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遠慮するな、がめつく行け!元インターン生が語るAnStanでの挑戦の姿勢

大学を休学中に参加した起業家合宿でAnStan代表・尾﨑と出会い、そこから1年2か月にわたりインターンとして活動した池さん。テレアポから始まり、最終的には商談同行や月32件のアポイント獲得に成功するなど、学生の枠を超えた経験を積んできました。現在は社会人1年目として、ディベロッパー向けAIツールの開発を手掛ける会社にてインサイドセールスとフィールドセールスを担当。AnStanでの経験を振り返りながら、その成長と学びを語ってもらいました。―インターンに参加したきっかけと、実際の業務について教えてください。大学を休学していた期間に、AnStanで1年2か月、週3ペースでインターンをしていまし...

インターン生だけど、ひとりで商談!現役大学生が語るAnStanの裁量の大きさ

2024年9月にインターンとして入社して約1年。営業アポの獲得から商談、出張、イベント参加まで、学生の立場を超えた経験を重ねてきた元木さん。とても大きな裁量権を持って働けることに驚いたという元木さんに、AnStanの実態を聞いてみました。ーまずは自己紹介をお願いします。現在大学3年生で、大学では国際日本学部に所属し、英語を使った円滑なコミュニケーション方法や多文化共生について学んでいます。AnStanにインターン生として入社したのは、大学2年生のとき。父が偶然代表の尾﨑さんと知り合いだったというご縁があって、働かせてもらうことになりました。ー入社前に抱いていた会社や仕事のイメージを教えて...

【代表インタビュー】人とAIが共存する採用支援を目指して

100社を超える就職活動、被災地でのボランティア経験、そして資本金1万円からの起業──。社会の課題に向き合い、「人類の可能性を信じる」という理念を胸に走り続けてきたAnStan代表・尾﨑 亮太。そんな尾﨑が率いるAnStanは今、人材とAIの力を掛け合わせた新たな人的資本経営「HRX」の実現を目指し、大きな変革期を迎えています。AnStanのこれまでとこれからを、尾﨑が語ります。ーこれまでのキャリアを教えてください。新卒で大手人材会社に入社し、主に関西圏の中小企業様に対し求人広告や採用イベントなど先行投資型の中途採用支援を提供してきました。その後AI開発を手掛けるベンチャー企業に入社、東...

リモートワークでも繋がりを実感。育児と両立しながら働く唯一のバックオフィスメンバー

「経営陣からの信頼を日々感じられます」フルリモートで働きながら、請求書の作成から会議の日程調整、社内マニュアルの整備まで幅広く担当している菅野 真央さん。経営陣のすぐそばで仕事をしながら、会社の“土台づくり”を一緒に進めている真っ最中。リモートワークなのに、「ちゃんと繋がっている」という安心感。そして、自分の成長も感じられるAnStanでの働き方とは?Profile:菅野 真央これまで司法書士法人や基金協会で事務業務全般に従事。総務、経理、労務、採用等の幅広い経験を通じて、サポート力を身に着ける。子育てと両立できるフルリモート環境で働ける会社を探していたところ、AnStanの求人と出会い...

「インターンにも本気で向き合う」COO羽場が語る、AnStanの企業文化と人材育成

任されることは、信頼の証。AnStanでは、インターンや若手であっても、自ら考え、動き、結果を出す機会が豊富に用意されています。自由と責任を武器に、個人がぐんぐん成長していくこの環境で、どんな経験ができるのか。AnStanの取締役COO羽場が語る、AnStanの人材育成とカルチャーについてご紹介します。Profile:取締役COO 羽場 稜太 2015年、株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に入社。2019年には株式会社お多福labにて人工知能開発事業のプロジェクトマネージャーを務め、2020年より子会社のPosen株式会社にて代表取締役に就任。2022年11月より、株式会社...