こんにちは!株式会社MIZUTORIの影山です。
今回は、2025年1月に入社し、体操一般クラスや大人のアクロバット指導、SNS動画編集など幅広く活躍している高橋さんにお話を聞きました。
体操競技の経験がないところからこの世界に入り、今では子どもから大人まで多くの人を惹きつける指導者として活躍しています。
そして高橋さんは、2025年9月と11月に社内の月間MVPを受賞。
日々の指導だけでなく、動画制作やクラブ運営への積極的な関わりが評価されました。
実は高橋さん、子どもの頃は体操が特別好きだったわけではないそうです。
それでも体操の魅力に出会い、今では多くの人にその楽しさを伝える存在に。
「好きじゃなかった体操」が、なぜ人生の仕事になったのか。
そのストーリーには、キャリアを考えるヒントがたくさん詰まっています。
「体操は好きじゃなかった」私がこの仕事を始めた理由
――高橋さんの経歴を聞くと、ショップ店員や音楽活動、ダンス講師など本当に幅広いですよね。体操の世界に入ったきっかけは何だったんですか?
「実は、子どもの頃は体操がそんなに好きじゃなかったんです(笑)」
小学校の体育の授業で体操を経験したことはあったものの、特別好きだったわけではなかったそうです。
「小学校3年生のとき、マット運動で“開脚前転”をやっていて、『これつまらないな〜』って思ったのを今でも覚えています(笑)」
そんな高橋さんが体操指導者になったきっかけは、意外にも“偶然”でした。
「総合スポーツクラブで働くことになって、シフトを見たら“体操指導”って書いてあったんです(笑)。そこからですね」
――え、それが最初なんですか?かなり意外ですね(笑)
「そうなんです。でも、実際に教えてみたらすごく面白くて。子どもたちができなかったことをできるようになる瞬間を見ると、すごく嬉しくて」
そして気づけば、体操指導歴は10年以上。
「今では、“こんなに楽しい競技はないんじゃないか”と思うくらい大好きです。」
「もっと体操を学びたい」MIZUTORIに入社した理由
――数ある体操クラブの中で、MIZUTORIを選んだ理由は何だったんですか?
「シンプルに、もっと体操を学びたいと思ったからです」
入社前、高橋さんはMIZUTORIに対してこんな印象を持っていたそうです。
「体操という競技をすごく本格的に感じられる場所というイメージでした」
そして実際に働き始めて、その印象はさらに強くなりました。
「私は体操出身じゃないので、ここまで設備が整っている体操施設を初めて見て、正直びっくりしました」
さらに驚いたのは、一般クラスのレベルの高さでした。
「一般クラスでも“伸膝”の練習をしているんですよ。『ここまでやるんだ』って思いました」
――確かに、うちのクラブって一般クラスでもかなり本格的ですよね。
「そうなんです。でも同時に、“楽しい体操”という雰囲気もあるのがすごいところだと思っています」
指導だけじゃない。動画編集でもクラブを盛り上げる
――今は指導だけでなく、SNSの動画編集もされていますよね。
「はい。インスタやYouTubeの動画を編集しています」
動画づくりで意識していることは2つあるそうです。
「1つは、先生たちの表情や雰囲気、おもしろさを伝えること」
体操の技だけでなく、現場の空気感を届けることを大切にしていると言います。
「もう1つは、“もう1回見たくなる動画”にすることです」
――確かに、つい見ちゃう動画ありますよね。
「だから少しバラエティ要素を入れたりポップな編集をすることもあります」
「やりすぎたかな?」と思うこともあるそうですが…「でもMIZUTORIって、そういう挑戦をOKしてくれるんですよね」
「動画編集でも、“誰もやってないことをやる”というのを意識しています」
高橋さんはこれを「ブルーオーシャンを探す」と表現します。
「思いついたこと、気になったことはまずやってみる。そこから新しいものが生まれると思っています」
そのような挑戦が評価され、2025年9月と11月には社内の月間MVPを受賞。
指導だけでなく、動画制作やクラブへの積極的な貢献が評価されました。
子どもの頃の「先生ごっこ」が、今の仕事に
――指導をしていて、特に印象に残っているエピソードはありますか?
少し考えたあと、高橋さんはこんな話をしてくれました。
「子どもの頃、よくおばあちゃんと“先生ごっこ”をしていたんです」
「“私が先生やるから、おばあちゃんは子ども役やって!”って言ってました(笑)」
それから何年も経ち、大人になったある日。
おばあちゃんにこう聞かれたそうです。
「今、何の仕事してるの?」
高橋さんは答えました。
「体操の先生をしてるよ」
するとおばあちゃんは笑って言ったそうです。
「子どもの頃からやってたもんね。本当に先生になったんだね」
「その会話は、今でもすごく心に残っています」
挑戦が歓迎される文化。MIZUTORIの面白さ
――高橋さんから見て、MIZUTORIの魅力ってどんなところだと思いますか?
「みんなが企画や提案をして動いているところですね」
MIZUTORIでは、現場からのアイデアが日常的に生まれていると言います。
「しかも、その動きがすごく早い」
――確かに、思いついたことがすぐ形になること多いですよね。
「そうなんです。そして、提案をちゃんと受け入れてくれる」
このサイクルが、高橋さんにはとても印象的だったそうです。
「提案 → 実行 → また新しいアイデア」
「この好循環スパイラルがすごいと思います」
月間MVPを受賞して感じたこと
――2025年9月と11月に月間MVPを受賞されました。率直な気持ちを聞かせてください。
「とにかく嬉しかったです!」
実は高橋さんには目標がありました。
「“MVPを取る”という目標を立てていたんです」
――ちゃんと実現しているのがすごいですね。
「まだまだですが、周りの先生たちから学ぶことが多くて」
実は高橋さんには“密かに注目している先生”がいるそうです。
「指導の仕方、声かけ、発想や行動力…」
「マネできるところは全部吸収したいと思っています」
応募を考えている方へ
――最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
「この仕事の魅力は、本当に幅広い年齢層の人と関われることだと思います」
子どもだけではありません。
大人のクラスでは、こんな光景もあるそうです。
「50代の方がバク転に挑戦するんですよ」
――それはすごいですね。
「その姿を見て、私自身も刺激をもらっています」
そして高橋さんは最後にこう話してくれました。
「私は子どもの頃、体操が好きではありませんでした。でも、体操を教えてくれた先生のおかげで好きになりました」
「今度は私が、体操の楽しさを伝える番だと思っています」
そして最後に。
「可能性を持った子どもたちと、大人の挑戦を応援できる仕事。そんな環境で一緒に働けたら嬉しいです!」