株式会社オービットは、画像処理を使った外観検査装置を作っている会社です。
聞き慣れない仕事かもしれませんが、実際にやっていることはとてもシンプルです。
カメラで製品を撮影し、
画像処理で良品かどうかを判断し、
搬送装置と組み合わせて高速で検査する。
つまり、
「見て判断する工程」を機械で実現する仕事です。
実はロボコンとよく似ています
この仕事は、ロボコンの経験にとても近いものがあります。
例えば、
- カメラを選ぶ
- 照明を設計する
- 搬送機構を考える
- ソフトウェアを書く
- 動かしてデバッグする
そして最後は、
「本当に現場で動くか」
を確認します。
机の上のプログラムではなく、
実際に動く装置を作る仕事です。
装置は、思った通りには動きません
装置開発のほとんどはデバッグです。
- カメラの位置が少しズレる
- 照明の影が変わる
- 製品の個体差が出る
- 搬送速度が変わる
そうすると検査結果も変わります。
だから私たちは、
- 仮説を立てる
- 実験する
- 条件を変える
ということを繰り返します。
ロボコンで
「なぜ動かないんだ?」
と夜中まで調整した経験がある人なら、
きっとこの仕事は面白いと思います。
魔法のAIはありません
最近は「AIで検査」とよく言われます。
しかし現場では、
- 光
- 形状
- 搬送
- 精度
- 再現性
といった多くの条件が関係します。
AIだけで魔法のように解決することはありません。
私たちは、
「工程として成立する検査」
を作ることを大切にしています。
作って終わりではありません
外観検査装置は、導入してからが本当のスタートです。
現場で使われ続けるためには、
- 安定して動く
- メンテナンスできる
- 再現性がある
ことが必要です。
だから私たちは、
「実際の工場で使われ続ける装置」
を目標にしています。
こんな人と一緒に仕事をしたい
もしあなたが
- ロボットを作るのが好き
- ハードとソフト両方触るのが好き
- デバッグが嫌いじゃない
そんなタイプなら、この仕事はきっと面白いと思います。
ロボコンでやっていたことの延長線に、
この仕事があります。
最後に
オービットは小さな会社ですが、
その分、装置開発のほぼすべてに関わることができます。
- カメラ
- 照明
- 画像処理
- 搬送
- 制御
すべてを組み合わせて、
**「本当に動く検査装置」**を作ります。
もし少しでも興味があれば、
ぜひ一度お話ししましょう。