由な視座から新しい水処理の在り方を探索し、その解を自らが水処理事業者として実現。既存の水処理産業の構造では行き届かなかったユーザー層や地域へ、最適な水処理を届け、真の産業変革につなげていきます。
◆ 電子産業向けレディメイド型 超純水製造設備 e-WT(InQuuater Inc.)
プラント設計において従来の複雑で時間のかかるプロジェクト方式とは異なり、 レディメイドによるプロダクト方式を採用した電子産業向け超純水製造設備。世界的な不足が予想される中規模レンジ(15~100㎥/h)の超純水供給を可能にし、電子産業が直面する高純度の水の安定供給という課題に最適な答えを提供します。
https://inquuater.com/
◆ 製造業ユーティリティ設備向けエネルギーコスト削減(NX Div.)
人材不足や設備老朽化といった課題を抱える食品や飲料などの製造業を対象に、IoTを活用したサブスクリプション型のエネルギーコスト削減ソリューションを提供。老朽化設備の更新から維持管理までを一括で担うことで、工場の安定稼働とコスト負担軽減を実現します。
Why we do
設立5年を迎えたFracta Leapのメンバー
社員同士の気軽なコミュニケーションが生まれるスペースを多く設けている
【 なぜやるのか Purpose 】
水資源の持続、「生きる」の持続を支える。
私たちの生活も、社会や産業も、水資源なしでは持続することはできません。今、その持続が危ぶまれています。2050年には50億人が水不足問題に直面すると予測され、その解決策をまだ世界の誰も見通せていません。Fracta Leapはデジタル技術と日本の高い水処理技術を掛け合わせることで、この世界が抱える難題を解決できると信じています。つぎの世代、そのつぎの世代、もっと先の未来のために、私たちは挑みます。
【 何を実現するのか Mission 】
デジタルを実装した新しい水処理インフラを確立し、世界に普及させる。
現在の水処理インフラは、技術の複雑さと、安全性を重視する堅牢さから、新しいテクノロジーの導入が遅れています。熟練者の暗黙知や現場の労働力への依存、過剰なエネルギー消費やコストといった多くの課題を抱え、持続可能とは言えません。Fracta Leapは設計から運転まで、全てにデジタル技術を実装した新しい水処理インフラの確立に挑みます。そしてそれを世界の必要としているところへ届けることで、世界中の水処理インフラのアップデートを目指します。
How we do
新宿御苑オフィスの大会議スペースは大人数のミーティングも可能なゆとりある空間
来客にも対応できるクローズドな会議室
「水を。つぎへ。」を実現するため、下記のValueを掲げて取り組んでいます。
◆ 地球人目線
地球と共存する水インフラを考える
◆ 最前線
未踏の壁に挑み、未来を開拓する
◆ エンターテイナー
不確実性をテクノロジーで驚きに変える
◆再構築
既成観念に囚われず、根本から見直す