こんにちは!
SNSマーケティング支援とクリエイタープロダクション事業を展開する、SI株式会社です。
弊社代表・片岡が語る、SIに込めた想いと目指す未来。全3回にわたってお届けする連載の、最終回です。
最終回となる第3回のテーマは「未来」。SIが本気で目指す未来について、聞かせてもらいました。
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【代表インタビューVol.1】「学生のうちに遊んどけよ」と言われて育った僕が、なぜ日本一ワクワクできる会社を作るのか | SI株式会社
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【代表インタビューVol.2】「日本一ワクワクできる会社を作る」その先で、僕が本当に変えたい日本の課題 | SI株式会社
学生主体で、日本一を取りに行く
—— Vol.2では、日本のエンゲージメント率を引き上げるという目標と、1万人のリーダーを輩出する戦略を伺いました。ここからは、事業について聞かせてください。
SIの主力事業は、「TikTok LIVE」のプロダクション事業です。僕たちは、この事業で本気で日本一を取りに行きます。
ただ、「日本一を取ること」自体、本当の目的ではないんです。
僕たちにとって最大の価値は、学生主体で日本一を取りに行く、そのプロセスそのものにあります。
本気で日本一を目指すからこそ、組織は急成長する。そこで積む経験こそが、人を最も成長させる。だから、SIは日本一を取りに行くんです。
「成長したいだけなら、日本一じゃなくてもいいのでは」と、思う人もいるかもしれません。でも、3位を目指すのと日本一を目指すのとでは、組織で起きることが、まったく違うんですよね。
違いは、2つあります。
ひとつは、「日本一」という目標が、組織全員の目線を揃えてくれること。
「どこまでやれば達成か」を全員が同じように認識できる。目線が揃った組織は、圧倒的に強い。
もうひとつは、一生使える「物語性」。学生時代、スタートアップで本気で日本一を取りに行った経験。これは、社会に出てからもずっと、キャリアと共に残っていく物語になります。
こうした物語は、後から手に入れることができません。
今この瞬間に取りに行ったメンバーだけが、この物語を持ち続けられるんです。
頂点は、まだ空いている
—— 日本一を目指す中で、なぜ「TikTok LIVE」という業界なんでしょうか。
これには、明確な理由があるんです。
スタートアップには、ステージがあります。創業期の0から立ち上げる時期は、しんどすぎる。とはいえ、完成しきった大企業のフェーズでは、あまり刺激がない。
最高に面白いのは、「上手くいきかけて、ここから1位を目指すだけ」という中間のフェーズです。スタートアップで人が最も成長し、最もワクワクできるのが、この階段を駆け上がっていく瞬間なんですよね。
SIは今、まさにそのフェーズにいます。2025年、TikTok LIVEの運営元・バイトダンスから「この1年で日本で最も成長したエージェンシー」として表彰されました。SIの急成長が、公式に認められた瞬間です。
そしてもう一つ、大きな事実があります。
TikTok LIVEの「頂点」は、まだ誰も取っていない。
TikTok LIVEはすでに普及した市場です。ですが、誰もが認める「日本を代表するTikTok LIVE事務所」は、まだ生まれていない。
クリエイティブやマーケティングまで含めて本気で勝ちにいっている事務所は、 多くはありません。
頂点は空いている。これから、取りに行ける。
これこそが、今この瞬間、TikTok LIVEで日本一を取りに行くべき理由なんです。
さらに、大きな追い風があります。共同代表の森は、YouTuber黎明期から業界の最前線に立ち、その世界を当事者として作ってきた人物です。
「YouTuberって何?」と言われていた時代に業界へ飛び込み、日本を代表するクリエイター事務所「VAZ」を作り上げ、数々のトップクリエイターを世に輩出してきました。
当時、森がYouTuberの世界を作ったように。今度は僕たちが、TikTok LIVEで同じことをやる番なんですよね。
「日本を代表するTikTok LIVE事務所を、当事者として作った」。これを一生、胸を張って語れるようになれる。そんな景色を、僕たちの手で作りにいきます。
SIで積む、5つの経験
—— TikTok LIVEという事業の中で、「1万人のリーダー」は、どう育っていくんでしょうか。
僕たちが育てたいのは、EQの高い人材です。そのために、マネジメント志向の人にも、プレイヤー志向の人にも、共通して積んでほしい5つの経験があるんです。
① 裁量を持って、成果責任を負う経験
学生であっても「言われたことをこなす側」ではなく、自分の意思で考え、数字を動かす側に立つ。SIでは、学生を作業者ではなく、事業を動かす当事者として扱います。
仕事は「与えられるもの」ではなく、自ら価値を生み出すものだと体感する。これが、ワークエンゲージメントの土台になります。
② 人の心を動かして、成果を生む経験
SIの事業がSNS・TikTok LIVEであることの強みは、仕事の中心に「人の感情」があること。どんな言葉が刺さるのか、どんな瞬間に人は応援したくなるのか。これは、まさにEQの実践です。
SIで磨くのは、単なるSNS運用スキルじゃない。人が何に惹かれるのかを掴む力なんです。
③ 本気の仲間と、高い目標に挑む経験
ワクワクは、一人の中だけでは続きません。一人では届かない目標を、同じ熱量の仲間と追いかけるとき、ワクワクは「熱狂」に変わる。
SIは、学生が主力となって日本一を目指すことで、その熱狂を体験できる場所です。
④ 誰かの可能性を引き出す経験
目の前の人の可能性を見つけ、その人がもっと輝けるように関わる。対象は、社内のメンバーだけではありません。クリエイターの魅力を引き出すことも、リスナーが応援したくなる場をつくることも、すべて「可能性を引き出す」経験です。
⑤ 挑戦・失敗・葛藤を乗り越える経験
ワクワクを語ると「楽しい」「明るい」だけに聞こえがちですが、本当のワクワクは、楽な環境からは生まれません。高い目標があるから、悔しさがある。それでも逃げないから、成長実感が生まれる。
SIは、失敗しない場所じゃない。本気で挑戦するから、失敗もする。それでも改善して、もう一度挑む。その経験が、人を強くします。
この5つを通じて、人はただ「仕事ができる」ようになるのではありません。自分の仕事にワクワクし、そのワクワクで周囲に良い影響を与えられる人になっていく。
これが、Vol.2でお話しした「1万人のリーダー」そのものです。
価値を提供できる人になろう
—— そうして育ったリーダーは、SIを出たあと、何を武器に生きていくことになるんでしょうか。
一言で言えば、「価値を提供できる人」であること。これは、AI時代にこそ効いてくる力だと思っています。
AIが進化して、一人でできることが爆発的に増えていく。買い物も、仕事も、娯楽も、誰とも話さずに完結してしまう。間違いなく便利です。
その裏で、僕たちは少しずつ、人とのつながりを失っていく。放っておけば、ますます孤独になる時代なんですよね。
そのつながりを持ち続けられるかどうかは、人に、価値を提供できるかどうか。結局ここに尽きます。
人は、一緒にいて何かが得られる人のところに集まります。元気をもらえる。学びがある。楽しませてもらえる。
与えるものが、全てを制する。奪う者ではなく、与える者であれ。
ビジネスの真理であると同時に、幸せに生きるための真理でもあるんです。
SIで積む5つの経験は、すべてこの力を磨くためのものです。AIがどれだけ進化しても、決して奪われない力。孤独が進む時代だからこそ、人に価値を提供し、心を動かせる人の存在は、ますます重みを増していくと思います。
一生もののビジネスコミュニティ「SI Mafia」
—— そして、SIにはもうひとつ、大きな目標があると伺いました。
僕たちが本気で作ろうとしているのは、「日本一のビジネスコミュニティ」です。
10年後、20年後の日本には、大手企業の幹部にも、スタートアップの経営者にも、各業界の最前線にも、SI出身者がいる。1万人を超える彼らが、日本中で活躍している。
しかも、ただバラバラに散らばっているわけじゃない。ひとつの集団として強くつながり、仕事を回し、新しい挑戦を一緒に立ち上げ、互いを引き上げ合っている。
世界には、前例があります。シリコンバレーのPayPal Mafia。PayPal出身者たちが次々と起業し、業界を変えていった集団です。
日本にもあります。三田会。慶應義塾大学のOBネットワークですね。同じ「三田会」出身というだけで、ビジネスでも人生でも、強い後押しを得られる。
僕たちが創ろうとしているのは、まさにこういうものです。それを、SIから。このコミュニティを、僕たちは「SI Mafia」と呼んでいます。
ただの「同窓会」じゃありません。卒業後、何十年経っても、一緒に挑戦し続ける仲間です。
SI Mafiaが完成したとき、あなたが社会に出てからの人生で、こんなことが起こります。
例えば、転職したいとき。SI出身者が各業界の最前線にいて、信頼できる仲間からリファラルがもらえる。普通の転職活動では、なかなか届かないオファーです。
起業したいとき。「一緒にやってくれる仲間が欲しい」と思ったとき、SIで一緒に汗をかいた、同じ熱量、同じ価値観、同じ修羅場をくぐった仲間が、すぐ近くにいる。その存在は、何物にも代えがたい。
学生時代の数年間で得たつながりが、その後の何十年もの人生を支え続ける。それが、SI Mafiaの価値です。
そしてこのコミュニティが、どれだけ早く、どれだけ大きく成長するか。それは、これからSIに加わる一人ひとり次第なんです。
一人ひとりが活躍すればするほど、SI Mafiaのブランド力は高まる。ブランドが高まれば、さらに優秀な仲間が集まり、コミュニティはより速く成長していく。
その恩恵を誰よりも受け取るのは、今この瞬間、SIの一歩を踏み出した人なんです。
一人ひとりの人生を、本気で良くする
—— 最後に、これからSIに関わることを検討している人へ、メッセージをお願いします。
SIで本気の時間を過ごせば、確実に成長します。AI時代に「あなただから」と選ばれる、替えのきかない人材になれる。社会に出てからも、SI Mafiaという仲間が、人生を支え続けてくれる。あなた自身が、価値を提供できる人になっている。
僕は、それを必ず実現します。
ただしこれは、やり切ったときに手に入る景色です。僕も本気でやる。だから、あなたも、本気でやってみてほしい。
Vol.1でお話しした、「ワクワク」の正体。ワクワクとは、好きなことをするのではない。本気で挑戦する厳しさと、それを乗り越えた先にある、本物の充実感のことでした。
その挑戦から生まれるワクワクを、次の誰かに連鎖させていきましょう。
SI株式会社では、一緒に走ってくれる仲間を募集しています。
興味を持っていただけた方は、ぜひ一度、お話を聞かせてください。
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