AGRIST株式会社は、AIとロボット技術を融合させ、機能強化した新型自動収穫ロボット「Q」をリリースします。このロボットはデータ収集によるAIの学習強化を目的に自社農場で先行導入をし、翌年4月以降から順次レンタルを開始します。
自動収穫ロボット「Q」が実現する、安心と効率
目次
自動収穫ロボット「Q」が実現する、安心と効率
1. 「人」と「ロボット」の安全な協働の促進
2. 24時間稼働を見据えた夜間収穫機能の搭載
3. 誤切断リスク99.96%抑制による品質確保
4. 高い汎用性による導入障壁の低減
1. 「人」と「ロボット」の安全な協働の促進
農場での安全性を最優先し、音声案内機能や衝突防止センサーを追加しました。これにより、作業現場における労災リスクを低減し、安心して作業に集中できる環境を提供します。
2. 24時間稼働を見据えた夜間収穫機能の搭載
夜間収穫に対応する機能を搭載しました。24時間稼働の実現を目指すことで、ロボットによる収穫量が増加し、生産性を最大化し、農業経営の安定化に貢献します。
3. 誤切断リスク99.96%抑制による品質確保
主枝切りリスクが低減しました。 独自開発の収穫ハンドに搭載された誤収穫防止センサーとカメラは、作物の生命線である主枝の損傷を回避します。この機能により、主枝の誤切断リスクは99.96%抑制でき、収穫物の品質向上と廃棄ロスの削減に貢献します。
4. 高い汎用性による導入障壁の低減
機体の共通化を図り、故障率の低減や、ピーマンやキュウリなど様々な作物に対応できる汎用性の高い設計へ変更しました。また、収穫範囲は従来機より縦方向に50cm高くなり、より高い位置にある作物の収穫が可能となりました。
参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000050444.html