【代表インタビュー】デザイン×施工×自社工場。業界の常識を覆す「ismの流儀」とは | 株式会社ism
こんにちは!株式会社ism 採用広報担当です。今回は、創業から20年以上、ハイブランドの店舗や歯科医院など、数多くの空間づくりを手掛けてきた代表の黒澤雄介にお話を伺いました。「デザイン会社であり...
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こんにちは! 株式会社ism 設計サポート・採用担当の石丸です。
今回は、事務職を経て当社にジョインしたばかりで、空間デザイナーへの道を歩み始めた谷口咲予さんにお話を伺いました。「やっぱり空間づくりの仕事がしたい」と、一度は諦めかけた夢に再挑戦した谷口さん。
なぜあえてismを選んだのか?その決断の裏側には、デザインから施工まで一貫して手掛けるismならではの魅力がありました。
未経験からクリエイティブな世界へ飛び込みたいと悩んでいる方へ、一歩踏み出す勇気をお届けします。
――谷口さんが空間デザインに興味を持ったのは、いつ頃からだったんですか?
小さい頃、両親によくモデルハウスに連れて行ってもらっていたのがきっかけです。私の地元は和歌山なんですが、市内に出かけた帰りに立ち寄るのが定番でした。そこで、部屋ごとに照明や家具の配置が違うだけで、雰囲気がガラッと変わり、居心地まで変わることにすごく魅力を感じたんです。あとは、テレビの『大改造!!劇的ビフォーアフター』も大好きでしたね。
――幼い頃の原体験があったのですね!専門学校でもインテリアデザインを学ばれたそうですが、どんな授業が好きでしたか?
色々な授業がある中で、私は特に3Dパースを作る授業が楽しくて好きでした。パースを作る上でこだわっていたのは、「実際に使う人を想像しながらデザインする」ことです。
先生から教わったことも大きいですし、自分自身がお店に行ったときに「動線が悪いと動きづらいな」と感じることがあったので、使う人の動線を考え、素材や色を統一し、細かいところまで丁寧に作るように意識していました。
――使う人を想像する、とても大切な視点ですね。でも、卒業後は一度ガラス関連の会社で事務職に就かれています。そこにはどんな葛藤があったのでしょうか?
学校を卒業するタイミングで、自分のスキルや経験に全然自信が持てなかったんです。いきなりクリエイティブな世界に飛び込む勇気が出ず、「まずは社会人としての経験をしっかり積んでからにしよう」と考えました。そこで、派遣社員として瓶などのガラス製品を扱う会社に入り、主に請求書作成などの事務作業を担当していました。
――そこから「もう一度、空間デザインに挑戦しよう!」と決意されたきっかけは何だったんですか?
事務の仕事をしている間も、休日におしゃれなカフェに行ったり、素敵な空間を見るたびに「やっぱりこういう空間づくりを仕事にしたい」「この業界で働きたい」という気持ちがどんどん強くなっていったんです。それで、クリエイティブ系の求人が多いWantedlyを使って、もう一度チャレンジしてみようと決意しました。
――大きな決断だったと思います。数ある会社の中で、ismに入社を決めた決定的な理由は何でしたか?
Wantedlyで石丸さんからスカウトのメッセージをいただいたのがきっかけでした。内装の会社を中心に探していたのですが、他社は情報が少なかったり、ピンとこなかったりして……。
ismに惹かれた一番の理由は、デザインだけではなく、現場での施工や家具製作まで一貫して関わることができる点です。空間が出来上がっていく過程を深く学べるので、ここでなら絶対に成長できると感じました。また、社員インタビューの記事を読んで、社内の温かい雰囲気や看板犬のタローの存在を知り、「いい会社だな」と直感しました。
↑代表インタビューから、ismの特徴が解説されています
――よかったです..!実務未経験での挑戦ということで、不安はありませんでしたか?
ありました。学校で学んでいたことと、実際の実務でどれくらい違いがあるのか、現場で自分がどれくらい通用するのかが想像できず、すごく不安でした。
でも、選考の途中で石丸さんから「実際の業務内容の詳細リスト」を20〜30項目ほど共有していただいたんです。正直、「思っていたより業務範囲が広いな」と驚きましたが、逆にデザイン以外のスキルも身につきそうだとポジティブに捉えられましたし、入社後の具体的なイメージが湧いたことで不安はだいぶ軽減されました。
――面接では、デザイナーの高見ともお話しされたと伺っていますが、いかがでしたか?
高見さんとの面接はすごく印象的でした。というのも、良い部分だけでなく、「実際の現場に行って、職人さんたちとやり取りするのは結構大変だよ」と、泥臭い部分や大変な部分もしっかり説明してくださったんです。
綺麗なところだけをアピールするのではなく、リアルな現場の状況を包み隠さず話してくれたことで、「この会社は逆に信頼できるな」と強く思いました。その上で、新人をしっかり育てようとする姿勢も伝わってきて、「ここで働きたい!」と決意が固まりました。
↑高見さんインタビューもあります
――具体的に、今はどのような業務を担当されているのですか?
まだ入社して間もないので、インプットの段階ではあるのですが、ずっと社内で図面を描いているわけではありません。実際に現場に行かせてもらい、自分が描いた図面と、実際の現場の空間を見比べながら学んでいます。
自分がPC上で考えていた寸法や納まりが、現場でどう形になっているのかを直接見ることができるのは、設計から施工まで自社でやっているismならではの面白さだと思います。
――現場に出てみて、職人さんたちとのコミュニケーションはいかがですか?面接で「大変だ」と聞いていた部分だと思いますが。
最初は「見た目がちょっと怖いかも……」と緊張していたんですが(笑)、実際に話してみると皆さんすごく優しくて、わからないことも丁寧に教えてくださいます。 現場の空気に触れることで、図面を引く上での責任感もより強くなりました。
――ベテランの高見さんやメンバーから直接学べる環境については、どう感じていますか?
本当に勉強になります!現場に行く時も一緒について行かせていただけるので、お客様との打ち合わせの進め方や、現場での判断などを間近で見ることができます。プロの仕事の進め方をすぐそばで吸収できるので、一人で抱え込むより成長速度がすごく早いんじゃないかと実感しています。
――個人として、今後どんなデザイナーに成長していきたいですか?
今はまだ知識も経験も浅いので、まずはしっかりと現場や施工のことを理解したいです。その上で、「一人で安心して現場を任せられるデザイナー」になるのが一番の目標です。
図面上のデザインが綺麗なだけではなく、現場での施工性や職人さんの動きまで理解した上で、お客様にとって本当に居心地の良い空間を提案できるデザイナーになりたいと思っています。
――素敵ですね!会社や部署の今後の展望については、どのように感じていますか?
会社全体として、若い世代をしっかり育てていこうという空気を感じます。私自身、先輩方が丁寧にサポートしてくださるおかげで、失敗を恐れずに挑戦できています。これからは私がしっかり実力をつけて、ismが手掛ける空間づくりのクオリティをさらに上げていけるような存在になりたいです。
――どのような方が、ismのデザイナーに向いていると思いますか?
「自分の手で空間を創り上げたい」という強い想いがある方だと思います。ただデザインするだけでなく、現場にも足を運び、時には泥臭い業務もある。それを大変だと思うのではなく、空間が出来上がる過程を楽しめる人なら、すごくマッチする環境です。
――入社後は、どのようなサポートがあるのでしょうか?
私自身が実務未経験でしたが、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくれます。 現場に同行させてもらえたり、図面のフィードバックをもらえたりと、実践を通して学べる体制が整っているので、安心して飛び込んできてほしいです。
――最後に、応募を検討されている方へメッセージをお願いします!
私のように、学校で学んだものの実務経験がなくて自信を持てず、一度は別の道に進んだ方もいるかもしれません。でも、「未経験だから」といって諦めるのではなく、挑戦できる環境を自分から探すことが大切だと思います。
ismは、実践を通してリアルなモノづくりを学べる素晴らしい環境です。少しでも「空間づくりがしたい」という想いがあるなら、ぜひ勇気を出して挑戦してみてください。一緒に良い空間を創っていける仲間をお待ちしています!
「自信がなかった」と語る谷口さんですが、自分の想いに正直に向き合い、現場の泥臭さも受け入れて前へ進む姿はとても力強く輝いていました。一貫体制だからこそ味わえるモノづくりの本質が、ismにはあります。
現在、積極的に新たな仲間を募集しています!少しでも興味を持っていただけた方は こちら よりご連絡いただけると嬉しいです!