エンジニアのリアルな1日を徹底解剖!スケジュールから見えたタスク管理術 | 株式会社サックル
こんにちは!広報採用担当の平田です。今回は、サックルの開発メンバーがどんなタイムスケジュールで日々仕事をしているのかご紹介したい思います。「受託開発ってスケジュール的に忙しいんじゃないの...!?」...
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こんにちは!広報採用担当の平田です。
今回は、採用の面談や面接の場面でよく聞かれる質問【エンジニア/環境編】をお送りします。
実際に、採用担当の私と現場メンバーが、面接や面談でよくいただく質問にお答えしていきたいと思います!
今回は「社内の環境」や「働き方」など、環境にまつわる質問を中心に取り上げました。
この記事が、サックルへの入社を少しでもご検討くださっている皆さまの参考になれば幸いです。
基本的に社内の様々なプロジェクトに参画して開発を進めていきます。
プロジェクトごとに定例や、ミーティングの頻度は変動がありますが、前日の残タスクを確認して、今日やることをSlackのチャンネルで全体に共有して、1日のスケジュールがスタートします。
詳しい内容については下記の記事よりご覧ください。
▼1日のスケジュールについてはこちら
各プロジェクトによって使用する言語は様々ですが、Ruby(Ruby on Rails)やPHP(Laravel)を用いた開発が多いですね。フロントエンドはReactやVue.jsを使っています。
社内はSlackやZoomでコミュニケーションを取りながら進めています。
JIRAやBacklogなどを利用して日々の進捗やプロジェクトの管理などを行なっています。
小さい規模のプロジェクトの場合は、適宜行なっています。
少し大きい規模のプロジェクトであれば、週1回の定例を実施しているますね。
社内全体では、週1日〜2日雑談MTGを実施しています。
基本的には、Slackでのコミュニケーションを用いて連携を取っています。ただ、やはり直接話をした方が話が進む場合も多いので、出社していれば対面で話をしたり、ハドルやZoomを使ったオンライン会議ツールを使ったりしています。
社員同士のコミュニケーションや横の繋がりを大事にしていて、上層部の方ともフランクに話せる雰囲気だと思います。
拠点によって少し雰囲気は違いますが、メリハリのある仕事環境だと思います。
みなさん仕事に集中してとても静かな時もあれば、業務のことを相談したり、雑談したりしていると少し賑やかな雰囲気に変わります。
これは全拠点ですが、自分の席以外にも、フリースペースで仕事をすることも可能なので気分転換に利用しているメンバーもいます。
平均年齢が35歳で20代・30代多いですね。どちらかというとおとなしめな方が多いように感じます。
元々情報系の学校を出られている経験者もいれば、未経験からエンジニアを目指して入社されている方もいらっしゃいます。
製造メンバーは通常1つのプロジェクトを担当しています。
プロジェクトの調整やメンバー管理するポジションの方は複数PJを掛け持ちしています。
過去、勉強会を行なったり、有志で集まって勉強会を行うなどの実績はあるが、今は実施しません。
今後、実施できたらと考えております。
現状ございません。
あります。Windows/Macどちらか選択できます。
メンバーは6割がWindowsを利用しており、4割がMacを利用しています。
会社全体で約6割が出社しており、約4割がフル在宅もしくは、ハイブリット勤務をしています。
ハイブリッド勤務の場合、プロジェクトの状況に応じて相談にはなりますが、出社日も好きな曜日を決められます。
会社全体で約3割くらいのメンバーが利用しており、毎日利用しているメンバーも居れば、定期的に利用しているメンバーもいます。遅出よりも早出を利用するメンバーの方が多いかもしれません。
今回は、「社内の環境」や「働き方」などの環境編でまとめた内容をご紹介いたしました。
引き続き、様々な切り口でご質問と回答を公開できればと思っております。
他にも気になることがあれば、カジュアル面談や社内見学の実施を行なっております。
少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。ご応募、心よりお待ちしております!