※【フリーダム対談1】の続編となります!
入社してから感じたあなた自身の成長は?
弓削:僕今成長期なんですよ
――ほほう?
弓削:仕事ができるようになったというか。魂の質が磨かれた。
――といいますと?
あすぴー:スピリチュアル(笑)
――具体的に教えてください!
弓削:目的が磨かれすぎて、朝起きても目的持っちゃう。自分で言っちゃうけど自分の圧倒的成長、感じてます。あと4キロ太って物理的にも成長しました。おなかオンザベルトですね。
――熊倉さん、通訳をお願いします!
熊倉:面談を任されるとなると自分達がやっていることをちゃんと伝えなきゃいけない。キャリコンをしっかり理解して伝えることを通して言葉の重みが変わったなと感じますね。僕から見ても、会社の顔としての成長を感じますね。彼らの人生背負ってるじゃないですか。
――なるほど。分かりやすいです。
弓削:あすぴーは?
あすぴー:入社して4ヵ月ですが、最初よりも周囲をみて自分から動けるようになっていると感じています。色んな方と関わっていく中でみなさんと一緒に会社の“成長”の一部に貢献できている実感が持てて、毎日楽しいです。
弓削:そうだね。こっちも頼れるようになってきました。
あすぴー:「今これどうなっているの?」という言葉がちょっとずつ自分に来ているのは嬉しいです。まだ100%返せてはいませんが、全く返せないことは無くなってきたので、それが成長している点だと思います。
弓削:周りから自然に頼られ始めてるじゃないですか。頼りがいがあるかどうかって周りが決めることなんで。だって4か月ですよ。入社して。そういうことなんですよ。
熊倉:これからの成長が楽しみ!
部門の中で働く魅力は?
熊倉:営業部門の魅力はSES、教育や新規サービス、広報、受託開発、幅広い分野で会社を作りあげていけるところです。会社を通して世の中に価値を吹き込める。また社員にその機会を提供できるところが魅力だと思います。
弓削:HR部門は攻めの部門というのが魅力です。まずは自分の成長。“人と関わり”ということで、この仕事してると周りがついてくる存在であるとためには、絶対自分を見つめないといけないんですよね。つぎに、自分で数字作れるところ。自社の教育をもっているので、採用人数は極端に言うと無限大です。
あすぴー:管理部門は色々な業務ができるところです。仮に転職したとしてもバックオフィス業務ならほぼ対応できるような人間になれる。上司がそういう方なので。そういう力を持てるようなことが魅力的だと思います!
あなたの目標は?
弓削:まだまだCareconの魅力を発信しきれていないと感じていて、もっと人が集まる会社にしたいです。 ITエンジニア”の会社ですが、”教育”とか”目的”という言葉でもっと上に行きたいです。沢山の人の成長や自立に関わっていきたいというのが素直な気持ちですね。
あすぴー:私の名前をいっぱい呼んでもらうこと。人を巻き込んで、仕事を回していける存在になりたいです。
熊倉:教育を通して日本の課題を教育で解決していきたいですね。小さなところで言えば、関わった人を幸せにしたい。僕に関わってたら幸せになれるみたいなことを思い描いていて。仕事や自社開発とかって手段でしかないと思ってるので、誰かが幸せになれる事業をし続けたいです。最終形態なんですよ。極端な話目的に沿っていればなんでもよくて。
続く!!
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