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3ヶ月ごとのフィードバックがモチベアップの鍵になる

こんにちは、ジルベルトの平尾です。ジルベルトは、神戸で活動する福祉ベンチャー。障がい者の就労支援を行っています。障がい者がバリバリ働き「障害者を納税者に」の理念の元、障がい者、健常者が入り混じってみんなで頑張っています。

モチベーションアップや個々のレベルアップにコミット

どのような業界でも同じかと思いますが、働く上で社員のモチベーション管理は重要事項。ジルベルトは、各々に対するフィードバックや目標に対する評価に力を入れています。

ジルベルトでは、役員と個々の面談を3ヶ月に一度行っています。そのたびに振り返りを行い「目標を達成できたかどうか」「仕事に対してどう考えているか」などを話し合うのです。3ヶ月に一度となると、少し身構えてしまう方も多いのではないでしょうか?しかし、私たちはこの短いスパンでフィードバックをしてもらえることで、モチベーションが大きくアップしているのです。

着実に成長できることが約束された目標設定

私たち社員は、それぞれに目標が課せられています。しかし、無理難題ではありません。「明るく挨拶をする」「素直である」「指示に従う」など、比較的クリアしやすい目標も。もちろんレベルアップするにつれ難しくなる目標もありますが、いきなり高レベルなことを求められたり押し付けられるということはありません。

目標が達成できると自己肯定感が上がり、社員のメンタルヘルスにも役立つ

目標があるというのは良いことです。しかし、長期的な目標ばかり眺めていると途方もなく感じたり、難しいと感じてないがしろにしてしまいます。ジルベルトは3ヶ月ごとの目標が設定されており、かつその目標の数は「3つ」です。これなら覚えておけるし、毎日意識することができます。

また、フィードバックの際、目標が達成できていると自己肯定感のアップにも繋がります。やはり目標というものは大切であり、達成できると嬉しいものです。それにより、社員のメンタルヘルスにも役立ちます。障がい者スタッフの中には、一般就労で心を病んで自信をなくしてしまった人もいるし、成功体験の少ない人もいます。フィードバックは、そのような方に自信を付けてもらうという役割も担っているのです。

着実に成長を「実感」できる環境がジルベルトにはある

成長したい、自信をつけたいという方は、ぜひジルベルトで話を聞いて欲しいです。どのような仕組みでモチベーションを保たせてくれるのか、どんな評価制度なのか、フィードバックとは何か…そのような疑問を直接お話することができます。気になる方は、ぜひお話しましょう。ご連絡をお待ちしています。

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