京都ヒストリカ国際映画祭 Directors Univ
東映株式会社、松竹株式会社、京都府、京都文化博物館、立命館大学など、京都の映画・映像に関わる産官学が連携して2
https://directors-univ.co.jp/work/58/
こんにちは、ディレクターズ・ユニブで
編集・コピーライター&総務・広報部を担当している大久保です。
今回ははじめましての自己紹介もかねて、会社の事業紹介をしたいと思います。
ディレクターズ・ユニブ(DU)は2008年に共同代表の板倉と小澤(同郷、同級生!)が創業し、京都を拠点に広告制作から映像、ウェブ、さらにはゲーム・アニメなどのコンテンツ産業振興へとその活動の枠を広げてきました。
現在は「プロデュース」「クリエイティブ」「プロモーション」の3つの事業軸で、さまざまな課題解決と魅力あるコンテンツ創出に挑んでいます。
私たちは、行政や企業と一緒に、映像・ゲーム・アニメ・人材育成・産業振興など、おもにコンテンツ分野で長期的な課題解決型プロジェクトを展開しています。
野外上映・映画配給といった自社イベントも含め、ヒト・モノをつなぐ多彩な企画を手がけています。
例:
動画(実写・2Dアニメ)・ウェブサイト・グラフィックをメインに、広告をワンストップで制作しています。データに基づいた企画とディレクションを行い、クライアントの「想い」を、ターゲットに届く「形」にします。
提供領域:
私たちの事業は制作だけで終わりません。SNS運用代行、広告戦略支援、PR(取材・プレスリリース)、ライブ配信など、制作物を“届けて広げる”ところまで、一貫してサポートしています。
弊社のメンバーは、それぞれが映像やウェブ、プロジェクト運営など、複数の領域で活躍しているマルチなスキルの持ち主が多いです。興味があることは会社も積極的にバックアップし、ひとり一人が自律的に挑戦できる風土が根づいています。
これまでは受託型の案件が多かった弊社ですが、今後は野外上映を筆頭に、自社サービス展開にも力を入れていく予定です。プランナー、ディレクター、クリエイターが一丸となり、チームでアイデアをかたちにしていく作業は大変ですが、とてもやりがいがありますよ!