株式会社サックルの会社情報 - Wantedly
株式会社サックルの魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。「製品・サービスを納品するだけでなく、世の中に広まるまでが開発である」 この理念を共に実現できるエンジニア・デザイナー・マーケターを募集しています。
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こんにちは。人事広報担当の平田です。
人材と案件を繋ぐSES営業の仕事は、現場の状況、エンジニアのキャリア、顧客の要望など、複雑な要素を整理し、常に最善の方向を定める「判断」が求められます。
今回は、サックルのSES営業の根幹を担う冨田さんに密着します。
彼の1日のスケジュールと、その裏側にある「何を優先し、何を決断しているのか」という判断軸を深掘りします。
【SALES DIRECTOR のある一日】
🕙10:00 出社
メールチェック・返信対応、新規案件の進捗確認
🕚11:00-12:00 新規パートナー企業との打ち合わせ
サービス紹介や協業の可能性をヒアリング。
🕛12:00-12:30 打ち合わせ後フォロー
お礼メール送信、次のアクション検討・実施
🕜12:30-13:30 昼休憩
🕝13:30-14:00 顧客対応
メール返信、新規・既存顧客へのアポイント連絡。
🕑14:00-15:00 既存顧客企業との打ち合わせ
稼働中のエンジニアが安心して働けるよう状況を確認、追加ニーズのヒアリング。
🕒15:00-16:00 打ち合わせ後フォロー・マッチング作業
顧客要件に合うエンジニアの候補を選定し、最適なマッチングを実現するため調整を進める
🕓16:00-17:00 新規パートナー企業との打ち合わせ
先方の課題を丁寧にヒアリングし、互いの強みを組み合わせながら、最適な解決策を提案。
🕔17:00-18:00 打ち合わせ後フォロー・マッチング作業
顧客要件に合うエンジニアの候補を選定し、最適なマッチングを実現するため調整を進める
🕕18:00-18:30 案件面談同席
顧客とエンジニアの面談に同席し、面談をサポート。
🕡18:30-19:00 面談後フォロー
顧客の印象や要望を確認し、エンジニアにもフィードバック。
🕖19:00 退勤
10時の出社とともに始まる情報整理。メール、LINE、各種チャットツールに届いた大量の情報から、冨田さんは何を優先して決断するのでしょうか。
冨田:「基本的に『来たものに返す』ことが多いですが、その中でも優先するのは、潜在的なリスク、つまり懸念材料や火種になりそうだと感じたことを早めに対応していくことです。エンジニアや顧客からの連絡に対し、緊急度だけでなく、「今自分が注力している案件」との関連性や将来的な「繋がり」を考慮し、双方にとって最も気持ちよく進められる道を判断します。」
【決断 1:トラブルは芽のうちに摘む】
冨田さんの朝の判断軸は、エンジニアや顧客に不安を与えない「心理的安全性の確保」にあります。特に「人」が介在するSES案件だからこそ、小さな懸念材料や火種になりそうだと感じたことを最優先で解決し、大きな問題に発展する前に未然に防ぎます。
顧客との面談中、想定外の条件や技術を求められることもあります。
冨田:「面談中に『今回は難しそうだ』と直感した場合でも、その場で結論を出すことはしません。面談後に必ず本人(エンジニア)と擦り合わせをした上で判断することです。顧客の質問に対し、エンジニア本人が「面接中に聞きにくい状況」で十分に応えられていないと感じた場合も同様です。面談後にフォローすることで、エンジニアの不利益を防ぎ、次のアクションを共に決めることを優先します。」
また、顧客への提案時、エンジニアの「技術力」と「人柄・コミュニケーション力」のどちらを強調すべきかは、相手のニーズによって決まります。
冨田:「実績豊富なプロフェッショナルであれば、どちらも兼ね備えています。ただ、技術要件を満たしていることが大前提なので、基本的には技術面を満たしていることをアピールすることが多いですね。」
もし顧客要件を完全に満たしていなくても、そこで諦めません。
冨田:「要件に満たない場合でも、経験値の中の実績をアピールしていきます。直近の情報を加えたり、技術要件が足りていない部分も『こういう部分でカバーできます』と提案し、エンジニアの可能性を最大限に引き出す決断をしています。」
【決断 2:面談では顧客ニーズと「エンジニアの未来」を守る即断力】
顧客の要望だけでなく、面談中に見えた「エンジニアにとっての懸念点」を察知し、面談後にどうフォローするかまでセットで決断します。これは冨田さんが掲げる「エンジニアファースト」という考えを、即座に行動へ落とし込む具体的な判断です。
案件マッチングにおいて、冨田さんが最も難しいと感じるのが、エンジニアの「現在の希望」と「将来の成長」のバランスを取ることです。
「ゆるい現場がいい」という希望と、「新しい技術に挑戦したい」という成長意欲が衝突した場合、冨田さんの決断は明確です。
冨田:「技術を優先します。なぜなら、ゆるい現場がいいとはいっても、将来的に新しい技術や幅を広げられる方が、ご自身の市場価値を高め、より良い条件での継続的な活躍に繋がるからです。」
経験の浅いエンジニアに対しては、「どんなことでも良いので実務が身につくような現場」を選びます。そして本人には「現場で人間関係を築き、自分の評価も上げられるように人材になってほしい」と、厳しくも愛のある言葉を伝えます。」
【決断 3:エンジニアの「将来の金銭的価値」を優先する】
目の前の希望を叶えるだけでなく、「エンジニアの市場価値を最大限に高めたい!」という冨田さんの強い想いが、技術力を向上させる案件を選ぶという決断に繋がっています。これは、彼が「キャリア形成も一緒に背負う」という役割を果たす、将来を見据えた判断プロセスです。
冨田さんはベテランですが、「一人で抱え込む」という選択肢は取りません。その裏側には、常にチームへの「報告・連絡」を徹底するマネージャー意識があります。
冨田:「エンジニアとは密にコミュニケーションをとっているので、境界線なく会話をしていました。また、社内には自分が動いてどうなったのかという報告を毎週行っています。」
もし現場でクレームが発生した場合も、冨田さんがしっかり対象のメンバーにヒアリングし、注意喚起を行うことで、組織として対応しているという安心感をエンジニアに届けています。
【決断 4:組織の知恵を使い「チームで安心感」を提供する】
冨田さんの判断基準は、究極的には「エンジニアファースト」です。クレームが現場から来たとしても、エンジニアの味方をしたい、安心感を与えたいという強い信念が根底にあります。一人で戦わず、組織全体としてエンジニアを守り、共に正解の方向へ進むことを、常に決断しています。
冨田さんの1日は、「エンジニアの利益を最大化する」という軸のもと、緻密な判断と決断が連続しています。
「技術力を上げることを優先する」「現場でのフォローまで決断する」「チームの知恵を使う」。これらの決断の背景には、「エンジニアを軸にして考えて行動する」という考え方があるのだと思います。
サックルは、単なるマッチング業務ではなく、この「エンジニアファーストの判断力」を磨き、共にエンジニアのキャリアと人生を支えてくれる新しい仲間を求めています。
知識や経験は入社後に身につけることができます。しかし、「人を大切にする判断軸」は、あなたの熱意によって生まれるものだと思います。
強い信念と判断力で、エンジニアの未来を共に創りませんか?
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