今回は、広報・島村が、株式会社Riburaの営業インターン生である白川琥大さんにインタビュー。 株式会社Riburaへ参画した理由から、リアルな雰囲気まで教えていただきました!
プロフィール
名前:白川琥大(20)
学歴:鳥羽商船高等専門学校在学中
経歴:高専プロコン、ビジコン、DCONなどでシステム開発に参加
・全国高等専門学校プログラミングコンテスト 敢闘賞
・キャンパスベンチャーグランプリ 中部大会奨励賞
・全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト 経済産業大臣賞/起業評価額第2位
・WiCON2023 NEC賞
・全国高等専門学校プログラミングコンテスト 最優秀賞 文部科学大臣賞/情報処理学会若手奨励賞/電子情報通信学会若手奨励賞/BCT ITジュニア賞2025
、、、など多数受賞
趣味:ボードゲーム・音楽を聴き漁ること
Riburaインターン歴:3ヶ月
インターン参加の理由と業務
島村: まず、Riburaで営業インターンを始めた理由・きっかけを教えてください!
白川: 知人経由でCTOの加藤さんと繋がったのがきっかけです。何か新しいことを始めたいと思っていた中で、それを支えてくれる環境があったので飛び込みました。
島村: なるほど、繋がりからRiburaのインターンに参画したのですね!
島村: 実際に営業インターンとして、どんな業務を担当していますか?
白川: 営業の基礎から応用まで、さまざまな業務を経験しています。具体的には、アポイントの獲得、提案資料の作成、お客様へのヒアリング、課題の特定、そして解決策となる企画の提案まで幅広く担当しています。
島村: そんな中で印象に残っているエピソードってあったりしますか?
白川: お客様の課題を解決するためのシステムを企画する部分が一番印象に残っています。高専で培った技術的な知識を活かして、具体的なシステムに落とし込んでいくので、完成した時の達成感がとても大きいですね。
島村:白川さんは高専に在学しながら、営業のインターンですもんね!その経験が活かされているのですね…!
Riburaに入社して
島村: Riburaに入る前と後で、会社の印象にギャップはありましたか?
白川: 始める前は、自分に実力がなくてやっていけるか不安でした。でも実際にスタートしてみると、成長をしっかりサポートしてくれて、実践的な業務まで任せてもらえる環境に驚きました。
島村:確かに、CEOの伊藤とよく営業の勉強会をしていましたね!!
島村:その環境の中で成長を実感した瞬間ってありましたか?
白川: 初めは営業にまったく自信がありませんでしたが、数をこなして成功体験を重ねるうちに、自分自身と自分の営業スタイルに自信が持てるようになったと感じた瞬間ですね。
島村:なるほどー!白川さんは確かにいろんな手法での営業にたくさんチャレンジをしている印象がありますね!
島村: この経験を今後どのように活かしていきたいですか?
白川: インターンで得た営業スキルや課題解決能力は、どんな分野でも必ず役に立つと考えています。将来は、この経験を活かして、お客様の期待を超えるサービスや製品を生み出せるエンジニアになりたいです。
Riburaの雰囲気
島村: Riburaの雰囲気や、他メンバーとの交流はどんな感じですか?
白川: 「いけいけどんどん」という言葉がぴったりの、活気がありつつ柔らかい雰囲気です。日々のコミュニケーションは主にSlackで、業務連絡だけでなく情報共有や雑談も頻繁に飛び交っています。本社からは遠方に住んでいるため、交流のほとんどはオンラインですが、個性豊かなメンバーが多く、毎日楽しく働けています。
島村:本当にその通りだと思います…!活気と柔らかさが融合していて居心地がいいですよね!
島村: では、どんな人にRiburaの営業インターンを勧めたいですか?
白川: 何か新しいことに挑戦したいけれど何をしたらよいか分からない人、サポートを受けながら成長したい人に勧めたいです。論理的思考力やコミュニケーション能力を実践の中で身につけたい人にも最適です。熱意があれば成長できるはず。少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してほしいです。
読者へのメッセージ
島村: 最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!
白川: 営業インターンと聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、Riburaには成長を全力で支えてくれる仲間がいます。少しでも挑戦したい気持ちがあるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。新しい自分に出会えるはずです!