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【インターン編】理論から実践へ!LBPでのインターンを通して成長したこと!

■自己紹介と業務内容

ロングブラックパートナーズ(LBP)の京都オフィスで長期インターンをさせて頂いております
福田颯と申します。京都大学で授業を受けつつ、授業のない時間に週3日を基本として働いています。

私が担当している業務は、RSチーム(モニタリング)のものとADチーム(アドバイザリー)のものの2つに大別できます。
RSチームは事業再生の計画を立てた後の進捗確認を行うチームであり、
クライアントに提出するレポートの数値チェックや、数値データの入力・編集を行っています。

ADチームはクライアントから頂いた資料を元に事業再生の計画を立てるチームであり、
市場データ分析、各種財務データの入力などを行っています。

■なぜLBPでインターンを経験しようと思ったか

一番の理由は金融に関する実務を経験したかったからです。

私はコロナのステイホーム期間に、将来社会に出たときに広く役立つ勉強をしたいという思いから、
簿記の資格取得を目指しました。

勉強する過程で、それまで遠い存在であった「社会」や「経済」といったビジネスの幹が
少し近くに感じられるようになり、簿記から更に派生して勉強していくことで、
最終的に社会を俯瞰的かつ深く認識している人間になれるのではないかという思いから、
証券アナリストという別の資格や個人的に経済の勉強をするということを継続していました。

しかし、それらの方法はどうしても理論に偏ってしまいがちで、次第に、
現場に近い場所で実践も経験したいと思うようになりました。

そこで実践の場を探すため行動に移しました。

条件は、金融であること、より学びの多い環境を求めていたので
アルバイトというよりインターンであること、最後に京都または大阪にあるということ、の3つでした。

これらをもとに複数の求人サイトで検索をかけると、応募を迷うものが2つありました。

1つがLBP、もう1つは経営コンサルタントのものでした。

最終的に応募の決め手になったのは、信頼度です。

LBPの募集文や画像は業務がイメージでき、本当の様子を表しているように思えました。
対して、経営コンサルタントの方は職の方向性こそ一致しているものの、
画像が必要以上に楽しい様子を演出しているように見える点や、
学生がいきなり経営コンサルタントとして活躍すると説明している点に疑問を抱きました。

結果、LBPに応募して採用して頂き、現在に至るまでイメージの乖離なく、
むしろイメージ以上の環境で働かせてもらっています。

■社員の方との関係

ここで、私がどのような環境で働いているのかをもう少し詳しく説明する意味で
社員の方との関係について触れたいと思います。

率直に感じることとしては、想像していた以上に多くの社員の方と関わる機会があるということです。
当初は、特定のチームに所属して、一部の方とだけ交流するような形になると考えていました。
しかし、複数のプロジェクトから依頼を頂いて業務を行うために、
実際には多くの社員の方々と交流することになります。

その中で感じるメリットが2つあります。

1つ目は、数多くのフィードバックを頂けることです。全力で業務には取り組んではいますが、
まだまだ至らない部分が数多くあります。
その時に、社員の方から「こうすればもっと良くなるよ」「こういう考え方をすれば
勉強になるんじゃない?」といったアドバイスを貰うと、
学びが倍増するのでいつも感謝しています。

2つ目に、多くの社会人の方の考えに触れられることです。
一大学生として生活していると社会人の方と交流する機会はほぼありません。
これでは思考に偏りや浅さが出てしまい、数年後に社会人となったときに
恥ずかしい思いをするかもしれません。
その点、LBPでは普段は業務の話をしますが、時々そうではない話もします。
その時に、人生の先輩として社員の方から聞く話というのは、貴重な経験であり、楽しいです。

■インターンを通じて学んだこと

一番大きなことは、実践(現場)では理論(教科書)通りにいかないことが往々にしてあるということです。

自分がこれからする業務の説明を社員の方から受けると、
その時点では簡単に終えられるように感じます。

しかし、本当に簡単に終えられるのは、使用するデータが理想的な状態に整っていて、
なおかつ自分が何のミスもしないときだけです。

現実にはその通りになることは少なく、データソースに例外や矛盾があったり、
自らの把握不足があったりして、イレギュラーが発生してしまうことは少なくありません。

その度に、頭の中での教科書的な理解は重要である一方で、
複雑な現実に対処するには不十分であることを痛感させられます。

しかし、だからといって思う通りにいかないことに苛立つというよりは、
むしろ上手くいかない理由を考えて、解決する作業が楽しいです。

今持っている情報だけでなく、過去の経験や外部の情報を利用してあるべき姿に完成させたときは、
ジグソーパズルを完成させたような達成感があります。

そうしたやりがいを感じられると同時に、財務に関する知見も少しずつ深まっているので、
本当に恵まれた環境にいるなと感じています。

また、課題解決に関連して、お金を頂いて働いているという自覚も強くなりました。

私は現在の長期インターンに従事する以前は、主に飲食のアルバイトをしていました。
それらのバイトでは、作業に滞ることがほとんどないので、作業をすれば進捗がありました。
だから作業することに対してお給料を頂くことを、心のどこかで
当たり前に思ってしまっていた部分があるかもしれません。

一方で、LBPでは作業に滞ることが稀ではありません。
そして、その進捗を生んでいない間にも給料が発生しているのです。
その事実によって、お金を頂いているのだから相応の働きをしなければいけない、
と引き締まる思いになるのです。

課題解決をすることはもちろん楽しいのですが、その自己満足だけで終わってしまうのではなく、
短時間で成果が出せるよう研鑽していく必要性があると感じています。


学業とインターンを両立しながら、趣味の旅行も楽しんでいます。

■今後得たいこと

金融の実務に関する知識や、広く考え対応する力といったソフトスキルを身に付けたいと考えています。

業務で求められる力は、財務への見識やそれらをもとに適切な思考を行うソフトスキルと、
エクセル等のツールを上手く扱うハードスキルの2つに分類できると思っています。
現在に至るまで、私は後者のスキルアップに注力してきています。

なぜならば、全ての業務において一定以上のハードスキルがあることが前提になっているにも関わらず、私はその水準に達していなかったからです。

だから求められるハードスキルの低い業務から取り組ませて頂き、徐々にスキルを磨いてきました。
そのおかげもあって、昔は業務を完了させることだけに集中していて、
データに存在する数字をただの数字としてしか捉えることが出来ませんでしたが、
現在では数字の背景(どういった事情でこの数字になったのか)についても
考えを巡らす余裕が出てきました。

そして、そうした財務との接触があったときに、
LBPに入った目的である実務の経験をより強く実感できます。

ですから今後は、ハードスキル面の勉強を継続しつつ、
ソフトスキル面の成長も意識しながら業務に取りかかりたいと思います。


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私たちロングブラックパートナーズ株式会社は、地域に根ざし企業に密着して成果をだすことを誇りに展開する、独立系の事業再生・経営改善コンサルティングファームです。 「クライアントの長期的(ロング)な黒字(ブラック)を確保するパートナーでありたい」との想いが社名の由来です。 【主な事業内容】 ■事業再生アドバイザリー 中堅・中小企業が抱えるさまざまな経営課題に対し、「専属のプロジェクトチーム」が、「一定期間クライアントに常駐」し、「ファクトベース」のアドバイザリーサービスを提供することで、主に財務面の早期健全化を達成するための各種サポートを行っています。 ■成長支援コンサルティング 「成長スピードが鈍化している」「損益が安定しない」「生産性を向上させたい」「コスト削減に本格的に取り組みたい」このような経営課題を抱える企業に対するアドバイザリーを提供しています。 ■事業承継コンサルティング 円滑な事業承継のために必要と考える事業の「磨き上げ」と財務体質の改善、そして次世代の経営者候補も巻き込んだ事業の将来設計までを一貫して支援します。 ■M&Aアドバイザリー 単なる仲介業務にとどまらない、「オーナー」と「企業」の双方にとってメリットのある事業継承をご支援します。 ■ファンド事業 北海道・岡山県にてハンズオン型の「事業再生/活性化、事業承継ファンド」を運営しています。 また、広域復興支援ファンドを九州全域・西日本(中四国地方)で運営しています。 さらには、事業承継対応の「継承ジャパンファンド」を新たに立ち上げるなど、サービス展開地域、規模を毎年拡大しています。 【ユニークな特徵】 ■クライアント現場常駐型スタイル 私たちの主なサービスである事業再生アドバイザリーでは、創業以来、「クライアント現場常駐スタイル」を続けている点にあります。クライアント先へ常駐し、現場に眠る様々な経営データを丁寧に紡ぎあげ、「ファクト」の積み上げをもってクライアントの経営課題を明らかにするアプローチを重視しています。 ■地域再生ファンドも、「地域常住」 私たちが運営に関与している地域再生・活性化ファンドでも、展開地域に私たちのスタッフを「常住」させ、各地域における投資先企業の業績向上までコミットするスタイルを貫いています。クライアントの近くで、ハンズオンで経営改善に取り組む。そんな価値観の元、ファンド事業を運営しています。 【これからの展望やビジョン】 私たちはこれからも独立系アドバイザリーファームとして、現在の60名規模から、5年後には100名規模を目指しています。中堅・中小企業様に対して、事業再生・経営改善の分野はもとより、事業承継、成長支援、M&Aアドバイザリーなどについて高品質のサービスを提供しつつ、同時に地域再生・活性化ファンドではこれからもハンズオンの経営改善支援に取り組んでいきます。 アドバイザリー事業とファンド事業の両方を併せ持つユニークなコンサルティングファームとして、全国の中堅・中小企業様の役に立ちたいと願っています。この想いに共感し、私たちのチームに参画いただける方を求めています。
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