こんにちは。IIJプロテック採用担当です。
就職活動を進める中で、「入社後はどんな仕事をするのだろう?」「自分の希望はちゃんと聞いてもらえるのかな?」と、配属に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
特にIT業界は、エンジニア、ITサービスの導入支援、システムの運用保守など、仕事の種類もさまざま。入社前から自分に合った仕事を具体的にイメージするのは、難しいことかもしれません。
IIJプロテックでは、一人ひとりの希望や興味・関心を丁寧に聞きながら、入社後の配属先を検討しています。
今回は、配属が決まるまでの流れや入社後のフォロー体制、実際に配属を経験した先輩社員の声をご紹介します。
目次
■ 初配属はどうやって決まる?入社前から希望を丁寧にヒアリング
IIJプロテックでは、入社前から一人ひとりと向き合い、希望や適性を確認しながら初配属を検討していきます。
STEP 1|入社前:マネージャー・人事との個別面談
入社前には、マネージャーと人事担当者による約1時間の個別面談を実施します。
「どんな仕事に興味があるのか」「将来どんなキャリアを歩みたいのか」など、本人の希望や考えをじっくりヒアリングします。
ITについて詳しく学んできた方も、これから学んでいく方も、それぞれの知識や経験に合わせて話を進めていきます。
まだ希望が明確でない場合には、今後どんなことを学んでいくとよいか、アドバイスすることもあります。
STEP 2|4月:新入社員研修とコミュニケーション
入社後の4月は、講師による約1ヶ月間の座学研修を実施します。
研修期間中には、現場の社員と話す機会や、マネージャーによるフォローも設けています。
実際に働く社員の話を聞きながら、仕事への理解を深めたり、自分の興味・関心を整理したりすることができます。
STEP 3|4月中を目安に:配属先を決定
入社前の面談や研修中の様子、本人の希望・適性、案件の状況などを踏まえ、最終的にマネージャーが配属先を決定します。
4月中の配属決定を基本としていますが、案件の状況によっては準備期間が長くなる場合もあります。
もちろん、すべての希望が100%叶うわけではありません。それでも、最初から会社だけで一方的に決めるのではなく、本人の希望を聞いたうえで、配属先を考えることを大切にしています。
■ どんな仕事に配属される?初配属先の一例をご紹介
IIJプロテックには、IIJグループの幅広いITサービスを支えるさまざまな仕事があります。
例えば、以下のようなチームで先輩社員が活躍しています。
- Webサイトの運用保守チーム
Webサイトが安定して利用できるよう、日々の運用や保守を担当します。 - IIJサービスの導入支援チーム
お客様がITサービスを利用し始める際の導入や活用をサポートします。 - セキュリティサービスのチーム
ITシステムを安全に利用できるよう、セキュリティ関連の業務を支えます。 - 金融インフラの運用保守チーム
金融サービスを支えるITインフラの安定稼働に携わります。 - 業務システムの活用を推進するチーム
導入済みのシステムをより効果的に活用できるよう、使い方の提案や改善を支援します。
このように、ITの基盤を支える仕事から、お客様の業務をより便利にする仕事まで、活躍できるフィールドはさまざまです。
■ 実際の配属はどうだった?先輩たちのリアルな声
新卒で入社した先輩たちは、どのような希望を持ち、実際の配属をどう感じているのでしょうか。
今回は、配属を経験した先輩たちに、入社前の希望や配属後に感じたことを聞いてみました。
その中から、いくつかの声をご紹介します。
CASE 01|お客様と関わりながら働きたい。希望に近い仕事に配属
入社前から、技術に関わるだけでなく、お客様とコミュニケーションを取りながら仕事をしたいという希望がありました。
現在はIIJサービスの導入支援などに携わり、お客様と会話しながら業務を進める機会もあります。
配属前は「どのような仕事をするのか分からない」という不安がありましたが、現在は希望に近い環境で充実した日々を送り、業務にも非常に満足しています。
CASE 02|希望とは少し違っても、学生時代の学びを活かせる環境に
学生時代からAI領域に関心があり、入社前は開発に携わる仕事を希望していました。
実際の配属先は希望と完全に一致するものではありませんでしたが、GitHubを用いた業務などに携わる中で、学生時代に学んだ知識を仕事に活かせていると感じています。
当初のイメージとは異なる部分がありながらも、現在の業務には満足しています。
CASE 03|やりたいことが明確でなくても、経験を通じて成長できる
入社前は、特定の職種や技術領域について明確な希望はなく、まずは仕事を経験しながら成長していきたいという思いがありました。
配属前には、チームに馴染めるか、実際の業務についていけるかといった不安もありました。
しかし、配属後は業務を通じて少しずつ理解を深め、日々の経験から自身の成長を実感しています。
また、配属先が決まったことで、どのような環境で働くのかを具体的にイメージできるようになり、配属前の不安を解消するきっかけにもなりました。
CASE 04|配属前の不安を、丁寧な面談と先輩のサポートで解消
学生時代に学んだ知識を活かせる仕事を希望していましたが、配属前は実際の仕事内容について分からないことも多く、不安を感じていました。
そんな中、不安の解消につながったのが、配属前のマネージャーとの面談です。
業務時間や服装など、気になっていたことを一つひとつ質問し、丁寧に回答してもらえたことで、働くイメージが明確になりました。
配属後も、OJT担当や先輩から仕事を教わりながら、少しずつ業務に慣れることができました。
現在は学生時代に学んだ知識を活かしながら、新たな知識も身につけられており、業務に非常に満足しています。
■ 配属して終わりではない。入社後も成長を支えるフォロー体制
IIJプロテックでは、配属が決まったらそれで終わり、というわけではありません。
配属前後には、マネージャーとの面談や、配属先のメンバーとの交流、業務に必要な知識を学ぶ機会など、それぞれの現場に応じたサポートを行っています。
今回のアンケートでも、実際に以下のようなサポートを受けたという声が寄せられました。
- マネージャーとの面談で、仕事内容や働き方について相談できた
- 配属先のリーダーとのランチを通じて、職場の雰囲気を知ることができた
- 業務レクチャーや学習課題を通じて、仕事に必要な知識を身につけられた
- 配属後はOJT担当や先輩社員に教わりながら、徐々に仕事に慣れることができた
また、講師による座学研修は入社後約1ヶ月ですが、最初の1年間はOJTを通じて実務を学びながら成長していく期間と考えています。
入社してすぐにすべての仕事ができる必要はありません。現場で経験を積みながら、少しずつできることを増やしていける環境です。
■ 希望が変わっても大丈夫。入社後もキャリアを考えていける
学生時代に思い描いていた仕事と、実際に働く中で興味を持つ仕事が変わることもあります。
IIJプロテックでは、入社時の希望だけではなく、その後の成長や考え方の変化にも目を向けています。
例えば、当初は別の業務を担当していた社員が、自ら学習を重ね、その後ネットワークエンジニアの業務へとキャリアを広げた事例もあります。
もちろん、希望すれば必ず異動できるわけではありません。それでも、本人の努力や目指したい方向性を踏まえながら、新たな挑戦の機会を検討していきます。
入社時の配属が、その後のキャリアのすべてを決めるわけではない。
だからこそ、入社後も一人ひとりの成長に向き合い続けることを大切にしています。
■ あわせて読みたい
実際にIIJプロテックへ新卒入社している先輩社員のキャリアについては、こちらの記事でもご紹介しています。
新卒の頃には想像していなかったキャリア。入社6年目に聞く、「SES」と「インフラエンジニア」のリアル | IIJプロテック
■ まとめ|一人ひとりの可能性を、一緒に考えていく
初めての就職で、自分にどんな仕事が合っているのか、どんなキャリアを歩めるのか、不安を感じるのは自然なことです。
IIJプロテックでは、入社前から本人の希望を丁寧に聞き、入社後も仕事やキャリアについて相談できる機会を大切にしています。
希望が必ず叶うわけではないからこそ、一人ひとりの考えに向き合い、成長を支えていきたい。
IT業界に興味はあるけれど、まだやりたいことが明確でない方も、ぜひ一度お話しできると嬉しいです。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。