こんにちは。人事広報担当の平田です。
今回は、サックルで活躍するSES営業の魅力についてご紹介します。

サックルのSES営業には、決まった“型”はありません。ノルマに追われることも、指示を待つこともない。自分で考え、企業とエンジニアの課題をどう解決できるかを探りながら行動していきます。

一見“自由”に見えるかもしれません。でもその裏には、“信頼”というカルチャーが息づいています。この信頼があるからこそ、裁量を持って自分のやり方で成果を出せるのがサックルのSES営業の魅力です。
ここからは、その具体的な魅力をご紹介します。

上下関係ではなく、信頼関係で動くフラットな組織

営業責任者はこう話します。

「サックルの営業は“自由に動ける”けど、ただ放任されているわけじゃない。
自分で考えて行動できるのは、“任せても大丈夫”という信頼があるから。
“あの人が動いてるなら大丈夫”という空気があるんです。」

誰かに指示されて動くのではなく、信頼で動く。
この“信頼ベースのフラットな関係性”が、チーム全体のスピードと責任感を高めています。

サックルでは上下関係よりもオープンな対話を大切にしています。
役職に関係なく意見を交わし、「こうした方が良い」と思えば誰でも意見できる環境です。
そんなフラットな組織文化が、スピード感ある意思決定と自走するチームを支えています。

“考える営業”が成果を生む理由

自由度が高いということは、裏を返せば“正解がない”ということです。
だからこそサックルの営業には、“自分で考え、動く力”が求められます。

企業の課題を理解し、エンジニアの希望を汲み取り、その両者をどう結びつければ最適解になるのかを考えます。

誰かの指示を待つのではなく、自ら課題を見つけ、解く。
それが、サックルの営業スタイルで、“考える営業”が成果を生む理由です。

信頼でつながるチームだからこそ、挑戦できる

営業チームは少数体制ですが、孤立することはありません。
わからないことがあれば、すぐに営業責任者や他部門に相談できる環境があります。

「失敗しても大丈夫。やってみよう」
そんな言葉が自然に出てくるのがサックルです。

信頼されているからこそ、失敗を恐れずに挑戦できる。
この安心感が、営業一人ひとりの成長を加速させています。

営業＝課題を解く仕事。

サックルのSES営業は、ノルマに追われる仕事ではなく“課題を解く”営業です。
そして、その自由を支えているのは、“信頼”というカルチャーです。

「営業経験がなくても、“人と向き合うのが好き”“自分で考えて動ける”人なら大丈夫。

サックルには、挑戦を支える仲間と信頼の環境があります。

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