金融機関から株式会社リクルート(アントレ事業部)へ。ビジネス推進グループの吉川さんにインタビュー!!
1.今までの経歴を教えてください。
2011年、金融機関に新卒で入社。2014年に取引先だったスポーツ用品を扱う商社へ転職。海外ブランドの日本でのマーケティング担当としてコレクション選定や価格設定、PRを実施し、マーケティングの面白さに目覚める。さらに数多くの企業のマーケティングに関わりたいという想いと、金融機関勤務時代の無形商材を販売した経験を活かしたいと考え、2018年リクルートキャリアへ転職。
当初、転職メディア領域へ配属を予定されていたが、営業活動の中で深くマーケティング観点を求められる環境が自分の求めるものと合致すると考え、配属変更を希望し、アントレへJOIN。
独立開業領域の法人営業と、アントレ自体のマーケティングプランナーとして今に至ります。
2.具体的にどんなお仕事をしていますか?
独立開業領域におけるウェブ広告営業、アントレnetの機能改善、商品企画といった業務を営業部と商品企画部を横断し行っています。
営業ではクライアントのニーズヒアリングや課題設定行い、メディアプランニングや事業戦略を描く提案など幅広い提案を実施します。
メディアプランニングでは、クライアントとポジショニングを議論し、キャッチコピーの内容や、バナーのイメージを作る作業から、反響分析、改善提案を行い、時には自社のサービス以外のものがクライアントに適していると判断すれば、違ったサービスを提案することもあります。
もう一つの私の役割が、営業現場の声を拾い上げ、アントレのサイト・サービス改善に活かすということです。営業メンバーからの情報ヒアリングを実施、企画サイドに情報を橋渡しし、新サービス立案を行っています。
3.独立・開業マーケットや、現在のお仕事内容などのどんなところが面白いですか?
独立開業マーケットは、リアルな商売を身近で感じることができます。世の中このようにして収益があがっているのかという生のノウハウを聞く機会が多く、会社経営の仕組みを学ぶことができます。そのような環境にいると自分もビジネスをやってみたいと経営者になる人が社内にいたり、会社経営が身近に感じられるようになることが、このマーケット特有の面白さだと思います。
現在の仕事で個人的にやりがいを感じることは、様々な局面でマーケティングの視点が求められ、自分の立てた仮設が正しかったかどうか仮説検証を行う機会が多いことです。
入社当初はただの思い付きしかできなかったのが、経験を積むごとに筋の良い仮設を立てることができるようになって、思った通りの結果が返ったとき、そこに成長実感や自己効力感の高まりを感じ、さらに困難な課題にチャレンジしようという意欲がわいてきます。
4.アントレの組織の強みはどんなところだと思いますか?
アントレには組織を強くする3つの風土があると考えています。
1つ目は自分が持つノウハウ・情報を共有しあうことが良しとされる風土です。
『トップセールスマンが自分だけのことを考えて売れるノウハウを開示しない』といったことはなく、全員が積極的に情報を開示し、さらに周囲が使いやすいように標準化したりして、組織力強化に寄与しようとします。
2つ目は顧客視点を徹底的に求められる風土です。
もし自分がクライアントのマーケティング担当だったら、その会社を経営する立場だったら、という視点で提案を考えることが当たり前になっているので、クライアントへの提案も自信を持って行うことができます。
3つ目は仕事にオーナーシップを求められる風土です。
成果獲得のための周囲の支援はありますが、その周囲の協力を仰ぐことも含め、最終的には自分で物事を考え、判断し決断することが求められます。これはやらされ仕事を無くすことにつながり、モチベーション高く仕事に取り組めることに繋がります。
これらの風土は一朝一夕で作り上げられるものではなく、これまでアントレが積み上げてきた貴重な財産だと思っています。
5.最後に今後のビジョンや意気込みを教えてください。
アントレは働き方におけるダイナミックな時代の変化のど真ん中を事業領域としています。その時代の変化に否応なしに巻き込まれる人々が、自分らしい独立した働き方を実現するためにどういったサービスが求められているのか徹底的に考え、情報発信できる会社にしていきたいと思っています。
『働き方』という変化が大きい領域の仕事は、世の中に与える影響度が高い仕事です。そこで専門性を高め、能力を磨き、価値の高いサービスを世の中に提供することで、社会の良い変化に寄与したいと考えております。