こんにちは!株式会社ギークリー 新卒採用です。
今回は、2021年に新卒入社し、現在は総合支援セクション、新規開拓グループのマネージャーとして活躍する高橋里美さんにお話を伺いました。
「同じ熱量で高め合える仲間と働きたい」とギークリーに飛び込み、葛藤を乗り越えて飛躍的な成長を遂げた高橋さん。
周囲の基準の高さに圧倒された新卒時代から、自ら意思を持って組織を牽引する立場になるまでの裏側には、どのような覚悟と変化があったのでしょうか。自分の可能性を妥協せず広げたいあなたへ送る、一歩踏み出すヒントが詰まったインタビューです。
悔しさを原動力に「妥協せず自分を高め続けたい」から始まったキャリア
|まずは自己紹介をお願いいたします!
はじめまして!2021年にギークリーに新卒入社した高橋里美と申します。現在は新規開拓グループのグループマネージャーをしています。出身は秋田県で自然豊かな環境で育ちました。
学生時代を振り返ると、とてつもなく負けず嫌いな子だったと思います(笑)。小学校から始めたバレーボールでその気持ちが芽生えたんです。実はエースをやっていたんですが、自分以上に活躍するメンバーを見ると素直に悔しくて、エースの立場を取られないように練習量を増やして、負けじと活躍しようとしていました。自分自身に妥協せず本気で取り組んでいましたね。
そこから中学校でもバレーボールを続けたのですが、後輩にポジションを奪われるという大きな挫折を経験しました。当時は「こんなに努力しているのになんで自分じゃないんだろう」と受け入れられなくて、本当に悔しかったですね...。
でも、あの時の悔しさが、今の「妥協せず、自分を高め続けたい」という価値観の原点になっていると思います。
|そんな大きな悔しさがあったんですね。高校や大学でもスポーツに関わり続けていたと聞いていますが、そこでの経験はどう繋がっているのでしょうか?
高校からは「チームを支える側」という新しい役割に挑戦したいと思い、プレーヤーを離れて、バスケットボール部のマネージャーに転向しました。大学でも男子バスケットボール部でマネージャーを務めたのですが、そこが関東の一部リーグに所属する超強豪校で、週6日バスケ漬けの日々を送っていましたね。
マネージャーとしてただ与えられた指示をこなすのではなく、「チームが勝つために自分がどう動くか」を自発的に考える環境でした。そこで学んだことは2つです。
1つ目はこれまでの負けず嫌いな自分から「チームのために、人のために動くやりがい」を見いだせたこと。「気配り・目配り・心配り」の大切さを学び、自分の視野が圧倒的に広がりました。
2つ目は「高い基準の環境に身を置く心地よさ」を知ったことです。プレーヤー時代も練習に取り組んでいましたが、一人だけ高い基準を持っているだけでは上手くいきません。周囲が本気で高みを目指して切磋琢磨し、「お互いを鼓舞するような環境に身を置くことで自分自身の成長にもつながっていく」ということを知ったことも収穫でした。
|就職活動でもそういった環境を探されていたんですか?
まさにそうです。当時は業界へのこだわりは全くなくて、エンタメや営業会社など、幅広く見ていました。でも、自分の人生の大半を占める仕事で絶対に惰性で働きたくなかったし、20代のうちにどこでも通用する圧倒的な力をつけて「かっこいいキャリアウーマンになりたい」という強い想いがあったんです。
その中で、最終的に行き着いた軸は「人」と「成長環境」でした。チームスポーツをやっていたからこそ、「誰と働くか」「同じ熱量で高め合える仲間がいるか」が自分にとって一番譲れないポイントだと気づいたので、そういった環境や人が集まっている会社を探していました。
|ギークリーとの出会いはリファラル(社員紹介)と聞きました。最終的な入社の決め手は何だったのですか?
選考で出会う社員の皆さんが、全員同じ目標に向かって本気で突き進んでいて、本当に生き生きと仕事をしていたんです。他の企業と比べてもダントツで印象的でしたし率直に「かっこいいな!」と心から思いました。
最終的な決め手は、「ここでなら一切の妥協なく、自分を限界まで成長させられる」と思えたからです。チーム全体が同じベクトルを向き、高い目標に向かって互いを高め合える風土があり、生ぬるさは全く感じませんでした。かつての大学時代の超強豪校で味わった、切磋琢磨して自分自身が圧倒的に成長できる環境に身を置きたい!という強い覚悟を持って入社を決めました。
入社してから気づいた「こんなはずじゃないのに」
|入社してみて実際どうでしたか?ギャップなどはあったのでしょうか?
正直、入社直後は打ちのめされました(笑)。同期には全国大会を目指してきた人や、大きな苦難を越えてきたような圧倒的な経験を持つ人が多くて...。これまで自分一人で培った特別な実績のなかった私は、周りの「基準の高さ」に完全に圧倒されてしまったんです。
配属当初は成果が出ず、未達成が続く悔しい日々が長く続き、「こんなはずじゃないのに」と、自分に失望しそうになることもありました。
|同期のレベルが高いと、焦りますよね…。そこからどうやって打破されたのですか?
「ここで自分を変えるんだ」と覚悟を決めて入社したからこそ、絶対に逃げたくありませんでした。小さい頃の人一倍の負けず嫌いの自分を思い出し「逃げたら負けだ」って、言い聞かせていたんです。
そこからは泥臭く、周囲の先輩や上司に頭を下げて頼りまくり、自分にできる試行錯誤を一つ一つ重ねていきました。自分の強みである愚直さとスピード感を出し続けた結果、徐々に成果を出せるようになっていきました。
そこからキャリアの転機が訪れました。入社2年目の7月に新規開拓グループへ異動したんです。最初は未経験で不安もありましたが、先輩が成果の出し方や仕事の進め方を丁寧に教えてくれたおかげで、徐々に業務に慣れてきた矢先に、部署を支えていたその先輩が退職されたことが自分にとっては大きかったです。強い危機感に襲われて、「自分は今まで先輩が作ってくれた仕組みに乗っていただけだったんだ」って思うようになりましたね。
そこから意識が180度変わりました。「仕組みに乗る側」ではなく、「自ら仕組みを作り、組織を牽引する存在になりたい」と強く思い、マネージャーに立候補しました。3年目でチームマネージャー、5年目でグループマネージャーへと昇格させていただき、今では全体の目標管理やアプローチ戦略の設計を任せてもらっています。
|素晴らしいですね!現在担当されている新規開拓業務において、特にやりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?
大手企業の開拓という難易度の高い市場に対して、自らアイデアを出し、戦略を立てて実行できる裁量の大きさが一番の面白さです。
自分が立てたアプローチ施策によって、グループ全体の成果がダイレクトに上がった時は最高に痺れますね!大きな責任を伴いますが、それ以上の手応えを感じています。
|実際に高橋さんが業務をする上で、日頃から意識していることはありますか?
特に意識しているのは、「スピード」と「相手の頭の中を想像して動くこと」です。自分の言いたいことを伝えるだけの自己満足にならないよう、相手の意図や必要な情報を先回りして考えるようにしています。
また、うちのグループは少数精鋭だからこそ、「メンバーの思考量を増やすこと」を命題にしています。メンバーから相談を受けた時にすぐ答えを教えるのではなく、「どうしてそう思った?」「背景には何がある?」と問いかけています。そうやって自ら考え抜いてもらうことで、主体性とスピード感を兼ね備えた強いチームを作りたいと思っています。
制度に頼らず本気で高め合える「熱量」がある
|高橋さんから見て、ギークリーという組織の魅力や文化ってどんなところにあると感じますか?
一言で言うなら、「全員が同じベクトルを向いて本気になれる場所」です。
福利厚生や制度がどうこうという以上に、働く仲間たちの熱量が圧倒的に高いんです。誰かが壁にぶつかっていたら周りが本気でサポートしますし、成果が出た時はチーム全体で自分のことのように喜び合います。部活動で全国を目指していた頃のような、あの独特の一体感と熱量が社内全体に満ちているんですよ。
|すごく伝わります!高橋さん自身、日々の激務の中でどのようにリフレッシュやワークライフバランスを保たれているのですか?
実は私、推し活に全力なんです!(笑)。最近は推し活やアイドルのライブに行ったり、話題のドラマを一気見したりしています。あとは、ジムに行って動画を観ながら無心でウォーキングする時間も大事なリフレッシュですね。Bリーグの試合観戦に行って、元チームメイトの活躍からパワーをもらうこともあります。
オンとオフを全力で切り替えられるからこそ、仕事でも高いパフォーマンスを出し続けられるんだと感じています。
|今後の高橋さん個人、そしてグループとしてのビジョンについて教えてください!
個人としては、もっと思考の解像度を上げて、マネージャーとして組織の成果を最大化できる存在になりたいです。自分が引っ張るだけでなく、「メンバー自身が自分の可能性に気づき、自走していける環境」をもっと強固に作り上げていきたいですね。
グループとしては、大手新規開拓という難易度の高い領域で、さらに圧倒的な成果を残して市場での存在感を高めていきたいと思っています。
ギークリーという会社は、意思を持って手を挙げた人にはどこまでもチャンスを与えてくれる環境です。私自身、まだまだ成長の途中ですので、チームのみんなとともに限界を決めずに挑戦し続けていきたいです。
「ここで変わりたい」という覚悟が未来を拓く
|最後に、この記事を読んでいる就活生に向けてメッセージをお願いします!
就活をしていると、「自分には人に誇れるような特別な実績がない」「自信がない」と不安になることもあると思います。でも、本当に大丈夫です。私自身も、学生時代に特別な実績があったわけでもなく、入社当初は自信なんて全くありませんでした。
大切なのは、過去の経歴ではなく「ここで変わりたい」というこれからの覚悟です。
自分で選んだ環境で、自分をどう育てていくか。ギークリーには、あなたの「変わりたい」「成長したい」という本気の想いを受け止め、同じ熱量で高め合える最高の仲間が揃っています。
妥協せず本気になれる場所を探しているなら、ぜひ一度私たちの話を聞きに来てください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
あなたの“成長したい”想いを、ぜひ当社に届けてください。