モモ
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こんにちは。サマンサ・ホームステージング広報チームです。
今回は立ち話ではなく、経営会議の冒頭での代表からのお話しを
皆さまにご紹介したいと思います。
「皆さん、会議の目的をきちんと認識していますか?」
そんな代表の言葉から、今月の経営会議ははじまりました。
——会議の目的。
当たり前のようでいて、改めて問われると少し考えてしまう言葉です。
「スポーツには、それぞれ勝ち方がありますよね?」
サッカーは、決められた時間の中で得点を競うスポーツ。
野球は、決められた回数(イニング)の中で得点を競うスポーツ。
テニスは、決められたセット数を先に獲得するスポーツ。
では、「仕事」はどうでしょうか。
「仕事はサッカーと同じ、時間制だと思うんです」と、代表は続けます。
私たちは決められた勤務時間の中で仕事をしています。
つまり仕事とは、限られた時間の中でどれだけ成果を生み出せるかを問われるもの。
そう考えると、「忙しいこと」そのものには価値がありません。
大切なのは、その時間で何を生み出したのかです。
もちろん、おかげさまで多くのご依頼をいただき、
日々忙しくさせていただいていることは本当にありがたいことです。
忙しさは、お客様から期待を寄せていただいている証でもあります。
だからこそ、その貴重な時間を何に使うのかを常に意識しなければならない。
そんなことを改めて考えさせられました。
「会議は共有のためにやるものではありません」
共有なら資料やレポートでもできます。
会議の価値は、集まって何かを決めること。合意を取ること。
方向性を決める。
優先順位を決める。
次のアクションを決める。
つまり会議とは、「決めるための場」であるべきだということです。
商談も同じ。
プロジェクト会議も同じ。
経営会議も同じ。
重要なのは話したことではなく、決まったこと。
そして、その「決定」が次の「行動」につながって推進していくことです。
時間は無限にあるものではありません。
限られた時間の中で成果を出し、プライベートの時間も大切にする。
ワークライフバランスを実現するためにも、
残業を前提にするのではなく、
決められた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮することが求められます。
話の最後に、代表が一冊の本を紹介してくれました。
『モモ』
時間泥棒たちによって盗まれた時間を、モモという女の子が取り返してくれるおはなし。
児童文学として有名な作品ですが、
大人になった今だからこそ心に響くメッセージがあるそうです。
・必要以上の社内調整
・ただ報告するだけの定例会議
・当たり前に続けているけれど、実は無くても支障のない業務
もしかすると私たちの周りには、
気づかないうちに時間を奪っていく「時間泥棒」が潜んでいるのかもしれません。
—— 皆さんの時間を盗んでいるものは何でしょう?