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デジタルクリエイティブの知恵袋『サックルMAGAZINE』

こんにちは!広報採用担当の平田です。

今回は、弊社ではクライアントワーク以外に「Sachool」「シェフくる」「SACSCRIBE」の3つのサービスを展開しています。
サービスの他にオウンドメディア運営も行なっており、今回のストーリーでは「サックルMAGAZINE」について取り上げます。
「サックルMAGAZINE」はどのようなメディアで、どんなことを目指しているのかご紹介いたします。

■サックルMAGAZINEについて



サックルは「ニーズがあるクリエイター集団でい続ける」を掲げ、創業16年目を迎えました。

サックルMAGAZINEは、デジタル領域のプロとしてデジタルクリエイティブの最新情報を発信し、閲覧してくれる方に役立つノウハウを発信しているメディアです。

サックルMAGAZINE - デジタルクリエイティブの情報を発信して参ります。
サックルマガジンはデジタルクリエイティブの最新情報を発信する、情報マガジンです。システム開発・DX・ブランディング・デザイン・マーケティングなど様々な話題をお届けします。
https://sackle.co.jp/blog/


いつから運営しているのか

2017年からスタートし、現在7年くらいです。
​システム開発、デザイン、マーケティング、DX、ブランディングと様々な角度の情報を発信してきました。
2021年にはサイトリニューアルを行い、2023年以降にはフリーランス向け記事も発信しています。


■サックルMAGAZINEのターゲット

▶サックルMAGAZINEのターゲットは?

サックルMAGAZINEは、こんな方々に読んでいただきたい内容になっています。

・ビジネス課題を抱えている企業や、こういうものを作りたいと考えている企業
・最新のデジタル技術やマーケティング戦略に興味がある人々
・デジタルマーケティングやITソリューションを活用してビジネスを成長させたいと考えている人々

▶実際の記事はこちら↓





▶注目ポイント

当メディアの「サックルMAGAZINE」が、BtoB製造業企業のオウンドメディアの活用事例として、エンジニア向け情報ポータルサイト「メトリー」に紹介されました。

※メトリーはメトリーはエンジニアのための産業用製品メーカー比較サイトです。エンジニアが製品やメーカーを比較、選定する際に役立つ情報を提供しています。


■サックルMAGAZINEの今後の展望

各デジタルクリエイティブ分野において、時代に沿った内容(技術やトレンドなど)を提供できるように記事の精度を上げていきたいと考えています。異なる読者層に合わせた、セグメント化された記事を組むことでより影響力のあるメディアとなり、読者にとって課題が解決でき価値ある情報源となることを目指していきます。

お悩みごと、現在抱えている課題があればお気軽にお問い合わせください。


また、自社のサービスメディアも立ち上げていますのでご興味あればご覧いただけると嬉しいです。
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■シェフくる
https://chefkuru.jp/media/
ご自宅で気軽にプロの料理を楽しめる出張シェフサービス


■サクスクライブ
https://blog.sacscribe.jp/
クラウド文字起こしプラットフォーム(音声の自動文字起こし)
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この記事を読んで興味を持った方で、お悩みや課題についてのご相談がございましたら
お気軽にお問い合わせください。



★サックルに少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひフォローやいいねをいただけると嬉しいです。

株式会社サックルの会社情報 - Wantedly
株式会社サックルの魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。「製品・サービスを納品するだけでなく、世の中に広まるまでが開発である」 この理念を共に実現できるエンジニア・デザイナー・マーケターを募集しています。
https://www.wantedly.com/companies/company_9190745






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