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24・25卒セミナー「働きやすい」企業の探し方をセミナーで学びませんか?
企業分析セミナー実施中です!みなさん、特に【24卒の学生】の方はそろそろ「就活」という単語を意識し始める時期ではないでしょうか?インターン、企業説明会などなど、周りの友達の中にはもう既に動き始めている方もおられると思います。就活をまだ始めていない人も、もう既に始めている人も誰もが必ず今後考えるべきポイントがあります。それは「企業を選ぶ軸を何にするか」です!仕事へのやりがい、給与や賞与の高さ、福利厚生など様々な軸があり、人それぞれによって異なってきます。しかし、このような考えを持つ人は割と多いのではないでしょうか。「働きやすい企業」にいきたい確かにそうかもしれないなぁと思った方は必見です!...
【社員インタビュー】毎日が貴重な勉強の機会。多様な経験をすることで、ポテンシャルが引き出される場所。グループ経営管理部 T.N.
インソース採用担当でございます。今回は、グループ経営管理部 上席チーフ T.N.さんのインタビューをご紹介します。「成長」「スキルアップ」をキーワードに当社のことを知っていただける内容になっていますので、ぜひ最後までお楽しみください!Qインソースに入社した理由をお教えください。どんなところに魅力を感じましたか?前職は歴史の長い製造業で営業を担当しており、今とは全く別ジャンルでした。仕事の面白さは感じつつも、非常にニッチな業界だったため「ここで何十年も働いた場合、他のスキルが身に付かないのでは」と思うようになり、インソースに勤める大学時代の先輩から紹介していただき、リファラルという形で入社...
【上司インタビュー】人事と営業を経験しているメンバーに聞いた!お客様の組織課題の解決をお手伝いするインソースのソリューション営業とは?
インソース グループ人事総務部 野口が上司の今西にインタビューを実施しました。今西は前職では食品会社で営業から社長秘書、人事を経験。インソースでは営業を経験した後、現在グループ人事総務部で働いています。社内の雰囲気やインソースの営業スタイル等について、インタビュー記事を通して知っていただけたら幸いです。前職で人事の仕事を経験。いろいろな組織の人事の考えを知りたいと思うようになりインソースへ野口:どうしてインソースに入社したのかを聞こうかと思います。もともと食品会社にいらっしゃって、営業から社長秘書になり、その後人事になられたのですよね?今西:そうです。野口:社長秘書から人事になられて、ず...
地元で働くということ。
今から5年前、生まれてからずっと地元を離れたことがなかった私はふと「東京で働いてみようかな。」と思い立ち、東京のとある企業に就職しました。仕事内容は主に化粧品などのプロモーションに使われる印刷物の製作でした。多くの人と関わりながら仕事をする中ではスケジュール調整や急なトラブル対応など大変なことも多かったのですが、毎日が充実していました。(ちなみに当時は営業をしていました!)仕事にも慣れ、後輩もでき、任される仕事も増えていたのですが「いつかは地元に帰りたい」という気持ちが常にあり、転職を決意。そしてインソースに入社し、1年と少しが経ちました。「インソースに入ってよかったこと」は個人的にはい...
研修営業の決断~昨年研修売上トップの営業が大切なお客様の担当を離れるワケ
普段、insourceの営業として都内の民間企業様の人材育成のご支援をさせていただいている私ですが、最近、大きな決断をしました。「私を営業トップクラスの成績に導いてくださった大切なお客様をほぼ全て部下に引き継ぐ」理由は3つ。①さらに多くのお客様にinsourceのことを知っていただくには、新規営業の役割が必要であったため②部下(3年目社員)の成長のため③自身にとって最も過酷な道であったためここまで数年かけて作ってきたお客様とのリレーションもあるし、お客様への愛情もあるし、苦労した提案もたくさんあったので、ここでお客様を手放すのは非常に悲しい気持ちです。また、このままお客様を手放さずに営業...
営業未経験の34歳が、5年間で営業がなんとかできるようになるまで!
今私は、営業統括室で、インソース営業が売上をあげるための支援や、営業のチームやインサイドセールスチームのマネジメントをしています。営業統括室になる前は、営業として、都内の営業所のプレイヤー、幕張事業所の開設、都内の営業チームのマネージャーをしていました。しかし、インソースでは営業以外の部門のほうが長く、営業になったのは約5年前です。急に社長から、「次は営業やな!」とご指示を受けたところから、私の遅い営業人生がはじまりました。「営業??」それまでは、コンテンツ開発部や公開講座部といった仕事をしていたため、正直驚きました。その当時は、「自分に営業がやれるのかなぁ…」そんな気持ちでいっぱいでし...
研修営業のつぶやき「できるようになるってなんでこんなに難しいの・・・」
こんにちは、インソース後藤です。日々、お客様先の人材育成のプログラムを作ったり、教育体系なんかを作ったりしている私ですが、最近打ちひしがれていることを書かせてください。誰でも聞いたことのある「 ”知る” から ”わかる” そして ”できる” 」というフレーズですが、この フレーズ、非常に厄介だと感じています。多分「 ”知る、わかる” 」は簡単なことですが、「 ”できる” 」って非常に難しいことだからです。①「 ”できる” 」は実も何レベルにも分かれている!?例えば、新入社員が最初にぶつかる「代表電話の応対」でも、「こういう風にするのか」から「なるほど、理解した」まではすぐだけど、「できる...
新卒2年目社員が「新・RPGジョブ診断」を受けてみた
Wantedlyから最近リリースされた「新・RPGジョブ診断」を、新卒2年目社員が受けてみました。※全20問の4択アンケートに回答することで、全20パターンのRPGジョブ(勇者とか、魔王とか)に分類される診断ツールだそうです。診断結果を確認すると、私は「アーチャー」だそう。(弓で攻撃する人?)私の強みは「継続力」と「責任感」だそう。自分では割と飽きっぽいと感じているのですが。でも確かに、「これ!」と決めたらとりあえず形になるまでは、なんだかんだで継続しているかもしれません。RPGジョブのそれぞれに「あなたのミッション」という項目があるのですが、アーチャーのミッションは「スキルを組み合わせ...
プログラミング未経験の新入社員28名にPythonを教えた率直な感想
株式会社インソースの政田でございます!今回は、Python学院を立ち上げるきっかけにもなった、「『Python研修』に講師登壇した経験」についてお話しさせていただきます。私が実際に登壇した研修について今回私が登壇したのは、「初心者向けDX人材育成プラン」の中の「データ活用人材育成コース」です。データ活用人材育成コースは、以下記載の5種類で全12日程の研修となります。・情報活用力養成研修(1日)・ビジネスデータの分析研修(1日)・データベース基礎研修(2日)・Python基礎研修(3日)・AI開発基礎研修(5日)12日のコースの中でも8日を占めるPython学習は、言わば今回のコースのメイ...
インソース、Python学院立ち上げました
この度インソースで、プログラミング言語Pythonの教育機関「Python学院」を立ち上げることになりました!弊社では、過去に膨大な数のIT研修を実施してきました。「Python学院」は、それら研修におけるお客さまの声が反映された教育機関です。「Python学院」とは「Python学院」とは、オンラインで学んでいただける、Pythonに特化したプログラミング教育機関です。日本中のビジネスパーソンを、デジタル社会の主役とする “IT人材” にすることを目指しています。(▼webページもございます)https://www.insource.co.jp/bup/python-gakuin.ht...